30th.Jun.2018
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30th.Jun.2018
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29th.Jun.2018
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29th.Jun.2018
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27th.Jun.2018
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27th.Jun.2018
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27th.Jun.2018
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26th.Jun.2018
・最近〜73話前半までの感想
強くて邪悪なラスボスが可愛い女性キャラの作品って珍しいなぁ
しかもその可愛い女性キャラが、
1回はアストラの鉄拳を食らって車田ぶっ飛びまでする
これは作者が○○だからなのか
※まだ知名度が大して高くない作家のプライベートなことを
あまり大っぴらに取り沙汰するのもどうかと思うので、一応伏せる
○○じゃない作家たちは、女性キャラをお姫様のように大切に扱って、
邪悪な性格にしたり他のキャラにぶん殴らせたりはあまりしない傾向があるように思う
(久保帯人氏や「ダイナー」漫画版の作者など、
女性キャラを作中でボコらせる趣味があると思われる一部の作家を除く)
・最近〜73話前半までの感想
もっと珍しいものがラスボスでござったw
26th.Jun.2018
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26th.Jun.2018
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26th.Jun.2018
イッツマイライフ
73-2話
サブタイトル
「The best day of my life」
このサブタイトルが「重い」理由について
lifeに係る修飾語が「my」となっている
つまりこのサブタイトルはアークティカの邪心の視点から発せられた言葉
73-2話の展開はハードだが、
それでも彼女にとってはこれが「自分の人生で最良の日」なのだ
73話終了時点でアークティカの状態は不明だが、
サブタイトルから窺える彼女の心境と73話の展開を考え合わせると
なかなかクるものがある
26th.Jun.2018
【ネタバレ】
73話ネタバレ
前回の記事を書いてから改めて考えてみた。
本編で、アークティカの邪心は、
アストラを拒絶して彼の手を振り払った。
アトレイユの手は取ろうとした。
すると、73話扉絵の手はアトレイユのものなのかもしれない。
24th.Jun.2018
イッツマイライフ
73-2話
【ネタバレ】
本編の重大な展開のネタバレ
アトレイユ&ユーライア、つかの間の復活
救われるアークティカ(の邪心)の心
しかし…
ここで先週のサブタイトルを確認する
「The best day of my life」
アークティカの邪心にとってはこれが人生最良の日なのだ
最良の日だが…
この回の展開を踏まえて改めてサブタイトルを見ると、
胸に迫るものがある
24th.Jun.2018
イッツマイライフ
裏サンデーでは73-2話が今週公開
これを読んでから73-1話に戻ると色々考えさせられる
扉絵
差し伸べられた手、
その手を取ろうとするアークティカ(の邪心)
画面のこちらにいて手を差し伸べているのはアストラか、
それとも彼女が求めてやまなかったアトレイユか
23rd.Jun.2018
ゴールデンカムイ
163話/29号アオリ
予告:
次号、勃起!…とはいわない。
「勃起!…とはいわない」のは、尾形またはヴァシリだと思われる。
尾形は人間の敵を殲滅するのが身上のスナイパー、
二瓶や谷垣は山で獣を狩って生きるマタギ。
ともに元猟師ではあるが、二者のアイデンティティはこのように異なる。
スナイパーである尾形は、
ウィルタに同行したトナカイ狩りでトナカイの群れを全滅させた。
それは、戦場では敵兵を撃ち漏らすことが自分の死に繋がるから。
しかし、猟師である二瓶や谷垣が同じ状況にあったら、
群れを殲滅することはなかった、と思う。
人間の敵兵と異なり、人間を積極的に襲うわけではない
動物相手にそうする必要はないし、
群れを全滅させたら、その後は狩るべき対象がいなくなり、自分たちが困るから。
生業として獣を撃つマタギである二瓶や谷垣は、
狩りを自分と獣との勝負だと考えていて、
狩りそのものや銃を撃つ行為に際して「勃起!」と言う。
また、アイヌの男として狩りを生業にするように
なるであろうチカパシも、彼らの精神を受け継ぎつつある。
しかし、スナイパーである尾形(やヴァシリ)にとっては、
銃で"獲物"を撃つという行為がマタギと違う意味を持つ。
だから尾形(やヴァシリ)は「勃起!」と言わない、のだろう。
23rd.Jun.2018
ゴールデンカムイ
163話/29号
1ページ目:
慎重な者だけが、災いを為す。
ラスト:
遺体のように、案山子(かかし)のように、
ただ…ただ、待っていた。
予告:
次号、勃起!…とはいわない。
※
「勃起!…とはいわない」のは、尾形またはヴァシリだと思われる。
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