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ルヴァイド
呼吸の仕方が思い出せない待ってよ私も連れてってたとえ君が何になれなくても大切なものはいつだって壊してきた熱が理性にのしかかる本当はいつも願う希望的な欲少しだけ時間が止まればいいどうにかなるなんて思うなよゆびさきに憧憬滴り落ちるロマンチシズム忠誠などではありません淡い夢のなかに置き去りにした記憶いちゃいちゃもんもん未だ願うことをやめられないでいるもしも幸せの裏側で逢えたならキスで目覚める御伽噺の様にノンフレーズサマーとろんとした微睡みのなかいたって生産性のない行為ですが揺るがないからお願いそう言えたらどんなに楽か迷走シンデレラ

シャムロック
隣り合わせで交わらない平行線趣味が悪くて大変よろしいあなたは覚えていますか愛の最後は独り善がりで出来ている壊れた欠片に手を伸ばしてわたしがだんだんちいさくなる