ネタ帳 | ナノ

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マギ
January28 / 23:44

★シンドバット成り代わり・女主

成り代わってもシンドバットはシンドバットだから、カリスマッ!
シンドリア国民が誇る王さまは、実に献身的であることで有名。
わざわざ変装をして、街の様子に耳を澄ましに行くのはほぼ毎日のこと。
美しい中世的な顔立ちと、愛想のいい人柄は誰にでも好かれる。
変装は実はいつもバレているが、そこまでして国民のために尽くそうと奮闘する王の姿に、王のためと国民は気づいていないフリをしている。
必死に隠している姿が一生懸命でかわいいというのもあるし、バラすと王宮へと連れていかれてしまい滅多に会えなくなるからでもある。



ジャーファル
「過保護すぎるよね
第一わたしの方が歳上なのに…!」
「あんたが無防備すぎるんですよ
いくら国内とはいえ、武器も持たず部下も連れず何処かへ行ってしまうなんて、王としての自覚が…!」
「………賢い右腕で嬉しいです」

マスルール
「なんかかわいいよ」
「…(むすっ)」
「こういう素直なところとか」
「……ジャーファルさんに言いつけますよ」
「なんで?!」

シャルルカン
「小さい頃は後ろをついてくるのがかわいかったけど
最近は…かっこよくなりすぎて心臓にわるい」
「も、もしかして王さま、俺に脈アリっすか?!」
「ごめん、アウトオブ眼中」
「ひでえ!!」

ピスティ
「ピスティ、お願いがあるんだけど」
「はい、王さま……また、何かいたずらされたんですか?」
「うん」
「(この子たち(動物)警戒心強いから、自分から寄っていくのは珍しいんだけどなあ)
王さまはみんなに好かれてますね!」
「ふふ、ありがとう」
「(笑顔がまぶしい…
無自覚ってこの人のことだよね…!)」
「そうだと嬉しいんだけど…あの書類無くすとジャーファルに……!」
「分かりました!すぐ取り返しにいきます!」

ヤムライハ
「ヤム、この間話してた新しい魔法の話なんだけど…」
「はい、(……王さま、素敵!)」
「…○○が…で、なんだけど」
「そ、そうですね!(…王さま、一生懸命な顔がかわいい!)」
「…ヤム?聞いてる?」
「(…こんなに近くでお話出来るなんて、幸せだわ…!)」
「……」
成主が好きすぎてヤムライハは大変らしい。

ヒナホホ
「王さまー!」
「今日も遊ぶかい?」
「うん、父ちゃん、いいでしょー?」
「毎日すまんな、王よ」
「全然!」
子どもの面倒も見る王さま。

ドラコーン
「ドラコーン、大事な話があるんだけど」
「…何でしょう、」
「…お、奥さんをわたしにください!」
「な、何をおっしゃるか、王よ」
「あんなに綺麗で気立てのいい人、そうそう出会えないよ!」
「それは…そうだが、第一王よ、そなたは女であるぞ」
「わかってるよ?
だから、お姉さんにほしいの!」
「……」

スパルトス
「……王よ、何をされているのですか?」
「スパルトスの前髪をボサボサにしてみようかと」
「なんのためにですか」
「なんとなく」
「(…この人、たまにわからない)」



決して電波ではない。



▽追記


小設定
January13 / 21:37

ほとんどは『土門くんのお隣さん』で使っていた
オリジナル先生キャラなんだけど
いちいち設定を考えるのが面倒だったという本音から
全て統一しようかなって思ったのです!

まあ、気に入らなかった時だけ
また新しく設定作るんだろうけど
解説がない限りこういう設定を貫くってことで。
→から後は生徒からのあだ名ってことで。



・英語
★田中(32)
→田中ちゃん
男。
良く言ってノリがいい、悪く言って面倒くさがり。
語尾がいつも伸びる。
『おいそこー、ちゃんと聞けよー』

・社会
★松田(27)
→松田っち
男。
目をつけた生徒にはとにかくシツコイ。
とことんやるのがモットー!
でも打たれ弱い。
『おーい、それは不要物だよな?な?
早く先生に渡しなさい』

・体育
★鈴木(45)
→鈴木
男。
男子体育担当。
坊主頭で目つきが悪い。




増えたら追記しときます。

まあ、誰得っていうね(`A';)
 



▽追記
・数学
★鈴木(26)
→鈴木っち
男。
自分では怖いと思っているけど
生徒からしたらぜんぜん怖くなくて、逆に『鈴木なら別によくね?』となめられているかわいそうな人。
『おい、忘れ物したのに随分と堂々としてるな?』

 

復活
January1 / 20:29

★スクアーロ成り代わり・女主

XANXASに異様なくらい忠実。
でも本人は無自覚。

銀髪のロン毛はそのまま。
長身でスタイル抜群。

スクアーロと違うのは
口調は悪くないこと。

デフォルト:スローネ



「おい、カス」
「(…あの言い方は、)コーヒーですね」
「…おせえ、早くしろ」
「(まだ本気でキレてはいないのね)はい、ただいま」

「おい、カス」
「(…あの手の動きは、)コートですね、任務ですか」
「あ?俺は出掛けるだけだ」
「…本部には何とか言っておきます」
「ああ」



「なあ、スローネのやつ何でわかんの?!
言ってることとかやってること、一緒だろ?」
「スローネちゃんには微妙な違いがわかるのよ」
「どんだけボス好きなんだよ…」
「ボスへの想いがお、俺に勝るなど…あり得ん!」
「うっせー、黙れタラコ」



▽追記


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