女子高生っぽくて萌えた

くっ…黒ツチ可愛えええ!!!
なんだったコイツ?キモイなーもう…とかとかもおおお言い方可愛いよ(//ω//)
今回ので全国のアニナル視聴者が全くノーマークだった人も黒ツチファンになっちゃうよ…!!
キュンってきたよ、もうなんでそんなに可愛いいの黒ツチちゃん
今まで以上に黒ツチが好きになったお話でした
ここらへんから原作知らないんでマダラの話に「へぇー」やら「まじかー」なんて言葉が漏れますw


2011/03/31 23:29

 

口調バトンですって!

やじり様からバトンです
バトン回答するのは初めてで、回してくださって感激です(//ω//)
では下より口調バトンスタート!(フォレストversion)

【口調バトン】
+ルール+
○バトンを回したらその人に知らせること
○5日以内に回すこと
○5日以内に書かれていなければ罰ゲームあり
○回した人はその人がルールを守れているかチェックしてあげてください

設定>トビ

◆名前は?
海星っていいます!ウミボシでもカイセイでもなくヒトデって読むんでよろしく〜
◆バトンを回す人を5人決めてください
零さん、はてなさん、通乃猫好さんで!
え?5人じゃないって?やだなあ友達がいないワケじゃないっスよ本当ですっt(ry
◆上記の中で一番に知り合った方は?
零さんっスよ。サイト運営して一番にメールしてくれました!
◆5人のいいところを書いてください
零さんは人懐っこそうで、僕が書いたキリリク小説をもらってくれるし本当にいい人っス!はてなさんは優しいお姉さんって感じ、ねね狙ってなんかないですからね!通乃猫好さんはふわふわしてそうなイメージだなあ、それに文構成が上手い!僕が長編書いたら内容ぐっちゃぐちゃになりますね
◆5人を色で例えると?
零さんは赤、はてなさんは黄色、通乃猫好さんは桃色っス
◆罰ゲームを決めてください
ん〜、そうだなあ…僕と先輩があんなことやこんなことしてる小説書いてもらおっかなあ(ニヤニヤ)そんなことまではお任せしまーす
◆その5人との共通点は?
5人ってか3人ね、やっぱり先輩大好きってことですね。ま、僕が一番愛してるに決まってますけど
◆5人は自分のことどう思ってる?
人の目を気にしてたら小さい人間で終わ(割愛
たぶん、変わった人とか?
◆5人と喧嘩したことある?
ないですね。僕こう見えて争い事好きじゃないですし。ウソじゃないですって…
◆5人の設定口調
零さん→トビ
はてなさん→デイダラ
通乃猫好さん→サソリ
自己満足なんでバトンはこの記事見た人だけやって頂けたらいいですよ〜。そんじゃ、おつかれっしたー!


私が想像するトビはポーカーフェイス気取ってるんで口調とか若干冷めてる気が…
彼はもっとハイテンションですね
バナナのキャラはあれはあれで難しいけどおちゃらけてるのもけっこう難しい(´-`)
これってお三方に伝えないといかんのかな、もしそうだったらすみません…!


2011/03/31 08:16

 

愛がなくてもセックスはできるよ

「あんたのその性癖…いい加減どーにかなんねーの?」


デイダラがぐったりとした様子で首筋に付けられた噛み痕を片手で押さえながら、呆れ顔で言う。俺はその様を傍で見下し「さぁな」とだけ返した。ベッドの上でその傷だらけの身体を投げ出す奴の体中には、至る所に青痣が出来ている。中には血が滲む引っ掻き傷まで。全部、行為の最中に俺が付けたものだ。それがまるで独占欲が形になったように思えて、俺は満ち足りた気持ちになった。


