21st.Dec.2018
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20th.Dec.2018
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19th.Dec.2018
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19th.Dec.2018
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19th.Dec.2018
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18th.Dec.2018
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12th.Nov.2018
カゲがドラゴンの仔に見えて仕方ない。
細い縦長の瞳孔にギザギザ歯という
いかにもそっち系キャラの王道を行くキャラデザだから。
ワートリはSF(サイエンス・ファンタジー)で、
ドラゴンが人に化けて闊歩するような世界観じゃないから、
これはあくまでキャラの個性を出すためのデザインであって、
人外感をアピールする意図は作者にないんだろうけど。
しかしファンタジー作品が好きな私は、
このキャラが出てくるたびに
妙に和んだ気分になる。
本人の性格がアレで、本来はとても
眺めて和めるようなキャラじゃないんだけど。
10th.Nov.2018
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9th.Nov.2018
今のところ残念な言動がなく、
格落ち感のないキャラ
どことなくSAMURAI感がある
有能、クール、寡黙、雰囲気イケメン
この作品は
キャラの顔の描き分けができていないとの指摘が
信者の間でも多いが、
このキャラの顔のパターンは風間隊長と同じ系統か
作者はイケメン扱いしているようだが、
言うほどイケメンではないと思う
さしずめ雰囲気イケメンといったところだろう
クール系キャラだが、
ガロプラ戦後に
ニコキラの粘液が付いた米屋を
滑らせて遊ぶ犬飼のおふざけに付き合う程度には
人付き合いが良いようだ
9th.Nov.2018
20歳だが好物はジンジャーエール
このキャラは希少な成人キャラなので、
設定マニアの作者的に、
酒が飲める人物なら
好きな飲み物にアルコールを
設定しているのではないかと思われる
(他の成人キャラたちは
成人する早々酒や煙草に手を出している者も少なくない)
そこで二宮が下戸であるという仮説を唱えてみる
9th.Nov.2018
先週10/29 48号から
週刊少年ジャンプで5週連載して、その後SQに移籍するもよう
作品自体の質の割に、
ノイジーマイノリティな狂信者たちの声がネットではきわめて大きい
ネット上の至るところで悪質な荒らし行為を
行っている狂信者を多数抱える作品のため、
正直いって歓迎できる出来事ではない
しかし、最近改めてまとめ読みしてみたところ、
よくできた同人作品程度の水準にはある
(大手商業誌で連載できるレベルには達していない。
この作品が連載を続けられたのは、
週刊少年ジャンプ編集部に8年あまり在籍して
一つもヒット作を出せず、
無能と評する声がちまたでは多い担当編集のバティ氏の
政治力によるところが大きいと指摘する意見が世間では多い。
お世辞にも一般の読者にすすめられるレベルにはない)
ようなので
ひとまず注目していく
二宮隊を中心に
26th.Aug.2018
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26th.Aug.2018
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24th.Aug.2018
週刊少年ハチ
29話/チャンピオン39号「ここからだ」
※このブログでこの作品の感想を書くのは今回が初
…え、学費返金?
学校は慈善事業じゃないんだからそれはちょっと
ちまたでも散々突っ込まれている穴の多いシナリオながらも
王道少年マンガ的なテイストに好感を覚えて好意的に読んできたが
そんな私でも今回の展開にはかなり疑問を感じた
23rd.Aug.2018
ビースターズ
96話/39号 「18倍濃縮の雫」
8/23発売
最近の展開はBL臭が激しい
自分の弱さを認めたルイ
大きな転換点
餓えて衰弱したサンジに自分の足を与えたゼフよろしく
疲労困憊のレゴシに自分の肉を食べて力をつけろと片足を差し出すルイ
リズの元に現れるレゴシ
その口元は血まみれ
衝撃的な光景だが
読み手であるこちらの意識では
この作者がピナ食殺でフェイクを入れたという事実が記憶に新しい
ここでルイの体を食べたら
レゴシはリズと変わらないレベルに達してしまう
それは肉食獣の本能に背いて
か弱い草食獣を守ろうとしてきたレゴシの
行動原理やこの作品の根幹を揺るがす変節だ
よって今回もフリだけで
実際はルイの足を食べていないと予想する.
サブタイトルの「18倍濃縮の雫」とは
幼少時からこれまで一度も泣かなかった18歳のルイの涙のことだろう
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