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April13 / 23:50

★krk転生夢…?




デフォ:進藤 璃子(しんどう-りこ)

転生者故に、精神年齢は高いので普段から面倒見のいい人に思われがち。
本人は「若い子のノリ、ついてけないわー」状態だけど、周りは「冷静沈着!」とか思ってる。
二度目の人生、どうせだから何か頑張ってみるかー!と、一大決心し、苦手教科だった英語を頑張ってみることに。
中学レベルは簡単だけど、高校からよくわからんかったから、中学の基本中の基本からガチでやってみよーかな、時制とか地味に面倒くさいし。
そこで周りから紹介、推薦されたのは同じクラスの緑間くん。
教え方が上手い、という管理人の妄想だけどね。
元々習った内容だし、一度聞けば大抵思い出すから、周りよりは飲み込みが早く見え、努力家に見えるらしく、緑間くんもその「人事を尽くしている」姿勢が気に入る。
きっと緑間くんは好意を持たれている女子以外の女子なんて絡んでこないだろうから、ただ純粋に英語頑張ってるヒロインが気になり始める。
ヒロインは緑間くん、見た目も個性も目立つからあんまり関わりたくなかったけど、関わってるうちに努力家なのが分かってきて、「努力の天才」「尊敬!」なベクトルが強くなる。
緑間くんはだんだんと完全な「好意」を抱くようになるんだけど、元々ヒロインは精神年齢うんじゅっさいだから「恋愛対象」じゃない、寧ろ「保護者」的な目線で見てしまうからそんなこと思われてるなんて気づかない。
そういうの好きなお年頃だから、周りの人もやけにそうやってからかってくるんだろう、みたいに考えてる。
つまりは緑間くんとはくっつかない。
ここ大事!
帝光中時代は「緑間の嫁」「彼女」だと専ら信じられていた。


→秀徳ルート。
ヒロインは努力の結果、秀徳を学校側からすすめられ、受けてみた。
緑間がいるとは知らなかった。
周りは一緒のところにいくと信じて疑わなかったから、やっぱりね!みたいに思われる。
この二人を「見守り隊」が実は中学のときからあって、彼等が「こいつら中学のときからこんな感じだから!くっつけてあげたいけど出来ればそっと見守ってあげて!」っていう活動をしてたらしい。
高尾くんはこれ入るよ!きっと!
「真ちゃんが片思いとかwwやべえマジかwww」「うわ、マジで相手にされてないじゃん真ちゃん!頑張れ!(笑)」ってかんじ。
多分マネージャーにはならない。
でも噂が流れて、宮地先輩あたりが野次馬根性でヒロインに絡みに来たら面白い。
宮地先輩も教え方が上手いイメージが管理人にはあるので、そのうちヒロインの先生が宮地先輩に移る。
別に緑間くんじゃなきゃいけないわけじゃないし、期間とか約束もしてなくてずるずるそのままだっただけだし、とヒロインは特に他意はない。
でも緑間くんは嫉妬というか、なんというか、落ち込む、かな。


→海常ルート。
実は笠松先輩が近所のお兄さんって設定がある。
黄瀬はヒロインと絡んだことないけど緑間くんの彼女だと思ってたから、あれ?一緒の高校じゃないの?ってなる。
さらにヒロインと笠松先輩は兄妹っぽいノリで、寧ろ緑間くんとの時よりヒロインがよくしゃべるから、またあれ?ってなる。
マネージャーなってもならなくてもいいけど、とりあえずこのルートなら緑間くんに笠松先輩とヒロインの絡みを見てほしい。
「な!」「どったの真ちゃん??」「み、緑間っち…」
兄貴肌な笠松先輩は、ヒロインにとっては年下ではあるけど、やっぱり精神年齢は高くても頼れる人って、甘えたい人って必要だろうし。
笠松先輩は小さい頃から支えてくれてた人だから、つい甘えちゃうし、見た目の年相応な感じになるみたい。


とにかく、何がいいたいかというと、誰得ですらないめっちゃ後味悪いやつが書きたいのだよ!(ゲス顔)



▽追記
→特殊別ルート、落乱と混合
元々「大川学園」の生徒。
中学時代に実は特待生みたいな、交換みたいな、学校同士のやつに選ばれて帝光にいたけど、周りにはあまり知られていなかった。
学年は、四年生と同じ。
あややと二人でのほほーんとしてるのがすき。
タカ丸さんが中等部時代に入ってきたとかで、高等部で戻ったときに?!?!ってなるけどすぐ慣れる。
元々会計の子。
高等部では用具になる。
けまさんかわいがりすぎワロスワロスw( ^ω^ )
潮江先輩は尊敬してるよ、今はけませんぱいが怒るからあんまり関われてないけど。

よくある展開の、赤司さまがキセキの所属校を呼んで合宿する!とか言い出したやつの会場として大川が関わる。
あまり情報が外部に公開されていない、最近珍しい学校側からのスカウトでしか生徒を取らない不思議な学校として知られていた大川なので、めっちゃ警戒される。
敷地デカいから、体育館めっちゃありそう。
それぞれに一応係員として委員会ごとに配置される。
練習相手?やってもいいけど知らないよ??
対戦するなら学年ごとで上級生のみ。
六年はいさっくんがマネかベンチウォーマーですよね、わかります。
五年はみんなで。
四年はヒロインが入る→なんでここに?!みたいな。

三郎、仙さま、勘ちゃんの入れ知恵と、
たけや、ふわくん、へーすけ、タカ丸さん、いさっくん、ちょーじさんの甘やかしで育った、実はヒロインは相当なワガママ娘。
キセキと再会した頃にはそれに戻ってたり。

「立花せんぱーい、璃子が出たくないそうでーす」
「なんだと喜八郎」
「…けませんぱい、」
「そうだな!璃子は欠席な!
寧ろ俺たちのマネやろーな!」
「ロリコン先輩、マジそういうのやめてください
璃子は俺たちのマネです」
「なんだと鉢屋?!やんのか?!!」

「けませんぱい、怖い、です」
「?!(膝から崩れ落ちる)」

続かない。

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