〔SS設定、構想など〕
22nd.Apr.2015
○登場人物
・名前未定
銀色狼
気が荒くしばしば揉め事を起こすが弱い者や年少者には優しい
弱いものいじめが嫌い
・リヒト・グリマー
銀色狼の教室の教師
・フェリオ
白猫
気弱
未熟な少年
・シャノ
黒猫
フェリオの同期/幼なじみ
・スコール
フェリオとシャノの教師
・ルナール
金色狐
ミステリアス
○登場しないかもしれないけどとりあえず名前だけ考えてあるキャラ←
・レイ・ソレル
教師
・ヴァン・エウロス
教師
〔SS設定、構想など〕
21st.Apr.2015
訪問&ランキングクリックありがとうございます。
更新ペースが激落ちしていて申し訳ありません。
レーベンの虜囚とか書きたいものは色々あるけど、もっと書きやすいのは落書き。
書きかけのシリーズの続きはまだかと言われそうだけど、
いくつものシリーズを平行して扱うのが私のスタイルなので、
新しい落書きも自制せずに公開します。
この10日ぐらいはこの落書きの構想をしていました。
表題は、携帯ソーシャル着せ替えゲーム「擬人カレシ」の二次創作。
原作は不思議技術によって動物がヒトの姿になり、
人間社会で生活しようとする彼らと、
それを援助する人間の教師の関わりを描いた育成ゲーム。
落書きは、獣ベースの擬人化動物たちおよび教師の人間(&擬人)模様を書くつもり。
落書きなので、断片的なものになるかもしれない。
〔SS設定、構想など〕
18th.Mar.2015
何らかの原因によって、大人の頭脳を持ったまま子供の体で生きることになった人物、具体的にいうと「レーベンの虜囚」の少年(体は)がどんな苦労をするかという考察。
江戸川コナンや転生直後の六道骸などもこれと同様の体験をすると思われる。
○前世の記憶を持って生まれた場合、今世での言語の習得はどうなるのか
前世とはまったく別の言語圏・別の時代に生まれた場合、言語の習得に関するアドバンテージがほとんどない
かなりの困難を伴うと思われる
○転生後の学習について
知識の体系的な学習は、通常ならば学習者がある程度自由に使える言語を用いて行う(ノートの作成など)
しかし、見た目はごく普通の幼児である転生者が別の時代・土地の言葉を流暢に操れば、周囲に不審な目で見られる可能性が高い
よって、身の安全のために転生者は前世で習得した言語や知識を隠して生活することになると思われる
*
土日にはSSやちょっと読めるものを上げようと思いながら、週末になると力尽きてる俺ガイル。
しばらく忙しくなりそうで、今週も微妙。
でもせめて何か…。
〔SS設定、構想など〕
12th.Mar.2015
前回の記事で「魔法の命名に役立つ本です」と書いたけど、そういえば魔法はまだこのブログでほとんど登場させてなかった(^^;
ほら、あの、ここは一応BLもののブログだから…あまり全力でバトル描写をしてもね(逃)
魔法も考えてるんですよ。ということで、冒険者ギルドの話の魔法名と、他の作品で使ったことがある固有名詞の一部を並べてみる。
ちなみに、ネットで発表する作品の中ではあまり凝った名前を使わないことにしてる。手癖のよくない人はどこにでもいるから、不特定多数の人が見ている場所で独創的な何かを発表することにあまりメリットを感じない。
だから、ネット作品での命名は「ありふれた単語・ありふれた響きを使って、どれだけ格好よく感じさせるか」ということを個人的に重視してる。
○魔法
・火
ヒートウェイブ
ギガブレイズ
ライジングサン
・風
ウィンドエッジ
ヘビーストーム
テンペスト
・水
アシッドレイン
タイダルウェイブ
ブルーレクイエム
・氷
アイシクルショット
スノーコフィン
ダイヤモンドダスト
・聖
ホーリーレイ
ジャッジメント
・闇
カオティックアロー
アポカリプス
○固有名詞
ルルヴェの竪琴
