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memo

one piece

017

急展開?なのかな…?
今までのんびりでしたがちょこっとだけ物語の核心に触れはじめる予定です…!
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11th.Feb.2014



op×魂喰

夢主
白銀の髪に金色の眸(というかop×nrt主と同じ容姿)。髪は鬼哭のあの赤い紐でポニーテールにしており、体にフィットした黒衣を着ており、裾などには白で十字が描かれている。
武器であり、デスサイズスの一人。死神様が阿修羅を封じるときに使用したパートナー。武器になった形状は妖刀、鬼哭。狂気を孕んだ武器であったため元々は阿修羅の武器であったのだが、阿修羅の異変に自ら危機感を感じパートナーを阿修羅から死神様へと変更してもらった。後に阿修羅の謀反が起き、その際に阿修羅から離れた自身に負い目を感じ、阿修羅を封じる作戦に参加。狂気は右耳のイヤリング(死神様作)により封じられている。月面戦争に伴い死亡した死神と共にあの世を去る。
…と思ったらまさかの異世界に転生?というよりはトリップに近い。自信が武器であるということをひた隠し、お人好しな老夫婦に引き取られる形でその世界に馴染んでいく。能力者?海軍?海賊?なにそれ、と全く理解しがたい、という反応を見せていたため記憶喪失と勘違いされた。誤解だと解こうとしたものの涙ながらに大丈夫だと言われてもういいやと諦めちゃった子。その島一番の別嬪さんだともてはやされるも本人はどうでもいいと思っており、それよりそう言うお店のお姉さんたちの方が綺麗でしょ、危ないから、と用心棒になる。もともと武器だから体の一部を武器にして戦えるけど能力者と疑われるのも面倒だし、とそこら辺の質屋で手に入れた武器で戦う。
「コピー」能力を持つ。ただし、コピーするためには実際にその目で見、対象に一度でも触れることが絶対条件。そうやってコピーした能力はいつでも使用することが出来るが、代わりに体力の消費が激しい。魔力を持っているため死神や魔女たちの能力を使うこともできるが、こちらも同様に疲れるらしい。
共鳴技
【鬼哭啾啾 覇】
覇王色の覇気のような物を斬撃として繰り出す。食らった者は傷はつかないものの気絶し、しばらく目を覚ますことはない。気の弱い者はそれだけで死に至ることも。可視することが出来ず、斬撃の距離から遠ければ遠いほど威力は弱まるが範囲は広がり、避けたつもりでも戦闘不能になることが多々ある。
【鬼哭啾啾 斬】
半径500メートルなら威力を弱めることなく繰り出すことのできる斬撃。一撃で致命傷を与えてしまうほど強力。ただし、可視出来る為躱されてしまうことも。
【鬼哭啾啾 癒】
誰かの命を誰かに移すことが出来る能力。寿命だけで精神を移すことは出来ない。怪我なら、その怪我を別の誰かの体へ移すことも可能。ただし、夢主への精神的、体力的負担が大きい為多用は不可能。死者へ使用しようとすると、リバウンドという現象が発生し、夢主が一時的に昏睡状態に陥る。
【鬼哭啾啾 共】
使用者と魂の波長を合わせることで、アベレージが上がる。ローの体力が長持ちしたり斬撃の威力が増したりなどなど。使用後の疲労は、魂の波長が完全に一致していないため。

***
共鳴技はいろいろ考えたいな…ローが使えるかどうかは別として←
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9th.Feb.2014



>ベベ様へ
ぬはぁああ早速また間違いを…!
ホントにすみません…!
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6th.Feb.2014



one piece

016

あとちょっとでノーマス島編終了ですー
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6th.Feb.2014



パーカーとキャスケット型もふもふ帽子を組み合わせてみました…!
カラーにしたいけど今ほんと余裕がないので…!!!



