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バカネタ続編。

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フォリオ「マスターはああ言ったけど、
　　　　　回復アイテムなんかの設定も考えてあるんです」


○回復アイテム

目薬…＄15、回復量10
ハンドクリーム…＄40、回復量20
のど飴…＄100、回復量30
加湿器…＄700、回復量50、効果範囲:味方全体


○耐性アイテム

マスク…装備箇所:顔、乾燥耐性:小



フォリオ「ね、これ面白いでしょ？　面白いでしょ？」

作者「いいから、『ぼくのかんがえた設定ノート』をしまうんだ…」

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フォリオは人間でいうと青少年にあたる年齢だけど、ちょっと幼くてウザめの性格です。

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予告より遅くなってすみませんでした。
バカネタでの更新になりました(^^;

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フォリオ「マスター、新しい魔法を考えました！　作品の中で使ってくれませんか？」

作者「どれどれ。ちょっと見せて」

フォリオ「これです！」ペラッ



○ヴェイパードライ

種類…攻撃魔法

属性…水

効果…相手の周囲の空気中にある水分を奪って、乾燥による目や喉の痛みを起こさせる



作者「…これ、どういう状況で使うの…？」

フォリオ「これはですねぇ」書き書き



・使用例

敵「干からびろ！ヴェイパードライっ！」

戦闘員A「ぐわぁ目が乾く！　喉の痛みが！　あかぎれが…！」

戦闘員B「戦闘員A、回復アイテムを使うんだ！」

　回復アイテム
　→目薬
　　のど飴
　　ハンドクリーム
　　加湿器



作者「…」

フォリオ「ね、今の季節にぴったりでしょ」

作者「…ボツ」

フォリオ「えー」

作者「魔法に季節感は必要ないから」

フォリオ「むー」

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T:5　Y:12　TOTAL:21987