某P●SH!のポスターを見て

エル「エレンとミカサとリヴァイが…」
『読者の感想を代弁するなら“ごちそうさま”ですね』
ハン「じゃあ2人でとろうよ！非公式非公式！」
『え？じゃあハンジさんも一緒に…』
ハン「後でご一緒させてもらうよ。今はとりあえずエルヴィンと一緒に！」
数分後…
『こ、このポーズじゃだめですか…？』
ハン「ほらもじもじしないの！ブレちゃうでしょ！」
『だ、だって』
ハン「エルヴィーン、もっと引き寄せてー」
エル「あぁ」
『ひゃっ…お、重くないですか？エルヴィンさん…』
エル「軽すぎるくらいだ（柔らかい…良い香りがするな…）」
『（なんかすんすんしてる…エルヴィンさん手大きい…）』
ハン「お、いい感じいい感じ！じゃあ撮るよー」

後日談
リヴァ「おいハンジ、こりゃどういうことだ」
ハン「だってー、君たち3人は公式で行けたでしょ？だから非公式だかあだだだだだだ！！！！」
リヴァ「俺だって…俺だって……！！！」
エレ「俺だって兵長とじゃなくて副兵長と撮りたかったですよ！！」
ミカ「…撮り直そうエレン、私とエレンと副兵長の3人でもう一回」


＊＊＊
多分こういうことになる。
夢主とエルヴィンがどういう体勢で撮影したかはご想像にお任せ←


燈路様から頂いた10万打企画（案）
兵長×元帥主の悲しい話で中篇（最後はハッピーエンドで）

逆ハー主が死んで、進撃サイドが我に帰るがその頃には既に元帥主は灰男サイドに戻ってる。
どうにか元帥主を取り戻したい進撃サイドVS元帥主を渡して溜まるかという灰男サイドでの戦い。
2つの世界を行ったり来たりでAKUMAも巨人も一切出て来ない世界観丸つぶしで元帥主を取り合う話（もうクロスの魔導とアレンの方舟であっちとこっち繋いじゃえば←）
もだもだする兵長とかマジギレするリョウとかいろいろ…


＊＊＊
燈路様ありがとうございました！
他にもこんなお話中篇化してほしい！や10万打にはこれやってほしい！ということがありましたら五万打を消化し終えるまでにいろいろ送っていただけるとありがたいです！
サイトの小ネタからでも貴方様のネタでもなんでもオッケーです！
ご意見まだまだ募集しています^^*



進撃×灰男　
『好きだと言ってくれたのは、嘘だったのですか』
兵長と元帥の悲しいお話…

リヴァイと夢主が付き合うくらいの時間軸。
進撃世界に転生してきた逆ハー主に皆が惚れちゃう、リヴァイもその餌食に。
正常でいられるのは進撃世界の人間じゃない夢主とリョウの2人だけ。
そのうちリヴァイと夢主は自然消滅…でもリヴァイから貰った指輪が捨てられない。

「あんたもリョウっていう研究者も私に夢中にならないなんて…やっぱりあんたらはここに居るべき人間じゃないのよ！！」
『っ、』
「消えなさいよ！"アンタがいるべき場所"に！！」
『、私が、いるべき場所…』

今まで放棄していた帰る方法を探し始める夢主。
リョウも夢主を手放したリヴァイに加担はしないと、はっきりと灰男の世界に帰る意思を見せた夢主とともに研究を進める。

『帰る…絶対に、私のいるべき場所に』

それまで捨てられなかった指輪を持って壁外調査へ。
リヴァイとともに行動していた夢主の立ち位置は逆ハー主がいて夢主はリヴァイ達から離れた別の部隊に。
夢主の能力からして死ぬってことは考えられないので…壁外調査で死ぬってことにして、元の世界にリョウとともに帰る。
その際にもらった指輪を捨てた。

