ネタ帳 | ナノ

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マギ
December26 / 17:40

★マギ長編『四海を知れ』(予定)
主人公は始めは自覚なしの転生主。
だんだんと『前世』としての記憶が蘇る。
出生の手掛かりが全く無く、怪盗に育てられることが鍵。
本編と直接関わるのは12歳から。
始まりは14歳からで原作は16歳でバルバットから。

物語のコンセプトは『かぐや姫』の話。
容姿は美化しないけど、かぐや姫でいう『天人』『罪』『罰』が何となく管理人の中のイメージと重なるから。
天人→かぐや姫では、感情に左右されない冷徹、不死身な存在。
本編では、怪盗であることで自分を隠すことから、普通の人間とは違う、情で仕事をしないこと。
罪→かぐや姫では、詳しくは明かされていない。
本編では、転生したことで現世の人間とは違うこと。
罰→かぐや姫では、冷徹で感情に左右されず、永遠な存在である天人とは違い、感情のある人間界で暮らすことで悩んだり愛を知ったりすること。
本編では、現世の人間とは違う存在故に、前世を思い出す苦しみや、違う存在故に授かった能力で他人をより深く理解すること。

落ちは未定。
可能性があるのはアリババ。
アラジンやシンドバットの深い言葉で、だんだんと『怪盗』である自分とは違う自分を育むことが主な流れ。
また、転生主故に特殊能力をつける。
それがアルサメーンに狙われる原因になっていたりする。



自分の中だけにとどめておくのがいい加減に我慢の限界だったのです(笑)
多分これは始めるだろうな。
勿論、連載とか企画とかがちゃんと終わったらね!



▽追記


マギ
December17 / 22:32

★半獣ネタ
マギで半分猫の女の子。
歳は8歳くらいがかわいいよね。
シンドリア中心で主人はシンドバット。
外見のイメージは「わぐるま!」っていうゲームの「ケット・シー」
簡単に言えば、髪も耳、しっぽも青い猫です。
一人称は自分の名前。
デフォルト:フェル



・シンドバット→通称:シン
フェル、シンのにおい好きなの!
「シンー!」
「おう、どうしたフェル」
「なでなでしてー!」
「おう、よーしいい子いい子」
「うにゃー、シンすきー!」

・ジャーファル→ジャーファ
ジャーファね、お仕事ばっかりなんだよ!
でもね、遊んでくれるからすきー!
「ジャーファ!ジャーファ!
遊んでー!」
「この書類が終わったら、遊んであげます
もうちょっと待ってください」
「むー!
さっきからそればっかりー!」
「……」
「ジャーファ!」
「……」
「ジャーファ!ジャーファ!」
「……」
「…む、…」
「……」
「…う、……」
「…はい、よく我慢できましたね
おいで、フェル」
「ジャーファ、すきー!」

・マスルール→マル
マルはね、すっごく大きいんだよー!
「マルー!」
「…はい、(たかいたかいしてあげる)」
「わー!何でわかったのー?」
「…フェルが俺のところに来るのは、これか肩車してほしいときなんで」
「じゃあ次肩車ー!」
「…、(肩車する)」
「きゃー!
たかいねえ、マルすごーい!」
「暴れないでください、」



とりあえずこんなもん。



▽追記
・ヤムライハ→ヤム
何でも知ってるし、ジャーファルほど怒らないからなついているようだ。
「ヤム!」
「なあに?どうしたの?」
「あのね、あのね…!」
「(かわいい…!)」

・ピスティ→ピスティおねーちゃん
ピスティには「お姉ちゃん」呼びを強要されたらしい。
「フェルちゃーん、一緒に鳥乗る?」
「のるー!」
原作時にはピスティより大きくなるとか…

・シャルルカン→シャル
ヤムライハとシャルルカンが喧嘩をすると、
フェルは7対3くらいでヤムライハにつく。
シャルルカンよりはヤムライハを信じているようで、よく口癖とかがうつる。
「シャルー!こーはいいじめはいけないんだぞー!」
「なにもやってねえって!
てか今度はジャーファルさんの影響かよ!」
「きゃー!けんじゅつバカがおこったー!」
「(あの女…!余計なこと教えやがって…!!)」

・スパルトス→スパルトス
ちょっと警戒されている人。
理由は分からないが、嫌いな訳ではない。
シンドバットの話では照れてるだけだとかどうとか。
「……」
「……」
「(……王よ、私はどうしたら…)」
フェルから遠くからじっと見つめられることが多く、
スパルトスは反応に困るらしい。

・ヒナホホ→ヒナ
おっきいね!よく一緒に遊ぶんだよ!
「ヒナー!フェルも一緒にあそぶー!」
「おう、お前たち入れてやれ!」

・ドラコーン→ドラコ
ドラコーンは純粋に人からドラゴンに進化したと思われている。
「ドラコ!ドラコ!
フェルも大きくなったら虎さんになれるかなあ…?!」
「…どうだろうな、」


マギ
December16 / 12:35

★ジャーファル成代・女主


基本、シンの世話をしながら
懐いているマスルールの世話をする感じ。

落ちならマスルールが、
オチならシンが持っていく感じ。

辛辣なところは健在。

デフォ名はシルヴァかフェイ。



くいっ
「…マスルール、どうかしましたか?」
「…シンさんなら、あっちに」
「!
ありがとう、ああちょうど良かったです
もらい物のお菓子があるんです、シンを捕まえたらお茶しませんか?」
「…うす、」


「!」
「何やってるんですかシン様!」
「(…脱出する前に見つかった、
最近こんな事多いよなあ)」
「全く、マスルールとは大違いです!
さっさと戻って仕事しろ」
「あれ、俺王様なんだけど…」




まあ、ジャーファルさんとそうは変わらない(笑)



▽追記


お題
December6 / 09:33

★最近作ったお題(まだ公開してないけど)の補足
自分の中のイメージ



BEST!
 
立場的には
関係性的には
体調的には
気持ち的には
体温的には



立場的には
⇒片思いしてる。
友達止まり、または全くの無関係。

関係性的には
⇒「友達だもんな!」とか
「お前は本当にいいヤツだな!」とか言われちゃって、一歩踏み出す勇気がでない。

体調的には
⇒悩んじゃう。

気持ち的には
⇒決意して告白しにいく。

体温的には
⇒体温にしたのは、うまくいって抱きしめられて終わる、的な感じにしたかったから。


無駄にストーリー性がある(笑)

かといって、自分が使うわけでもないんだけど。



▽追記


助団
December3 / 23:56

★椿成り代わり・女主

新期生徒会メンバーで次は書きたい。
希里が逆の意味での紅一点になる。
でもうさみちゃんは、女の子なのに椿にだけ原作と同じように、ミモリン経由でしゃべってほしい。
椿が大好きすぎて恥ずかしいとかならよくない?
ミモリン、デージーも椿大好き!
つまりはみんなに愛されてんよ!

たまーに安形とか榛葉が遊びにこればいい。

ただのメモ書きになってきたね(笑)



▽追記


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