9th.Jan.2018
私がこのブログでしたいことと、
ブログ読者に需要があることが大きく違っている気がする。
両立しようと思っても、ブログ執筆に割ける時間やエネルギーには限りがある。
どうしたらいいのか少し悩む。
発信力の弱いブログは無力だ。
私がブログに期待する(そして読者の多くが期待しない)
高い独自性を記事の中で発揮できなくても、
PVの多さはそれ自体が大きな力になる。
ブログ読者に需要がある内容をメインに扱って、
余力があるときに自分がしたいことをすればいいのかもしれない。
その方法なら、したいことと需要があることをある程度両立できるはずだ。
25th.Sep.2017
最近の記事を読むと私が大層な毒吐きに見えるかもしれないけど、
別に好きでそうしてるわけじゃない。
良いと思ったものは良いと書いている。
「軍靴のバルツァー」や「ヘルク」は本当に面白い。
盗作やつまらないものを目にすればがっかりするし、
こういうブログでの感想を購入の参考にする人もいるだろうから、
良いものは良い、悪いものは悪いと率直にいった方がいいと思う。
だから率直な感想を書いているだけだ。
27th.Aug.2017
...・
三浦しをん「愛なき世界」(読売新聞連載小説)終了 作品の簡単な感想・
ヒロアカ152話感想(2)・
ヒロアカ152話感想(1)・
ヒロアカ151話感想(2)・
ヒロアカ151話感想(1)・
天喰 環先輩の各話ごとの見どころ(1)・
ヒロアカ150話感想(1)・
ヒロアカ149話感想(2)・
ヒロアカ149話感想(1)・
ヒロアカ148話感想・
ヒロアカ146話感想(1)・
ヒロアカ146話感想(2)・
ヒロアカ146話感想(3)・
ヒロアカ146話感想(4)・
ヒロアカ146話感想(5)*
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「僕のヒーローアカデミア」初めての人向けの作品紹介メモ(1)・
ドキッ!男だらけの近代戦記 俺TUEEEもあるよ…「軍靴のバルツァー」作品紹介メモ
11th.Jun.2017
このブログの更新パターンが何となくわかったかも。
好きなペースで更新できないのが少しだけ面倒だ。
11th.Apr.2017
アクマゲームの前に、ジャンプ漫画の感想をちょっと更新します。
6th.Nov.2016
筆者が多忙なため、その週の感想などを毎週更新することは難しいです。
毎週の感想はこのブログのメインじゃないし。
でも、今週のアクマゲームの簡単な感想を書いて公開する予定です。
4th.Nov.2016
松本 渚@将棋めし
@matsumon23
たまに漫画家さんが呟いてるけど、作品は単行本発売後一週間の売り上げで打ち切りか継続が大体決まるのよね。
本屋さんも人気作や大御所作家作品しか置かなくなってきているし新人には厳しい状況なのよね。
応援したい作品や新人作家さんがいたら是非一週間以内に買って読んであげてね
2:50 - 2016年9月24日
14th.Oct.2016
ここはマンガなどの二次元作品について語るブログです(確認)
でもプロ将棋棋士・三浦九段のスマホ不正疑惑まとめを読みに来る方が昨日から多いので、
昨日公開した分だけじゃなくてもう少し色々な情報をまとめてみる。
7th.Aug.2016
以下は、本拠地の女性向けブログからここに来た方向けに書いた文章。
下書きですが、諸事情によりできるだけ早いうちに公開した方がよさそうなので、この状態でひとまず公開します。
*
■このブログについて
二次元作品を語るために、某女性向けブログから独立させた第2別館です。
少年マガジンで連載中の「アクマゲーム」というマンガが、
元のブログの読者であるヲタクなお姉さん方にも親和性が高そうなので、
近々大々的にこのマンガを紹介する記事を書きます。
■簡単な作品紹介
アクマゲームとは
少年マガジンで連載中のデスゲームっぽい漫画
ただしデスゲームではない
人はめったに死なない
命ではなく財産や記憶などの「大切なもの」を、
悪魔という人外の存在が取り仕切る闇のゲーム的なものによって奪い合う
ジャンルはライアーゲーム、嘘喰い、カイジなどに近い
原作者が考えた色々なオリジナルのゲームで参加者たちが勝負を行う
頭脳戦&心理戦・駆け引き
原作者はメーブ(この作品が初の作品?)
