「その武器達こそが君の能力、守る為の力だ」
俺の
名前は――
登場人物
第一章
Prologue 『異能力者』
01 『世も末・刺激的』
02 『一難去ってまた一難』
03 『非日常の始まり・案内』
04 『歌姫・昼食と予定』
05 『また』
06 『台風のような3人』
07 『助平と転入生は合同研修の説明会を受ける』
08 『研修の班』
09 『見知らぬ、包丁』
10 『ナンパしようぜ！』
11 『少年Aの受難』
12 『開脚からのお電話』
13 『自己紹介・上』
14 『自己紹介・下』
15 『個性の殴りあい』
16 『生命体確認』
17 『協力は大事』
18 『クライシス』
19 『匣・輝き』
20 『白い天井』
21 『状況の整理、異能力に関して・ダイアローグ』
第二章
22 『幽霊』
23 『立てるべきは計画』
24 『希望は途絶える』
25 『神出鬼没』
26 『信じられないだろうけど』
27 『怒り』
28 『何なんだ一体』
29 『最後の一つ』
30 『石頭』
31 『人影』
32 『高等部副会長について・さらけ出した感情』
33 『Chomolungma Boing!』