no!te
▼ネタ
November16 / 18:55
★落乱・現パロ
幼馴染に竹谷。
尊敬する人に潮江先輩。
まずここから勝手に脳内で派生していった（笑）
幼馴染・竹谷くん→笑顔太陽！
転生者でもいいけどヒロインはおとなしい子だけど、元気の塊のハチくんには関係ない。
遊ぼうぜ！遊ぼうぜ！外行こうぜ！
このハチには年の離れた兄×２がいて
ハチは幼稚園生だと彼らは高校生くらいで
加減なしでわしゃわしゃかわいがられてて
それを普通だと思ってる。
だからおとなしくて小さいヒロインを喜ばせるために奮闘。
結果、頼られる。
すると、「お兄ちゃん」ポジションにあこがれがあるハチくんはヒロインを妹みたいにおもうようになる。
とことん世話を焼く。
竹谷家には女の子はいない(母は強し)ので
虫とか普通に持ってきちゃう。
ヒロインは最初は驚いて逃げちゃうけど
後から「ハチくんに嫌われちゃう…！」ってなって戻る。
ハチは「なんで居なくなったんだろ…？」ってそもそもわかってないけど
勘ちゃんか友達あたりに「女の子は虫嫌いなんだよー！
はっちゃん嫌われるよー」とか言われて
パニックになる。
ハチはヒロイン大好きだから！
でも戻ってきたヒロインは
「逃げちゃってごめんね…！
あの、わたし…あんまり虫得意じゃないの…
で、でもハチくんが好きなものなら、わ、わたしも好きになりたいから…！
頑張るから、…わたしのこと嫌いにならないで…！」
涙ながらに訴える。
それをみていた兄ズか親が「○○ちゃんいい子！」ってなってさらに気に入られる。
ハチは正直分かってないけど嬉しかったらしく、高校生くらいになってもネタとして引きずってくる。
その頃には「ウザイ」とか普通にヒロインに言われる。
→総括、ハチはおバカ。
偉大なる潮江先輩→生徒会長。
中学から、まあ大川学園ですね。
おとなしくて優等生なヒロインなので
先生の勧めを断りきれずに生徒会枠に入れられることになるのが、きっかけ。
1つ上の潮江先輩。
最初は怖かったけどいい人…！って懐く。
その頃には運動出来るヤツがモテる時代！
だから、兄貴肌なハチくんとは最近関わってなくて
おそらくその影響で、兄貴肌の人に惹かれてるんだと思う。
潮江先輩が生徒会なので立花先輩は風紀委員会ですよね！
田村には懐かれる。
田村が綺麗な子だから、話すのをヒロインが緊張してるのもあるけど
元から自慢はしない性格だし、自己主張なんてまずしないし、謙遜しまくりなのでそんな控え目なところがますます憧れる！とか思われてる。
その性格のせいで田村の自慢話を遮れないとかそうじゃないとかで
結局、優しい先輩！みたいな感じに思われてる。
まあ人の話を聞くのが嫌なわけじゃないからそこまで気にしてはいないけど、あんまり長く喋ってると周りに誤解されそうだし、田村の容姿のせいで目立つから嫌らしい。
やる気はなかったけど田村に言いくるめられて中３で前期だけ会長をつとめるのでその頃に学校では少し有名になる。
熱血な潮江先輩と自惚れな田村の間だから、余計に控え目さが目立っていたとかなんとか。
高校生になりました。
ハチくんが構ってちゃんになります。
中学から人気ものなのは変わらないし
元々部活にしか興味がないような子だったから
ヒロインと距離が空いていたことには気がついてなかった。
やっぱりおバカ＼(^o^)／
潮江先輩に誘われてヒロインは高校でも生徒会所属。
高校あたりから落乱での委員長メンバーが委員会に燃え始める。
潮江先輩達の学年は生意気だけど成績優秀という学年で、1つ上からは好かれていないけど
潮江先輩が高２の後期から高３前期、後期と生徒会長続行。
天下だよね。
そのあたりから委員長達が委員長になるから生徒会によくやってくる。
大抵揉めてる。
会長：潮江先輩
副会長(最初は書記長)：ヒロイン
会計長：田村
なかんじで、田村がよく狙われるけど
結果的に書記がなんとかなればなんとかなる！
的なことを誰かが言い出しはじめて、
ヒロインもちょっと巻き込まれる。
ヒロインは基本お茶出し。
田村は被害者兼仲裁役。
挨拶くらいはするけどあまり関わろうとはしない。
だって控え目だし。
でも潮江先輩には懐いているからとことん尻尾振ってる。
それが気になって委員長達に構われるようになって
ハチくんがさらに構ってちゃんになる。
食満さんとかと付き合いはじめたら面白いかな。
押しに弱いので気がついたら食満と潮江とハチくんが揉めてたら面白い。
立花先輩が火種を用意しますよね、わかります。
結局なにがしたいかというと
報われないハチくんを適当に宥める５年と
娘のようにかわいがりかわいがられる関係な潮江先輩と
一人で悶えて突っ走ってる食満さんかな。
ヒロインは相変わらずどうもしない。
嫌われてなければいいや、くらい。
オチがないからダメだね。
▽追記
▼ネタ
November3 / 20:13
★落乱
※文次郎成り代わり・女主
よくよく考えたらなかなかにいいポジションなのではと。
忍たまとして生活してて、勘違いされ主でもいいね。
田村が一年だと成主は三年だけど、
成主から上の学年がみんなはちゃめちゃで仕事してなくて、必然と当時からしっかりした子になってて
誰かにやらせるとろくなことにならない！→無自覚に自分でやっちゃう→すげえ先輩…！
みたいなベクトル完成。
左門が一年だと、成主は四年だから
既に上級生で、
暇さえあれば迎えにきてくれる→懐く。
はい、完成。
仙蔵に対しては崇める？テキトーに扱ってはいけない気がして
一番丁寧に対応する→（仙蔵）私が一番だ！→（その他）そんなわけない！わたしだ！
知らぬ間に嫉妬の連鎖完成。
計画的にやることが大事だと思ってるけど
突然のハプニングにも対処できなければ一人前じゃないとも思ってるので
なんでも受け入れる。
懐深いいい女。
委員会の子は女だって知ってる→俺たちだけ特別だ！という思い込みが誕生。
というか本人には隠しているつもりはない。
下級生からは母親みたいに思われてる。
留三郎とかを子ども扱いしちゃってめちゃくちゃ照れられる→俺に気がある…？また勘違い誕生。
そんな感じの文次郎。
▽追記
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