作画は「ブラッディマンデー」の恵広史。画力は高い
個性的で魅力的なキャラが多数登場
最近は男性率9割以上。イケメン率高し
二次元が好きなお姉さんならそこそこ気に入ると思われる
私は大変気に入りました
■主要キャラクター紹介
・織田 照朝
主人公
18歳
恵まれた個人的スペックと社会的地位、そして壊滅的な画力を持つスーパー高校生
猫にハァハァする残念なイケメン
大人の読者が読むときは、高校生の殻を被った成人キャラだと思って読んだ方が違和感が小さいかもしれない
・斎藤 初
19歳
首相の息子
黒髪クールS系有能俺様
最近は主人公の婚約者や押し掛け恋人候補を差し置いて、主人公を献身的に支えるヒロイン的な役回りが板についてきた
ギャグ&ヒロイン役も担当できるベジータ
・伊達 俊一郎
21歳
心理学者
変態。コミックス18巻で、試合中に斎藤初の尻をまさぐって精神的に凌辱するというひどい展開ありw
人間観察のためなら裏切りも辞さないという食えない人
・毛利 明
19歳か20歳
天才棋士
妻子あり
低いテンション、低い身体能力、高い知力
勝負のためなら妻子も自分の命も投げ出すキチガi…勝負ジャンキー
職業柄かいつも着物を着ている
・上杉 潜夜
18歳?
相棒である同級生の大介とともに各地のカジノを荒らし回る天才ギャンブラー
何者かに家族全員を惨殺され、その犯人として嫌疑をかけられるという壮絶な過去を持つ
劣化しないヒソカ
・島津 涼
18歳?
人間離れした身体能力を持つアスリート
正義の味方に憧れる心優しき脳筋パワーバカ
生まれつきの異常体質により人並み外れた筋力を持つ
小学生のときに、友人をいじめていた上級生4人を止めようとして、力の加減を誤って死なせた過去あり
高すぎる身体能力のために現在は政府の管理下に置かれている
7th.Aug.2016
予定が押していて、今週末のうちに書くのは難しそう
読者数の少ない零細ブログですが、もし期待してくださっていた方がいたらすみません
正直にいうと毎週の感想をこのブログであまり重点的に扱う気はない
アクマゲームという作品自体や各登場人物の掘り下げ、
そしてコミックスの売上アップにつながる未購入の方への作品アピールを重視する予定
なぜならこのマンガは面白いのにコミックスが全然売れていなくてかわいそうだから
31st.Jul.2016
2ちゃんねるまとめと自分で書くオリジナル感想、
週末の間にはどちらかしか書けなそう。
2ちゃんねるはまとめなくてもスレを直接見れば読めるので、
まとめではなくまず自分の言葉で感想を書きます。
28th.Jul.2016
管理人は今週号をまだ読んでいないので、先に2ちゃんねるのまとめだけを行っています。
ただし、今週号の話の中心になっている石売りゲームのまとめは
レスが大量になるのでまだ手付かずの状態。
石売りゲームに関するレスまとめは今週中を目標に行います。
28th.Jul.2016
「アクマゲーム」で私にとって一番面白いのも、
私の目的が一番達成できるのも、きっと先週完結したトーナメント編だと思う。
だけどブログ読者の方に需要があってアクセスにも直結するのは、
毎週の掲載内容に関する記事のほうだろう。
だったら、毎週の掲載内容については2ちゃんねるのまとめをしつつ自分でも軽く感想を書いて、
それと平行して過去の話の掘り下げを行うのがいいと思われる。
今後の更新はそんな方法でやってみます。
22nd.Jul.2016
更新の質・量が少々ダウンします。
更新の催促や励ましなどは、
かコメントからお寄せください。
3rd.Jul.2016
ストーリーと感想を大幅に加筆しました。
[
[アクマゲーム]161話 ありがとう]
主な加筆内容は以下に。
*
一瞬の隙をついて床に落ちていたビームサーベルを拾い、伊達を押さえ込んで馬乗りになる島津。
勝負あった――。
サーベルを振り下ろす前に島津の胸裏をよぎる思いがあった。
*
二人の戦いによって周囲の壁はひび割れ、砕け、伊達は5スペルによる強化がなければ
おそらく何十回も全身骨折と内臓破裂で死んでいるはずの打撃を島津から受けていた。
*
真に研究すべき対象は島津の「強さ」ではなく、その強さを持った彼の「心」だった。
心の観察は自分の専門分野だというのに――。
*
照朝のサーベルは確かに毛利の手の甲の弱点を貫いたはずだった。
*
「2対1になったときから」といっているから、
前回瞑目して撤退か継戦かを決めたときにこうすることも決めていたんだな。
16th.Jun.2012
多分アサリ先輩のターン以外はヒロアカの記事を更新する気にならないと思う。
サーが出ていてもそこまでする気にはならないから。
今日は土曜日。
私はあと少しだけゆっくりしていていい。
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*links-etc.