『思い出も、貴方への愛しさも、すべて』

すべて、ここにおいていく


＊＊＊
時々悲しいお話が書きたくなる…


短いので小ネタに（進撃×灰男）

『…似てると思うんだ』
「？何がっスか？」
『北欧神話とこの世界観が』
「北欧神話…俺あんまり詳しくないからよくわかんないっスけど」

そんなに似てるんスか？と首を傾げるリョウに頷く。

『無から巨人ユミルが生まれ、ユミルが殺されてそこからセカイや神々が生まれる…巨人は混沌の時代の象徴、神々は秩序の時代の象徴。神々と巨人が戦う中、巨人が取引を持ち掛けるんだ』

巨人と神の生域を隔てる、巨大な壁を作ってやろう
代わりに月と、一人の女神を巨人に渡してもらう

『巨人は壁を作った…しかし神々は巨人との取引を破る。破ったことで、神々の象徴である秩序が穢された。例え巨人たちの取引に応じ、月と女神を渡したところで、世界の崩壊は免れないから、だから神々は巨人の取引を破った』

穢された世界は、ラグナロクによって燃え尽され、無に帰す

『そして、再生する』
「…巨人ユミル、巨人と神が身を隔てる巨大な壁…」
『全てが一致しているわけじゃない、けど』

これはただの偶然なのか、それとも―――…


＊＊＊
大学の講義で丁度ここのお話をやってるので…


無気力夢主に世話を焼くヤンベルトで現パロ

無気力夢主
生気の感じられない美人さん、だからあんまり人が寄ってこない（近寄りがたいオーラ）
両親は事故で他界、近所のお兄さんのベルトルトに引き取ってもらった（なんでそうなったかは夢主は知らないけどベルトルトが(((ry）
何に対しても無気力
学校通うのもめんどい…ということで通信制の学校にしてます（inベルトルト宅）
ベルトルトに勉強はさせてもらってるからって、通信制の学校の勉強はちゃんとやってるよ
やればできるのに勿体ない子…と言われ続けてはや十数年、周りも諦めてる
運動神経とかもいいのに体力ないからすぐにバテちゃう
体力作り？何それ美味しいの
料理とかも作ろうと思えば作れる、レシピがあれば完璧な理系派
洋服とか通販で買っちゃうから時々サイズ間違っちゃっうけど何でもいいやって着るからベルトルトを悶え死にさせそうにする
食べるのもめんどい、って子だから細い、小さい、動物にしたら確実に小動物

ヤンベルト
え？なに？夢主の世話が　僕　が　するから君たちは手を出さなくていいよ（黒笑）
いいよ、夢主がやらなかったら僕がするだけ
僕がいないと生きていけない子にしたいんだけど…まだ時間がかかりそうだなあ
っていうちょっと（？）危ない思考のベルトルトさん（因みに夢主より5個ぐらい上だったら美味しい）
社会人、人のいい笑顔とか云々で営業業績ぐんぐん上げて給料一杯もらってる
会社の中の女性社員からモテモテだけどベルトルトさんの目には夢主しか映んない、てか夢主のことしか考えないから女性社員と話してても「（あー、早く家に帰りたい…夢主今何してるかな…ちゃんと僕の作ったご飯食べてるかな…）」とかばっかり考えてる
同僚はライナーとアニで幼馴染のよしみでこの二人だったらと夢主への接触を許してる
飲み会に行っても二次会は絶対に参加しない、二次会にはライナーを置いていって自分は夢主のいる家にごーとぅーほーむ
夜は一緒に寝るためにおっきいベッドがちゃんとある

ライナー、アニ
ベルトルトがヤンベルトに豹変しちゃってポカーンだけどまあしょうがないかって諦めちゃった幼馴染
ベルトルトのウォールマリアも、ローゼも、シーナも破壊しちゃった夢主がせめてベルトルトと幸せになれるように心から祈ってる


