ずっと先も一緒に居られるんだって考えてるしゃおと、いつかは離れて行くんだろうなって考えてるろんにいが頭から離れなくてぐるぐるしてるので、こんなふちゃご誰か恵んで下さい_(:3」∠)_嘘です戯れ事言いました忘れてください。
寝る
めも((φ(・д・。)
・お風呂上がりの小狼くん(上半身裸で)
もれなく由乃ちゃんのもついてくるらしいから描きなよ自分(笑)
:メモ:
薔薇に埋もれる双子
甚平を着て狐面を頭に被った兄さん
*一応ラフ的なものはファイルの中にあるので、描くとき参照
…診断メーカーさん有能過ぎて_(:3」∠)_
私が描きたいと思った&他の人から希望があったものでありまするヾ(:3シヾ)シわーい
右目凄く痛いんですけど、どういうことなんです\(^o^)/最近こんなのばっかりだなぁ。何か出来てるのかな。
:メモ:
涙目腹ちら
黒猫耳
:メモ:
空月ふう/小狼(できればサクラも)
pikanaさん/さくらちゃん
ぴょんきちさん/ピンドラ
りっちゃんさん/ピンドラ
マキノさん/ピンドラ
遊卵火さん/ボカロ
闇かさしさん/初音ミク
久遠さん/ホミカちゃん
夜風さくらさん/李くん.四月一日
由乃ちゃん/お任せ
くろたん/さくらちゃん
ぽんかんさん/写身小狼
新さん/ポケモン
怜ちゃん/CLAMP
+去年交換した方
寒中見舞い↓
翠桜さん
間接キッスのもやもやってありだと思うよ。
:メモ:
夕ごはんを作るろんにい。
しゃおが、兄さんが冷蔵庫見てる間に、ばれないように汁物の味見てかつまみ食い。
そして、ろんにいが振り返ると、小皿を手にしたしゃお。
「…こら、何勝手に飲んでるんだ」
ぎくっ
『味みてただけだもん』
「ついさっき自分でみたよ。…ただ単に食べたかっただけ……どうした?」
じーっと小皿を見るしゃお
『…ちょっとしょっぱくない?』
「そうか?これくらいでちょうど良いだろ」
『兄さんの味覚が、おかしいんじゃないの?』
「それを言うなら、お前の舌が甘々なんじゃないか?」
二人ともむっとする
『そんなことない』
「どうだか」
『………』
膨れっ面のまま、鍋の中身をみつめるしゃお。ろんにい溜息
「味醂」
『?』まだ膨れっ面
「そこの棚から味醂取って」
『…?』表情戻ってく
「…しょっぱいんだろ?それ」
『ぁ…いや、でも』
「……。それに、塩分のとりすぎって良くないしな」そっぽむく
それを見てしゃおが少しの間ぽかーん。そのあと軽く笑う。
「…ほら、味醂」
『はいはい』
ちょっとだけ水加えて、味醂とお酒(別に何入れたかはわかんなくていいや。面倒。なんか入れてるのがわかればそれで)
で、しゃおに味見してみて的に声かける(台詞なし)
反応(飲む→びっくり的な何か→微笑む)
それを隣で見てる兄さんも、そんな反応が可愛らしくて微笑む。
終わり\(^o^)/
メモしないと忘れる(笑)
眠気が半端じゃないので早めにねんねします…_(:3」∠)_
わたし今日何かしたか?寝てばっかりじゃないか…?
ネタ追記にめもってねるお。おやすみ…。
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