〔その他2〕
12th.May.2017
最近は版権作品を読んでいても無口低テンションキャラに目がいってしまう。
*
更新停滞していてすみません。
ストーリー関係の更新は週末中に行います。
〔クロスオーバーもの・本文等〕
7th.May.2017
本編の続きの前に番外編を公開。
昨日の「なかがき」を元にした落書きです。
*
リーヴェ「『この物語のメインになるメリシダ王国軍の
ラディアとネリスは、次回から登場予定です』……と」カタカタタッ
アスキル「え、何? これまでの部分ってもしかして前座?」
リーヴェ「いやー別にそんなことはないよ(棒読み)」
アスキル「あのさ。なんで目をそらしながら言うのかな?」
フォリオ「(マスターったら、
登場人物本人がいる前で『つなぎ』とか『内容が薄い』とか言うから……)」
リーヴェ「いやいや。これまでの部分だって物語の重要なパーツだよ?
本当だよ、うん(棒)」
アスキル「んー? なんか引っかかるなぁ」
フォリオ「ブラック作者が相手の目をまっすぐに見ながら、心にもないことを言ってる……」ボソッ
〔クロスオーバーもの・制作日記〕
6th.May.2017
前回(2)と今回(3)は話の「つなぎ」にあたる部分で、内容がちょっと薄いです(^^;
この物語のメインになるメリシダ王国軍のラディアとネリスは次回から登場予定です。
〔クロスオーバーもの・本文等〕
6th.May.2017
フォリオ「台座のそこの部分で帯域を合わせると、
他の作品の世界が見られるようになりますよ!」
アスキル「帯域……? 何か調節するってことかな?」ちょいちょい
ザザザ……ヒュン……キュウンッ
パッ
『……しろ! 被害を……』
アスキル「ん、どこかの景色が水晶玉に映った。声も聞こえるね、小さいけど」
フォリオ「これはメリシダ王国の国境付近ですね。
ちょうど今、敵軍の侵攻を受けてるみたいです!」
アスキル「へー」
フォリオ「この部分で音量が調節できます」
アスキル「これ?」ちょいちょい
……
〔クロスオーバーもの・本文等〕
5th.May.2017
こちらへ本文を移動しました。
↓
よこしまな視線(3)
〔寝耳に水はある春の日に・本文〕
4th.May.2017
マサト「なんで!? 俺、何かした?」
キョウヤ「ううん、別に」
マサト「他に好きなやつでもできたとか?」
キョウヤ「ううん。違うよ」
マサト「じゃあ、なんで……!」
キョウヤ「んー。好きな気持ちが冷めちゃった」けろり
マサト「そ……そんな……」
〔寝耳に水はある春の日に・本文〕
4th.May.2017
A、Bに名前をつけました。
本文も微修正。
*
マサト「ああ、忙しい。土日も年度初日もうちのセクションには関係ないからな」
マサト「あの資料をまとめて……例の件を先輩とリーダーに報告して……」ブツブツ
……
マサト「ふう、やっと目処がついた。ちょっと休もう」
……
キョウヤ「やっほー、マサト」
マサト「おう、キョウヤ」
マサト「(こいつと付き合うようになってしばらく経つけど、今日も可愛いなぁ)」デレッ
キョウヤ「あのさ。話があるんだけど」
マサト「うん。何?」
キョウヤ「俺たち、別れよう」
マサト「え!?」
〔クロスオーバーもの・制作日記〕
3rd.May.2017
メリシダ編のネリスとラディアはこのサイトでは珍しく成立済みのカップルだ。
そんなネリスについては、地の文でもセリフでも設定でも
「可愛い」「目立たない」という描写をこれでもかと入れてある。
このキャラはそれなりに元気ではあるけど、
ラディアの陰に隠れる控え目なキャラにするつもりでこれまで書いてきた。
とても強いけど性格に問題のあるラディアをきっちり立てて、
なんなら三歩下がってラディアの後ろをついて歩くような
(さすがにそこまでへりくだった行動は実際にはしないけど(^^;)、
「ラディアのサブである自分」という立ち位置を自ら望んでいて
目立たない扱いをされることに満足しているという、内助の功とか何とかいう言葉を
彷彿とさせるような慎ましやかなキャラを前面に押し出す予定だった。
だけど、「ファブローサ」や今回のクロスオーバーものでの
戦闘中のセリフに性格のきつさがちらちら見え隠れする。
こんな予定はなかったぞ…。
どうしてこうなった(^^;
〔魔戦レイベルム-メリシダ編・設定〕
1st.May.2017
ネリスはラディアよりちょっとだけ年下ということにしていた
(これまでには設定関係の記事でごく軽く触れただけで、ストーリー中では
言及していないはず)けど、今後二人の年齢を逆にするかもしれません。
その方がスムーズに物語を作れそうな感じになってきたから。
読者の方はそれでも大丈夫だろうか…。
ひとまず今後二人の年齢の設定を逆にする可能性があるので、
そうなっても構わないように心の準備をしておいてください。
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