28th.Dec.2017
セーラー服と機関銃(古い)的な
「ごつい銃器をぶっ放す可愛い少女」が今週のクライマックス
戦闘後にまたボケるヒロインと、
残念ネーミング最後のだめ押しのペルペルw
そういえばこの作者は元々ギャグの人だった
7剣&王家直属近衛兵5名
こうして世界の広がりをさらにアピールしてくる
とりあえず主人公の少年はあまり目立つと
「クレイモア」のラキみたいなお邪魔感が出てくるから、
戦闘シーンではおとなしくして可愛いヒロインに戦わせておきなさい(何)
やはり実力のあるベテラン作家だけあって
安定感が他の作家たちとは違う
次回も楽しみだ
28th.Dec.2017
獣のうんこの臭いに興奮して大喜びするヒロインw
サンデー始まったな
家を出て半日でホームシックにかかる主人公の少年w
設定"四天の騎士"の王道ファンタジー感
1話からずっとこうして世界の広がりを抜かりなくアピールしてくる
騎士について説明されてもいまいち解ってない主人公
この主人公はアホの子らしい
「かわいらしい毛むくじゃら」ことキスモ(実は吸血動物)で
一部漫画読みに手堅い人気の小動物要素も抜かりなく投入
1話からずっと、読者を食いつかせる要素を色々と抜かりなく入れている
さすが長い間ジャンプで連載していた実力派だ
家畜ホルホルの名前がプルプルとパルパルw
じいちゃんのネーミングセンス壊滅的すぎだろw
そういえば主人公の双子の妹
(主人公も双子もじいちゃんに拾われた孤児で、血は繋がってないらしいけど)の
ピピとメメもじいちゃんが名付け親なのか
28th.Dec.2017
ゴールデンカムイ12巻。
主人公の復員兵・杉元は、
アイヌの少女・アシリパと会話する中で自分のことを「和人」と客観的に呼び、
ホパラタ(鶴の喧嘩の様子を模した踊り)にヒグマを追い払う効果があると聞けば
次にヒグマに襲われたときにはホパラタを舞い、
オココクセ(ヒグマを獲ったときに行う「オホホホーイ!」という叫び声。
ヒグマが獲れたことを火の神様に知らせる役割もある)の
意味を教えられれば、早速その場で唱和する。
杉元は1巻からずっとこんな調子で、
異文化であるアイヌの習わしに対する順応性の高さを見せる。
この順応性の高さのおかげでアシリパと共に行動でき、
旅の先々で訪れるアイヌの村の人々とも馴染むことができるんだろう。
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