第一章
▼01一楽にて
▼02かぼちゃの煮物に、愛をこめて
▼03ある日の始まりに
▼04それはきっと貴方の悪い癖
▼05灯に光が宿ったとき
▼06故郷に花を
▼07それほどの価値があったのだろうか
▼08彼の涙が雨になった
▼09ただいまお留守番中
▼10風の国までいざ出陣

第二章
▼01寄り道、寄り道、帰り道
▼02中忍試験　第一の試験
▼03死の森の隣、あなたの隣
▼04過去はずっと過去のまま
▼05命がけの諜報部
▼06一方通行
▼07心配のち快晴
▼08貴方のせいじゃない
▼09後悔だけは一人前
▼10秘密のスパイ
▼11提灯はいかがですか？
▼12強くなりたい
▼13忍びらしく
▼14信じてるよ

第三章
▼01何度呼べば、君は信じてくれるのだろうか
▼02偽りの幸せ
▼03笑わない君の、笑った顔が見たかった
▼04守りたい
▼05灯の光が消えた
▼06長くて幸せな夢を見ていた
▼07君はもう、僕のために泣いてはくれない
▼08もらったものも返せない
▼09信頼の隣に


おわりに
▼おまけ




これは前のサイトでも載せていた物語です、今読み返すと手直ししたいところたくさんあるのですが。そのままの形で載せさせていただきました(*'▽')
時系列がごちゃごちゃしすぎてわかりにくいと思いますが。ゲンマさんをお楽しみいただけると幸いです。
2014.07.26