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ネタ
May16 / 01:17

★特殊な黒子くん成り代わり・女主

※だいぶ成り代わりの概念ぶっこわしてます。

デフォ:黒子 ミズキ
幼馴染:野々垣 千尋(ののがき-ちひろ)
→ヒロ(あだ名)

知識有り、同い年の幼馴染ちゃんがいます。
成主は知識有りでも無しでもいいですが、有りだとだいぶスレます(笑)

幼馴染ちゃんは、出来るだけ原作に近づけたい子です。
成主が黒子くんの代わりだと気づいた後は、何かしらバスケに関わらせようと頑張ります。
結構無理矢理の時もあります。
なので、成主はその違和感を悟り、段々と幼馴染ちゃんから離れていきます。
でも仲が悪いわけではありません。
成主は一応男子バスケ部でレギュラーになりますが、中3成りたてほやほやくらいでキセキからも離れていくのを決意します。
原作よく分かってませんが、黒子くんが必要とされなくなるあたりに、成主も離れていきます。
ただ、黒子くんと違うのは、必要とされなくなる…ぽいけど、成主はそれで実力を出し切っていた訳ではないことです。

離れて行く先が特殊です。
ここで、また、管理人の大好きな大川学園に行くのです(笑)
落乱です、混合好きですw( ^ω^ )
学年はあややたちと同じ、アイドル学年です。
そうです、またです(笑)

さらに、何故かここに火神くんがいることが特殊なんです。
理由として作るなら、大川学園はspや警察官、消防士等を多く育て上げる学校です。
体育系の大学と違う…か?
でもハッカーとかも生まれてます(笑)
とにかく最強に育て上げられる学校です、うまくいえませんが。
なので、確か火神くんはアメリカと日本のレベルの差にうんざりしてる描写があった気がするので、
そんなときに身体を使わず、何もしないのはもったいない!と、
その身体能力を見抜いた学園長先生の引き抜きとかにしときましょう。

成主は力を制限しています。
幼馴染ちゃんも、誰も気づいていません。
実は、どちらかというとキセキに近く、【光】になれる存在なのです。
でも【影】にもなれた。
女だからと、相手に手を抜かれていたのもあり、弱いと思われていたんでしょうな。
そこを見込んで、全力を出せないなんてもったいない!と、また引き抜きを受けました。
「君たち(キセキ)の光は弱すぎたんですよ、
火神くんやこの学園の人たちのように強い光でないと、僕の光に負けてしまうので本気を出さなかっただけです」
と、言ってほしかった。
それが今回のネタの大元です(笑)
僕っ子じゃなくてもいいですけど。

それを言う場面は、またまたありがちな、キセキの所属する高校が集められた合宿の舞台がまたまた大川学園です。
大川学園の設定は、前書いた転生…?の内容と同じだと思ってください。
ちょっと説明めんどくさくなってきました(真顔)

では、誠凛は何故呼ばれるのでしょうか?
黒子くんも火神くんもいないのに?
それは幼馴染ちゃんが原因です。
幼馴染ちゃんが、知識を使って、キセキの所属する高校に誠凛を勝たせていきます。
火神くんがいないのは何故だと疑問に思っているようですが、リコさんと協力して、原作で勝てる試合には勝ちます、なんとか、割とギリギリで。
でも、幼馴染ちゃんは帝光時代はマネでも、なんでもなかったんです。
ただ、成主絡みでなんとかキセキに関わらせようとしていたので、知られてはいます。
そこで余計に赤司さまに興味を持たれ、合宿に特別に呼ばれるわけですね、繋がりました。

火神くんとはいいライバルです。
でも影としてもプレーします。
いろいろやるので、相手からすると、読めない、と警戒心バリバリ。
でも大川は、あまり目立つことを好みません。
本当は大会で優勝くらいできます、簡単に。
でも成主達が高一になる前までは、敢えて試合には出ませんでした。
仙さまが、面白いことが起こると予感したらしいです、こわ。
学園長先生も面白いことが大好きなので、協力しました。

キセキとの試合は、四年と出ます。
最初は四年の四人が出ます。
二人は隠します、温存温存。
キラキラしているアイドル学年ですが、やっぱり一番輝くのは成主と火神くんなので、二人も出る時はまぶしいですね(笑)
成主は影にもなるので余計ちかちかしますねw( ^ω^ )

成主は他学年とも出ます。
でも、コンビネーションはやっぱり火神くんが一番合います。
光になるときは、イメージとしては七松先輩並みのスピードと鉢屋並みの頭の回転の速さが売りです。
ただいろいろと速すぎる。
逆に火神くんは縦に範囲が広いですよね、ジャンプするから。
だからバランスがいい、のかな?

さてさて、長くなりました。
敬語なのは特に意味ないです。
黒子っちいえあ!



▽追記


高尾くん考察
May6 / 13:04

★ 高尾くんの可能性について。

・高すぎるコミュ力。
部活で試合見に行ったりとかして、道迷ったりして「俺聞いてきますよ!」とかいって聞きに行ってくれる気が利く後輩。
それを先輩達が待ってるときに見てみると、なんか話し込んでる…?
お、知り合いだったのか??なんて周りは思う。
でも帰ってきた高尾に聞くと
「え?あー、ちょっと気が合っちゃったというか、そんだけっすよ?」
「は?」
「え?お前初対面の人といきなりあんだけしゃべれんの?」
「ありえねー…」
そんな感じの、ありすぎるコミュ力スペック。


▽追記


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