「殴られるこっちの身にもなってほしいんだけど」

「こうでもしなきゃお前相手に興奮しねぇんだから仕方ねぇだろ」


一瞬、デイダラの青い目が揺らいだ。傷付いたのか、そうコイツの反応を面白く思ったが、ガキが口を開いた瞬間、俺は一気に苛立った。


「オイラだって気持ちよくもない痛いだけのセックスに我慢してやってんだよ」


真っ直ぐ、俺の目を見てデイダラはそう言う。言うじゃねーか。その言葉にイラッとした。思わず奴の体を瞬時に押さえつけると手を振り上げる。
バシッ、という音が部屋中に響く。殴られて真横を向く形になった奴は、首も戻さぬまま目を開くと俺を睨んだ。気に入らねぇ。









スランプきたorz

サソデイ不足で何も浮かばない書けないm9(^д^)


2011/03/30 22:01

 

テメーらそれでも銀魂ついてんのかァァ

エリザベスが可愛くて仕方ない
ヅラの声がガアラとか、たまにキャラ崩壊したときの声のギャップがwあの無表情から想像つかんくて笑えるw
銀さんも神楽ちゃんも新八も高杉もみんな好きすぎます
バカ王子も大好きです^p^
紅桜編もう銀さんかっこよすぎて死ぬんじゃないかと思うほどかなり興奮しました///
個人的にヅラ一番好きです
それと同じくらい銀さんも好きです(どっちだよ)
なので二人が切られたときはテレビの前で絶叫しました←
夜中にうるさかったと思います…ごめんなさい
銀魂ってキャスト合いすぎてていいよ^-^
眠いので時間あったら明日詳しく感想とか載せたいです


2011/03/30 01:10

 

それはあまりに唐突に

「デイダラ兄?」


キィ、と小さく音を立てて扉を開ければ、そこにいつもの創作活動に励んでいる彼の背中がなかった。おかしいな、もう外は真っ暗なのに。こんな時間までいないとなると、きっとジジイのところだろう。そう決め付けてデイダラ兄の部屋に入る。勝手に入るな!なんて思春期真っ只中の男子かって思わずツッコミを入れたくなるような台詞が飛んでこないのはどことなく寂しい。ふとデイダラ兄の机に目をやったそのとき、あることに気付く。
…ない、写真立てが。デイダラ兄が持って出かけたのだろうか。でもあんなものをわざわざ持ち出す必要なんてあるだろうか。


「黒ツチ」


突然、後ろから声をかけられた。振り返ればそこに期待していたデイダラ兄の姿はなく、ジジイが立っていた。思わず自分でもわかるくらいに、落胆していたと思う。


「なんだ…ジジイか。デイダラ兄は?いっしょでしょ?」

「……デイダラのことじゃが、」


ジジイはそこで言葉を詰まらせて黙り込む。え、なんで、そんな深刻な顔してんの?そんなに重要な話なの?どうせまた兄がやらかしたんでしょ、ねぇ。
何とか言えよジジイ。
だから、そんな顔しないでよ。


「デイダラが、里を抜けた」

「…え、」

「アイツは禁術に手を出した。それだけじゃなく、追っ手に追われている際に攻撃を仕掛けてきて…死傷者も出ている」

「うそ、」

「もう、ここには戻ってこれないじゃろう」




デイダラ兄が、里を抜けた?
人を殺した?


それだけが頭の中をぐるぐると駆け巡る。ジジイの言葉が入ってこない。そんな、だって。
昨日だって、デイダラ兄はいつも通りここでアタイに完成した作品を見せてくれて。生意気言うアタイにいつもみたいに怒って。どこも変な行動なんてなかった。それとも何、アタイが気付いてなかっただけ?


「もうデイダラのことは忘れろ」


ジジイはそれだけ言うと、部屋から出て行ってしまった。窓に目をやれば何やら上層部の忍と話し合っている。ああ、本当なんだ。この事態は尋常じゃない。アタイはまだこの現状を飲み込めない。ただ、昨日のデイダラ兄の笑顔だけが思い浮かんで、気付いてあげられなかった自分を責めることしかできなかった。







過去編が読みたいあまり妄想に走るww



2011/03/28 16:03

 

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