あけおめ記事も書いていましたが、仔細確定したので改めて。
四月から約３ヶ月間、ちょっくら船旅に行ってきます！
ちょっと縁やタイミングやらが合いまして。

で、その間、寄港地はともかく、基本は船の上なんでネットが出来ないんですよ。
なのでその間、PC達は大体、出張とか遠征とか旅行とかに順次出させていくつもりです。
何分、三ヶ月じゃね……日本に帰ってから見たら浦島太郎過ぎて…「なんでこの時にいなかったし！」とか泣きそうなんで（特にラファティ）

ぷらす、毎年の事なんですが、3月半ばまで……税金とかの書類作業が、ありまして。
約束には応えられるよう夜の時間をこじ開けますが、約束外の出現が極小になると思います。たまには息抜きーって出てくる可能性も多いにありますが！
あと、旅行前にモバイルフォンをついにスマホに買い替えようかな、計画をしているので、そっちの操作慣れできるまではやっぱり出現下がる、かも、しれません…！

とはいえ、約束している悪魔払いとか、旅行とかetcはちゃんと果たしてから行きたい心意気はありますので！
一ヶ月ばたばたしてから飛び立ちそうですが、どうぞよろしくお願いします。

「曲がった男」にて。

シャーロック・ホームズは勿論イギリスが舞台な訳だが。
その中で「東洋風の服を着た男」と描写される人物が出てきて。
物語後半で、それが「インド服を着た人物」だと分かる。

Σそうか、ヨーロッパ諸国にとってはインドは東洋なのか！と目から鱗。
そりゃ、亜細亜は極東よね…。

「うちのお店から、皆さんへっ！」


「………ところで、コレ、本当に俺が女装する必要ってあるんですか……」

*樽猫でそんなサービスやってません。ただのaicaの妄想です。


バレンタイン終了→イベント前に緊張でなんだか妄想が活発
　→俺、イベント終わったらラファティの女装絵描くんだ
という思考回路が働いた結果。
去年のバレンタインウィークでは樽猫でも店からお客さんへってチョコ配ってたなぁと思い至り。
カッツェはバレンタインでとてもリア獣してたので、ラファティでね！配布側になってたら面白いなって！
勿論バイト先ではやってませんよ、えぇ！

タイツを白にするか黒にするか真剣に悩んだり。
いかにアウトにならないか服装を悩んだり。
えぇ、とてもとても楽しかったです（きりっ）


編集楽しすぎるぜー、とフリー素材や買ってある素材集で遊びすぎました（笑）

昨夜のラファティはわりとしっかりしてたなぁ、と振り返ってみる。
精神的に落ち着いてた、というのは勿論。
たぶん、ギルくんが居たからかな、と。

普段、ラファティが縁合ってつるむのが年上ばかりなので(笑)
同い年は、ルシファー君やピエトロ君ですね。
ヨハネ君とかは、ずっと年下なので、また違って。

自分のガキっぽい所を見せても良いと思いつつ、年上としてしっかりしないと、という意識が強くなるようです。
叱咤激励方法とか、咄嗟の言葉使いの汚さは、最初からのようなお兄ちゃんの影響のようn←

年上認識の方々には甘えてるんだろうなぁ、と想像しておく。
気を引き締めたい気持ちも多々(笑)

黒猫「突然やって参りました、黒猫×座談会。司会進行は尻尾の先だけ白い黒猫、こと、カッツェが行なわせて頂きます。それでは本日の迷える子羊に登場して頂きましょう。御観覧の皆様、拍手でお迎え下さい」
蒼風「ぁ、えっとどうも、ラファティです……。ごかんらんって、誰かいるんですか？(きょろきょろ)」
黒猫「居られますよ、画面の向こう側に。……というメタフィクションは横に置きまして。早速ラファティさんのお悩みをお聞かせ下さい」
蒼風「あぁ、えっと、はい。すみません。……実は最近……というか前からなんですが。メンタル鍛えろ、とPLから言い渡されまして」
黒猫「成る程。貴方の心の機微や同調して意見を変えられる柔軟性は美点と思いますが。裏目に出れば、感受性と行動力が高過ぎる故に傷つく事も傷つける事もあるのでしょう」
蒼風「もう21にもなりましたし、色々経験もしましたし。そろそろ落ち着きたい気持ちもあるんです。……カッツェさんは、ここ数ヶ月で波乱万丈な感情グラフを描いたと聞いているんですが」
黒猫「お恥ずかしい限り。同PLではその辺りの情報も筒抜けですからね。では、詳しい質問は追記で承るとしましょう。意外と字数使ってます」
蒼風「あ〜……色変えもしてるから」

追記に続く。

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