＊＊＊
どうやら私はベルトルトをヤンデレにしたくてしたくて仕方ないらしい


bsr×進撃の連載をまじめに考えてみた

＊戦国の世は既に平定され、戦はない。
＊トリップしてくるときに年齢が縮まる。佐助、政宗はライナーと同い年、幸村と夢主はその2個下。
＊夢主は政宗の付忍び、婆娑羅は風と雷だが、鳴門の世界の技が使えちゃったりするチートな子。
＊夢主には巨人に対して何らかの力があるらしく…トリップしたて時、一人になった夢主に対して頭を垂れた巨人を発見。壁外調査でも何故か巨人に捕食対象として認識されない（知っているのは政宗達3人だけ）
＊そのためかよくベルトルトやライナー、アニ達が関わってくるが政宗たちがそれを引っ張っていく。
＊トリップしてリヴァイたちに発見され→審議所「104期生の一員として訓練を受けた後、調査兵団入団」
＊主に訓練兵団のお話書きたいなあ…なんて
＊シリアス調じゃなくてほのぼの系なお話掻きたい
＊ヤンデベルト書きたい。
＊恋多き悩める年頃のジャン書きたい。
＊bsrの主組でバカやってるのを止める忍組
＊時々出てくる兵長とか団長とか分隊長
＊メイントリオとほのぼのしたい
＊原作殺伐としてるからほのぼのしたい
＊表情変わらない組（アニとミカサ）で百合疑惑したい。
＊夢主をエレミカサンドしてほしい。
＊ベルライサンドでも全然おｋ
＊当たり前のように政宗の世話を焼く夢主と当たり前のように世話を焼かれる政宗にもやもやする104期生って本当にかわいいと思うんだ←


っていう妄想をブチ込んだものになるんだろうけどとりあえず五万打企画と中間試験頑張ってから決める



bsr×進撃

・夢主はエレンたちとあんまり年は変わらないけど見た目が大分大人っぽい。
・政宗と並んでも問題ないくらい大人っぽい。
・時間軸は戦国のほうは関ヶ原が終わってるので「まー、徳川の旦那が天下平定してくれたから今さらドタバタすることないからゆっくりしててもいいんじゃない？」っていう佐助の言葉でとりあえず帰れるまで兵団に所属することになった夢主たち。
・エルヴィンたちの一刻も早い調査兵団入団を望まれた為、エレンたち104期生に途中入団することに。
・基本4人で行動するもいつの間にかベルトルトとかエレン、ミカサ、アニとかに恋心を抱かれてたりする夢主（性別は気にしない、夢主はヤンデレホイホイ）
・ベッドはアニとだったけどミカサの強い要望で3人で寝ている。
・リヴァイから「手ぇ抜けよ。てめぇらが本気出したら何人死人出すか分かんねぇからな」という言葉のもと上手く手を抜いて10番以内には入らないようにする夢主と佐助。
・政宗と幸村は加減ができなさそうだけど2人がうまくフォローする。
・気合入りすぎて婆娑羅技繰り出しそうになったときは佐助と夢主が二人を沈める（物理的に）
・身長はアニ＜夢主＜ミカサな感じ。
・政宗のガスがなくなったら自分のものと交換。夢主はガスがなくても（というか立体機動がなくても）普通に空中滑空できる（忍術で）。
・というか政宗と幸村も空飛べちゃうからあんなものいらないんだけど周りの目があるから仕方なく。
・超硬質スチールについて「ぐねぐねして使いにくいんだよ。もっと固くしやがれ」「某、槍のほうが得意故…」「あんたいつもと違っては距離感掴めねぇか」「あちらに既に慣れているので…時々距離感を間違えるのでござる」「まあしょうがないって。実践に入るまでに覚えればいいんだし（旦那がそこまで器用だとは思えないけど）」『佐助、心の声。幸村殿、私でよければいつでもお手伝いいたします』「忝い、助かり申す！」


…こっちは原作沿いでいけそうな気がする…気がする…（やりたい…）



bsr×進撃の巨人
進撃世界に蒼紅の2人と忍びがトリップしちゃう話

夢主
政宗の付忍び。銀髪に黄金色の瞳。鳴門の世界の技が使えちゃうせいで隠れ里全体から迫害を受けていたため、里を抜けた際に殺されかけるも命からがら逃げだしたところを輝宗に助けられそのまま政宗の付忍びに。正確は基本冷静沈着、表情もさほど変わらないがたまに笑ったりするのがたまらなくかわいいらしい。忍び装束は黒色で機動性に優れたもの。基本武器は小太郎のものに似た忍刀だが体中に暗器を仕込んでいるためそれを使用することも。

