ネタ帳 | ナノ

no!te




ネタ
September17 / 19:35

★HQ!

及川さんの妹ちゃんが、幼馴染な岩泉さまをずっと好きで、でも及川さんほど自意識過剰ではなく、寧ろ自信がない性格故にどうしたら振り向いてもらえるか考えた結果、モデルを目指してみて、かわいくしてもらって、かわいくなって自信をつけて告白しよう!って結論に至って、及川家DNAにより美形なので勿論売れっ子になるけど今度は仕事が楽しくなって上京とかしちゃうレベルにまでなって、中高と東京暮らしして、すっかり売れっ子になった頃にやっと帰省したら時間経ちすぎててギクシャクしちゃってかえって話せなくなる、みたいな空回り系片思いください。

詳しく設定決まったら追記しときます〜!


▽追記


ネタ
September10 / 01:02

★HQ!芸能パロ
・ストーリーとキーワード的なものだけが決まっている即興ドラマ番組。
つまり役者の演技にかかっているので賛否両論有り。
・役名=本名という新しい形。
役者はオーディション8割、指名2割で決まった。
2割の方は話題性のある役者が揃っていて、しかしイメージとは真逆の役をやらせることでさらに話題を生んだ結果となった。



日向翔陽(15)
子役時代からの経験豊富な役者。
本当はもっと礼儀正しくて真面目だが、子役時代から天真爛漫なキャラをやらせると必ずヒットするというジンクスを持つ実力者。
小さめな身長と爽やかな笑顔は商売道具だが本人は気に入ってないらしい。
舞台経験も多いため、日向ならではの激しい動き、表情変化もお手の物。
特に笑顔と、真面目な顔において評価され、指名で選ばれた1人。

影山飛雄(18)
設定年齢よりは上だが、オーディションにより選ばれた新人。
実際にバレー経験があり、運動神経もよかったのが決め手。
本来の笑顔が幼くてかわいいのも売りらしいが、今回の影山は笑顔が下手くそな設定なので逆に苦戦中。
普段は控えめな性格だが、影山同様に向上心が高すぎるため、演技に関してぐんぐん吸収したがる→他の役者の撮影にも参加している時が多い。
その一生懸命な姿勢がスタッフにも評価され、影山同様可愛がられている。
役に関しての悩みは大きな声が出せないこと。
普段から大きな声が出せないため、そちらも特訓中とのこと。
なんだかわいいなこいつ。

及川徹(20)
モデル出身の俳優志望者で、最近映画やドラマに出始めた。
爽やか路線を売りにしていたが、今回は指名によりちょっと悪役寄りの、でも憎めない及川役に抜擢。
モデル時代からのファンは「新たな一面、魅力を得た」と、さらに好感を得たらしい。
本人は制作発表の際に「本性が見破られたかと思った」と話したが、それは及川のようにおちゃらける性格のことをさすらしい。
本人曰く、「普段はもっとおとなしい」らしいが、モデル仲間の花巻は「普段も同じくらいウザい」とコメントしており、二人の仲の良さが伝わる。
演技というより素に近いキャラのため、あまり苦労はしていないらしいがセリフを間違えてのミステイクは多め。
バレーに関しては知識のみで、技術を習得途中なのにあの完成度はなんだと、業界では話題になっているらしいが、本人の努力の結果であり、努力家なのは役と同じ。

岩泉一(19)
子役からの経験有り。
日向とは面識、共演有りで、「しょう」「はじめさん」と呼び合う仲。
本人は一人っ子なため、役ほどの兄貴肌ではないとは語るが、日向やキャストからは「役以上の世話好き」と言われている。
所属事務所が音楽に力を入れているため、ダンス、歌有りのユニットにも所属しているが、作品中では披露する機会がないのが残念だと話題になった。
舞台>ドラマ、映画のため、大声は得意。
爽やかな青年のイメージが強く、口の悪い役は初のため、新鮮、楽しいそう。
空手、ボクシングなどを趣味とし、及川へのキック、パンチはガチすぎると話題になったが、役者なので勿論演技。
そんなマルチな才能を秘めるが、メディアではあまりでていなかったため、オーディションで合格した役者だが、指名された役者と同じくらい話題を生んだ。


▽追記


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