Dream
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(幕末/切甘)
指の隙間から零れ落ちてゆく

(幕末/微裏)
触れたい背中[1]
触れたい背中[2]
触れたい背中[3]fin

(現パロ/甘)
始まりの朝[1]
始まりの朝[2]
始まりの朝[3]
始まりの朝[4]fin

(現パロ/切甘)
世界中の誰もが知らずとも[1]
世界中の誰もが知らずとも[2]fin

(現パロ/甘)
愛すべき人がいて

(現パロ/切)
いま、笑って祝福を[1]
いま、笑って祝福を[2]
いま、笑って祝福を[3]
いま、笑って祝福を[4]fin

(幕末/切)
あの日言えなかった言葉を[1]
あの日言えなかった言葉を[2]
あの日言えなかった言葉を[3]fin

(明治/「あの日言えなかった言葉を」続編)
共に散るその日まで

(現パロ/切甘)
響く、始まりの音[1]
響く、始まりの音[2]
響く、始まりの音[3]
響く、始まりの音[4]fin

(現パロ/甘)
とらわれたのは私か[1]
とらわれたのは私か[2]fin

(現パロ/甘)
505号室より愛を込めて[1]
505号室より愛を込めて[2]
505号室より愛を込めて[3]fin

(学パロ/甘)
濡れた鼓動と高鳴る身体

(幕末/切甘)
その手が触れる場所に[1]
その手が触れる場所に[2]fin

(幕末/切)
どうかこの叫び声が

(現パロ/切甘)
鈍感な恋のフラグ[1]
鈍感な恋のフラグ[2]
鈍感な恋のフラグ[3]
鈍感な恋のフラグ[4]fin

(現パロ/甘)
伝わる温度はやがて

(現パロ/甘)
その距離、煙草二本分

(現パロ/切甘)
行き着く先はいつも愛

(現パロ/甘)
それは、偶然と見せかけて

(明治/甘)
鳥籠の鍵はやがて外れ

(現パロ/甘)
伝えたい言葉はただ一つ

(明治/2015 土方歳三忌)
瞼に残ったその笑みに



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