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6th.Feb.2014



>べべ様へ
誤字の報告ありがとうございました!
だかだかと打っていく間違っているところがこれからも見つかるかもしれません…出来るだけ気を付けるようにはしていますが何かあったらまたよろしくお願いします…!
夢主は今のところクールな子です。
ハートの海賊団に慣れてきたらもっとデレさせる?甘えさせる、というかもっと距離を縮めたいなぁと画策しています←
これからも生暖かく見守ってやってくださいませ!
メルフォありがとうございました^^*
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6th.Feb.2014



one piece

015

ローさんの出番ちょびっとしかないです…
ペンギンとシャチが中心
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3rd.Feb.2014



安産型?な話(op)

「安産型には見えねぇよなぁ」
「…一応聞くが。何の話だ、シャチ」
「何って、ほら」
シャチが指を指した先には、ベポと共に釣りをしている彼女。ベポは柵に座っているが、彼女の方に魚がかかったらしく、細い足で踏ん張って釣竿を引っ張っている。与えられたつなぎに包まれた細い身体。出来る限り脂肪という脂肪を削ぎ落した結果なのだろうが、胸は普通にあるし、お尻も女の子が憧れるであろう小尻。娼婦とは違ったスレンダーな体型であるが、それが?とペンギンは首を傾げる。
「安産型って、ほら、尻がデカくなっちまうんだろ?」
「お前…アイツの尻ばっかり見てたのか…」
「し、尻って…!俺は別に尻が好きなわけじゃなくてな!」
「誰も好みの話なんてしてねぇだろ…それより、そんなの船長にばれたら」
「ばれたら…何だって?」
「「せ、船長!!」」
こつ、と響いた足跡の後に、底冷えするような声色。どうやらシャチとペンギンの会話を少し前から聞いていたらしく、彼の機嫌は宜しくない。それはそうだろう…独占欲の強い男が、自分の女の体をじろじろ見られるなんて我慢できたものではない。
「いいいいいや船長!俺は決して下心があってみていた訳じゃ!」
だからバラさないでー!!と泣きわめき始めたシャチ。因みに釣りに興じている2人に彼の騒ぎは届いているのだろうが、いつものことだろうと判断されたようで振り返る気配はない。あーあ、と土下座をし始めたシャチを見下ろしているペンギンの耳に届いたのは、はぁ、と吐き出されたローの呆れたような溜息だった。
「今は安産型とか関係ねぇよ」
「え?」
「せ、船長…?」
てっきりバラされると思っていたシャチは、ローの意外な言葉に顔を上げる。ローの視線は既にシャチには向けられておらず、釣れた魚をベポと共にバケツの中に放り込んでいる彼女に向けられていた。
「確かにアイツは骨盤は狭いが、広い骨盤が安産型と言われていたのはもう昔の話だ。今じゃ医学的に関係ねぇことになっている」
「そ、そうなんすか…?」
「狭くても出産の時期が近くなれば広くなるからな…まぁ、骨盤が異常に狭かったりかてぇ奴は難産になることが多い」
「へぇー…」
まぁつまるところ、安産となるかどうかは実際に出産の時期にならなければわからないということなのだろう。ローの医学知識に感服しながらも、ところで、とローの声が再び温度を無くしたことに体をビクつかせるシャチ。因みにペンギンはさっさと逃げ出し、一番安全である彼女とぺぼと共に釣りに参加し始めていた。
「のおおおおおお!!ペンギンの裏切者おおおおおお!!」
「安心しろ…すぐに、終わる」
「いやぁぁああああぁぁあああ!!!!」
その日一日、バラされたままマストにくっつけられたシャチであった。
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1st.Feb.2014



one piece 番外編

眠れない夜が来る

遂に手を出してしまった病院パロディ…!
ぶっちゃけるとあれです、夢主を引き抜くまでのお話です←
直ぐに終わるかもしれないですね…ぶふー…←
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27th.Jan.2014



今日も今日とてローさんばっかりです…!!!





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26th.Jan.2014


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