春隣

【はるとなり】
春が、すぐそこまで来ていること。

「暁の血盟」盟員が、エオルゼアの英雄の冒険譚に巻き込まれながら、冬を越える話。



凩【こがらし】―序章―

あのひのぼくよ、おぼえているか0203

出会い

厳冬【げんとう】―新生―

夢からさめても呼吸はつづく

新生始まり

いつだってひとり分の雨を降らせている

夢主サブクエ回

花片と落丁0203

砂の家襲撃〜魔導城プラエトリウム

光の中でしか息ができない02

クリスタルタワー

はてさて君の憂鬱よ

祝賀会

撓雪【しおりゆき】―蒼天―

彼方なる火をつけて0203

王宮脱出後〜ラウバーン奪還

儚く生きるには何か足りない

砂都からの報せ

露光の夜を綴じ

ヤ・シュトラ

花曇を撫でる

3.1

永久凍土の火の海02

3.4〜3.5

寒凪【かんなぎ】―紅蓮―

革命前夜のイントロ

ギラバニアへ

触れるためにある傷じゃない

待っていた者、いない者

極彩色は掴めない

〜4.5

雪の果【ゆきのはて】―漆黒―

夢を泳ぐはやさで

原初世界にて クガネ

輝くもののない空を願う

原初世界にて エオルゼア

花にも種にもなれません

〜5.1

- ナノ -