ネタ帳 | ナノ

no!te




助団
December3 / 23:56

★椿成り代わり・女主

新期生徒会メンバーで次は書きたい。
希里が逆の意味での紅一点になる。
でもうさみちゃんは、女の子なのに椿にだけ原作と同じように、ミモリン経由でしゃべってほしい。
椿が大好きすぎて恥ずかしいとかならよくない?
ミモリン、デージーも椿大好き!
つまりはみんなに愛されてんよ!

たまーに安形とか榛葉が遊びにこればいい。

ただのメモ書きになってきたね(笑)



▽追記


ヴァリアー
November30 / 20:42


★復活

伊語で犬→cane(カーネ)があだ名の
ヴァリアー新人、下っ端隊員です。
キャッチコピーは
「ツッコミは任せといて!」と
「ヴァリアー隊最弱だけど何か?」

時間枠的には
マーモンではなくてフランがいる頃。

ベルやフランにはいじられ
ルッスーリアやスクアーロには保護者的に見守られ
XANXASには絶対服従
レヴィは苦手なのでは…



ここまで作って断念した第一話

case.1

まるでおとぎ話の中のお姫さまが、鳥たちの囀りや、煌めく朝日の眩しさで目を覚ますような―――――そんな素敵な雰囲気の漂うお屋敷には、たくさんの人が居ます。
でも、住んでいるのはお姫さまでも王さまでもありません。
起業家や有名人、お金持ちの人でもありません。
王さまではありませんが一番偉い方が居て、その方がこのお屋敷中の人を動かしています。

わたしは、その方に従うことが仕事です。

「あ、カーネ、こんなところに居たのかよ」

わたしは、『犬-カーネ-』と呼ばれています。
これはわたしの従っているボスが付けてくださいました。
自分より優れた人に従うという自然の摂理のもと動いているわたしを見て、誰かがそう言ったことが由来だそうですが、わたしにとっては普通のことなので―――――あまりよく分かりません。

「ベ、ベル先輩、おはようございます
な、何かご用でしたか…?」
「しっしっ、ベっつにー?
ちょっと王子の遊び相手になってもらおうと思っただけー」
「そ、それは危ないヤツですよね…?!」
「あったりまえー
ここは何処だよ?暗殺部隊だぜ?
今さら何言ってんだよ」

そうなのです。
ここは、国はイタリア。
深い深い森の中に佇む、古い洋館のようなこのお屋敷は、彼の有名なボンゴレマフィアの独立暗殺部隊ヴァリアーの本部なのです。
特に幹部と呼ばれる、ボスの守護者の皆さん達は泊まり込みで働いていらっしゃいます。

わたしに今お声を掛けてくださったベル先輩―――――ベルフェゴール先輩も、幹部の方です。
異名が『切り裂き王子』と言うだけあって、至るところにナイフを隠し持っているらしいので、少し怖かったりします。
否、機嫌が悪いと直ぐ取り出したりするので、怖いです。
経験済みです、見たことあります。
わたし、ですか?
わたしはこのヴァリアー隊にいることが不思議なくらい弱いです。
勿論幹部だなんておそれ多い、程遠い存在です。
出身がその、マフィアの方々と近い家柄だったので、それなりに戦うことは出来ますが、本当にへなちょこです。
ボスにも以前に、ヴァリアー隊最弱だと言われました。
勿論、ヴァリアー隊の『歴史上』最弱だと。
そこまで言われてしまうと、ショックが大きいのですが、否定出来ないのが悲しかったです。

「一人で何コロコロ顔変えたりして…あ、百面相だっけ?
王子あったまいいー!」

ベル先輩はどこかの国の王族出身だそうで、何かと「王子」発言をなさいます。
かといって、それがベル先輩の個性の一つですし、わたしなんかがとやかくいう筋合いは無いのですが。
ですが、どうしてベル先輩は今ここに…?

「…、あの……」
「何、逃げんの?」
「!
そ、そういうわけではないのですが…!」
「んだよ、はっきり言えって
王子優しいからさ、5秒だけなら待ってやるよ」
「(5秒…!?)
本日正午より、幹部の方はミーティングがあるとお聞きしていたのですが…もう終わったのでしょうか…?」
「…は?」
「私事ですが、ミーティングの後にボスに呼ばれていますので、終わったのならばわたしは行かなくてはならないので…その、また今度にしていただけると…?!」
「王子そんなこと聞いてねー!」
「え?」



滅茶苦茶中途半端(笑)



▽追記


思い付き
November28 / 23:24

★設定

夢渡り、時渡り、空渡り
と呼ばれる存在。

▽夢渡り
夢の中を渡る。
つまり人の夢を操ることで、なにかをする。
よく言って予知夢を見せる。
所詮夢の中のみだが、夢の中のみならば時空をも越えることが出来、時間は無制限。


▽時渡り
時間を渡る。
過去、未来、その世界の中なら行き来出来る。
時間は制限なし。
しかし時空は越えられない。


▽空渡り
空間を渡る。
異世界などもお手のもの。
しかし時間は操れない。


それぞれが超越するものて、出来ないことがある。
故にどれも重要、みたいな。
夢は現実世界とはまた違う世界という考え方があるので、現実ではない分出来ることが多くしました。


なんかトリップみたいな
特殊設定のやつやりたいなあ。



▽追記


イナGO!
November25 / 23:45

★イナGO!あほの子

土門くんのお隣さん主みたいな子にしたい。

夢主をからかうのは
南沢、狩屋、時々剣城

夢主を妹的に見守ってるのは
3年、霧野、浜野、速水、一乃、青山

夢主の言うことを真に受けるのは
神童、松風、西園、輝

ただあきれてるのは
倉間、剣城


でも土門くん(略)主のように主に振り回す子が決まっていないのが悩みどころ。



▽追記


マギ
November24 / 23:03

マギは長編はある程度考えてるんだけど
今回はがちで思い付きネタ。
つまり別の話。



5話くらいの中編で。
貿易商人の子。
故に引っ越しを繰り返す生活で、友達がいない子。
物語は10歳からスタートで、チーシャンが舞台。
ジャミルが9歳くらい。
ジャミルは不器用だといい。
お互いに友達がいなかったり、いろいろ接点があって仲良くなる。
15歳に旅立つ。
別れには夢主は慣れている故に夢主はあまり重く考えない。
20歳でチーシャンへ戻る。
といっても、1週間くらい。
40代と10代の男性同業者とともに。
こいつらが結構いいキャラにしたい。
早朝の船で到着。
昼間は個々で動き、夜に合流。
ジャミルに出会ってから毎日のように夢主のことを聞かされていたモルジアナが昼間に夢主を見かける。
モルジアナが夜にさらいにくる。
書き置きを残し、夢主はモルジアナについて会いに行く。
それからジャミルの重い愛に気づく。
男性同業者達はどうにか夢主を連れ戻そうとする。
夢主がどうするかは未定。



大雑把過ぎてわけわかめふめい(;A´▽`A



▽追記


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