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[ルセリオ]災厄の魔術師は駆ける(1)
〈ルセリオ王国の栄光:小説本文&落書き〉
2017/02/21

 
 
「ば……化け物……」

低い呻き声を漏らして、敵兵の最後の一人が焼けた大地にくずおれる。

「何とでも言うがいい」

つい先刻、恐るべき炎の魔法で大地を焼き払った魔術師――フェリアは哄笑した。

煙を上げて燻る地面に倒れ伏して苦悶の声を発している敵兵たちに見向きもせず、
災厄の魔術師は魔力を両脚に纏わせるとくるりと踵を返す。



 



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