9th.Feb.2018
【辛口。閲覧注意】
辛口なので、閲覧の際はご注意ください。
・ブラクロ
143話
リヒトの光の護封剣(遊戯王)VS
クロノのクロノスタシス(僕のヒーローアカデミア)
ラックの崩玉(ブリーチ)に続いて、
ジャンプの看板作品群からのパクりと
指摘されているものを臆面もなく使っていくスタイル
こんなことばかりしていて中身のないものしか描けないから、
キッズ層の読者だった人々もこの作品からはもうとっくに離れているらしい
「私の魔法は対象から"時を奪う"のが本質」
他人の作品から持ってきた能力に後付けで設定を付け足すスタイルなのか
クロノスタシスという現象にそんな性質はありませんよ、ザイコ帝
7th.Nov.2017
今週のブラクロ(1)【辛口注意】
絵の人はラックと同じ
高い魔力、無邪気で危険な性格、幼さを感じさせる言動と外見
現実世界にならキャラの被った人間がどれだけいても構わないけど、
すべてが描き手の意図によって制作される創作物に同じキャラを2人出す意味はない
ラックを使って描きたいもの(大量のあからさまなパクりとテンプレで
作品を組み上げているこの作者にそんなものはないんだろうけど)を
ちゃんと描かないうちに、絵の人を登場させるべきではなかった
17th.Oct.2017
今週のブラクロ
偽リューグナー=ゾラの過去
ゾラを「ヒーロー」と呼ぶ最後のアオリ
ちょっと待て、担当編集。
国民を襲って重傷を負わせる者にその呼び方はないだろう
暴走した市民、暴漢、ヴィランというべきじゃないか?
(ヴィランはヒロアカの用語だけど)
この担当の善悪の感覚にはかなり問題があるようだ
そんな担当の下にいて、同業者からの
臆面もないパクリと思われるものを乱発するブラクロ作者
この担当にしてこの作者ありか
17th.Oct.2017
今週のブラクロ
偽リューグナーことゾラは濃い設定・過去の持ち主
面白そうなキャラだが。
この作者に扱いきれるのか…?
この作者の手には余るように思う
4th.Sep.2017
ブラクロという作品について。
率直に書いたら何かえらく辛口になった。
この作品が好きな方が閲覧する際はご注意ください。
■忙しい人のための要約
この作品のほぼ唯一のオリジナル要素・長所は、キャラクター
■もっと詳しく ※超辛口注意
◎世界観
魔法バンザイ
魔法帝エラい
◎絵柄・キャラデザ
ベルセルクの劣化コピー
作者の仕事場には、「ブラクロ」執筆用の“資料”としてベルセルクの単行本全巻が置いてある
正直いってメジャー商業誌で連載してはいけない作品だと思う
◎人気
1話目からパクり感とテンプレ満載で死臭激しかったが、
推す作品の識別力皆無のジャンプ編集部(当時は瓶子編集長)が猛烈プッシュ。
プッシュで無理やり人気を粉飾している状態といっていいと思う
プッシュは現在も継続中
トリコの連載終了まで続けた無理やりなプッシュといいこれといい、
瓶子体制の編集部は本当に推す作品の選定眼が絶望的に悪かったと思う
漫画を読んだ経験の少ない小中学生などの低年齢層やライト層にはそこそこ人気らしい
漫画を読み慣れた20代以上の読者は溢れ出るテンプレを生暖かい目で受け流して、
キャラだけを見ていくことになると思う
◎作品評、見どころ
世界観とストーリーは呆れるほどテンプレ
絵柄とキャラデザはベルセルクの劣化コピー
作品の目玉ギミックである魔法と魔法バトルは陳腐、ダサい、退屈
この作品のほぼ唯一のオリジナル要素・長所は、キャラクター
最近(2017年春頃)まではつまらないとしかいいようがなかったが、
メレオレオナ初登場の頃(コミックス12巻)からは面白いキャラが複数出てきて
ストーリーやバトルの中身にも少しオリジナリティや魅力が出てきた
◎その他
他人の作品をパクるのは作家として最低だと思う
パクったうえにネタ元から遠ざける努力も
独自要素を盛り込む姿勢も見せないのはもっと最低だ
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