政宗→政宗
幸村→幸村殿
佐助→佐助さん
リヴァイ→リヴァイ兵長
エルヴィン→エルヴィン団長
ハンジ→ハンジ分隊長
エレン→エレン
年齢はエレンたちとあまり変わらないくらい


記憶有夢主と記憶曖昧な三成で「あなたにやさしいせかいで」

貴方の涙の感覚しか分からないの
泣けるくらいの倖せ
立ち上がって、踏み出して
逃げていく黒揚羽蝶
優しい嘘を吐き出したのは
探さないで、あなたはもうしあわせだから
死したのは、誰だった
幾夜越えた先にも、お前は何処にも
世界はいったい誰に優しいのだろう
語ろう、真実の昔話を
一緒に居たいのは、生きたいのは
出来損ないの世界は楽園に変わる

前世は三成の付忍び（佐助と幸村みたいな関係）だった夢主。
愛し合っていたけど立場故に結ばれることはなく、そのまま死に別れ。
現世では忍び組、刑部がはっきりとした記憶を持っており、主組はぼんやり、三成もぼんやり。
夢主ではない彼女を夢主だと思い込んで付き合っているが、夢主はそれに関して何も言うつもりはない（それでも寂しさは感じている）
忍び組は間違えている三成にイライラするものの、夢主が何も言うなと言っているので我慢→「我は止められておらぬでなあ、」と刑部が三成にちょっかいを出し徐々に記憶を取り戻していくが最後の一押しを一足先に記憶を取り戻した家康に押される三成っていう二番煎じ感の否めないお話。

簡単な設定↓
三成の彼女
三成の事が好きだから頑張って記憶のないふりをしている。
記憶のある忍び組と刑部、やけに鋭い政宗が苦手。

夢主
高校で三成を見るまで、死に際の三成の涙が忘れられなかったが、三成が彼女と2人で歩いており、彼が笑っているのを見て安心する。
『三成様が幸せならそれでいい、あの人は幸せになるべきだから』
そう言って三成には極力関わらないよう生活する。

三成
彼女を夢主と思い込み付き合っているが少々の違和感は感じている様子。
高校で出会った夢主に徐々に惹かれていくが、彼女の存在があり複雑な心境。

家康
前世では夢主が好きだったが、三成側の人間だったため苦悩の末殺害。
記憶はおぼろげだったが、夢主を見て全てを思い出す。
夢主が前世にて殺されたことを気にしてるかと思いきやまったく気にしていなかったので、ここぞとばかり夢主と基本一緒に行動する（前世では三成のせいで近づけなかった）

刑部
夢主と同様に三成に幸せになってほしいとは思っているが、それは夢主に対しても同じ。
三成に対して全く行動を起こす気のない夢主の代わりに裏で暗躍する人。

佐助、かすが、小太郎
完全に記憶のある組。
夢主をほっぽって彼女と付き合っている三成に「ふざけんなこの野郎！！」と今にも掴み掛りそうなところを夢主に止められ三成には手出しするなと言われしぶしぶ守るものの睨み付けはする。

幸村、政宗
出てくるかどうか分かんないけど記憶朧げ組。


エレンにただ声をかけてみる
『エレン―』
「ぎゃぁぁぁあああああああ！！」
『…え、なに？』
「あっ、す、すみません…びっくりして、つい…」
『そんなにびっくりした？』
「お前時々気配消したままだからだろ」
『あれ？そう？』
「…お願いですから気配消さないでください」
「あー、この人の癖だからあきらめろ！エレン！」
「これも訓練の一環だと思えばいいだろ」
「いやですよ！！折角声をかけてもらってるのにいちいち驚かなきゃいけないんなんて！」

＊＊＊
エレンBOTに話しかけるといつもお化けみたいな反応を取られるので

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