エウロスの丘
神槍ダイオーン
こういう名前をつけたりこのブログで使っているような人名を考えたりするのに、前回紹介した
「幻想ネーミング辞典」が役に立ってます。
〔SS設定、構想など〕
10th.Mar.2015
○設定
・フィリップ
神童。前世の記憶がある。
・ジュリアス
王
金髪碧眼、美形
冷酷
ショタホモ
・スノル
フィリップの出生地
・レーベン王国
フィリップの生まれた村と領土を接していた国。のちにフィリップの生まれた村を侵略する
・アルド
フィリップの今世での父
・ロザンナ
フィリップの今世での母
*
でも、国名がレーベンというドイツ語風の単語なのに、王がジュリアスというもろに英語風の名前なのはそぐわないような気もする。
王の名前は修正する可能性あり。
フィリップはフランス語とドイツ語にもある名前。
〔SS設定、構想など〕
8th.Mar.2015
リーフとタロンの物語と同じテーマ(ショタ趣味の若くて冷血な王と神童の話)で、別の話ができつつある。これも少しずつ書いていく。
○あらすじ
前世の記憶を持ってこの世に生を受けた主人公は、ある国の辺境に位置する小さな村に生まれてフィリップと名付けられ、両親の愛情を受けてすくすくと成長していた。
しかし、フィリップがまだ幼いときに、隣国であるレーベン王国の侵攻を受けて村は壊滅する。
レーベンの兵士に捕えられたフィリップは死を覚悟するが、軍を率いていたレーベンの国王ジュリアスの目に留まってさらわれ、少年愛の嗜好を持つ国王の色小姓として囲われることになる。
虜囚として人権を制限され、前世とは別の時代・土地に転生したことによる言語の断絶や、体の幼さによる身体能力上のハンディ、幼児という社会的立場の弱さなどに起因する様々な困難に直面しながら、懸命に生き抜こうとする少年(体は)の物語。
○リーフとタロンの物語とこの物語の違い
向こうの物語が「主人公は自由市民・官吏という自由を保証された身分で、王に仕えることを自らの意思で選んだ」のに対して、こちらの物語は「侵略された村の虜囚・奴隷という、人権を制限された立場で、王に仕えることを選択の余地なく強いられる」という点が異なる。
自由が制限されている分、こっちの物語の主人公はリーフよりもかわいそうな目にちょくちょく遭う。
〔SS設定、構想など〕
7th.Mar.2015
○各キャラクターの特徴
・アクア
水
冷静、知的
・フレン
火
熱血、粗野
・テラ
地
堅苦しい
・エアル
風
気が強い
○属性ごとのステータスの優劣
・素早さ
風>火>水>地
・物理防御
地>水>火>風
・魔法防御
水>風>火>地
・攻撃力
火>地>風>水
〔SS設定、構想など〕
2nd.Mar.2015
・タロン
鉤爪という意味の単語
虎というベース、攻撃的な性格のキャライメージから
・リーフ
葉という意味の単語
賢くか弱いキャライメージから
リーフはうっかりこのブログのアカウント名とかぶってたw
気に入ってる名前だけど、中の人の分身とかではありません(^^;
週末に更新し損ねた。
今日のうちに落書き一つ公開する予定。
〔SS設定、構想など〕
22nd.Feb.2015
タロンは18〜22歳程度の若い王
能力はそれなりだが若いので権力は不安定
周囲の者たちに命や地位を脅かされている
それだけにタロンの機嫌を損ねた者は厳しい罰を受ける(甘い処罰では王の地位を守れないため)
リーフの身体能力は普通の人間の8〜12歳程度
タロンは武力にも優れる王
タロンは自分が置かれている境遇のために用心深い性格。リーフが自分の障害になるなら消すつもりでいる
このためタロンの身近に仕えるとき、リーフはタロンの権力と腕力の双方によって命の危険に晒される
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