■SC(S)2次小説
基本的に刻神の二人ばっか。新しいものが上です。
『かわいいきみとかわいい反応』
付き合いたての二人がコンビニでお菓子を食べているお話。
(※5/4スパコミ27の無配ペーパーでした)
『Twinkle in the Grass』
10年後の音羽と神峰と刻阪が居酒屋で飲んでる話。健全です。
『18歳、その願いに一生を懸けて』
神峰誕生日文。気持ち↓のアンサーですが単品でも読めます。
『18歳、僕らは未来を確信する』
春に上げ損ねた刻阪誕生日文。いろいろ考えるお年頃です。
『kissing』
刻神がひたすらちゅっちゅしてるだけの小話。
(※6/19シンフォニーソウル3の無配ペーパーでした)
『雨だれのハーモニーを歌いましょう』
ザ・定番の相合傘ネタです。一応神峰の片思い。
『Hopeful Morning over the Rainbow』
最高の舞台の翌日は寂しいけれど、それだけじゃないよ。
（※最終回ネタバレ注意）
『死にたがりの君に捧ぐ』
いつか、生まれて良かったと言えるその日の為に。神峰誕生日文です。
『pinky daydream』
いちゃいちゃしたくてしょうがない神峰君の煩悩暴走劇場。
(※15禁注意です)
『ひとりじめ、させてよ』
3年生の春、二人はなかなか会えずにいた。刻阪誕生日文です。
『Rebirth』
刻神っぽいというかオールキャラっぽい神峰誕生日文。
『君という居場所』
二人が友達になった次の日のお話。「＃週刊刻神」参加作品。
『花火空の下にて響く』
Twitter企画「＃週刊刻神」第1回に参加してみました。
『あまえあい』
練習後、教室にて。いちゃつきたいふたり。
『口実なんて、いらない』
神峰視点の刻←神。神峰が正指揮者になった後の妄想です。
『思いがけないConscience』
御器谷攻略中の舞台裏で、刻→神のはじまり。
『彼の幸せな受難』
刻阪誕生日文、珍しくどたばた系ですが最後はいつも通り。
『痛みの果てに』
n番煎じ覚悟なop.29の幕間捏造話。
『不器用さんの甘え方』
分かりにくい表現さえお前の可愛いとこだよ。というお話。
『Can you put up with...?』
神峰が初めてのお泊りにガチガチに緊張しているようです。
『或る微睡みの中の光景』
夜、ベッドの中でのひととき。短いです。
『勇気と想いのカタチ』
バレンタインのささやかなお話。
『去る年がくれた贈り物』
神峰視点で年越しの瞬間。刻→←神でオール？キャラ風味です。
『そうだ、結婚しよう。』
pixiv企画投稿物。少しだけ未来の二人のお話です。
『とっておきのクリスマス』
刻阪と神峰の素朴なクリスマスの過ごし方。
『リードと、横顔と、オレの気持ち』
楽器に夢中な刻阪にちょっとだけやきもちする神峰君。
『カナリアの止まり木に』
頑張る神峰を支えるのは、僕だ。シリアスです。
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