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フォリオ「『神獣壱号』ってストレートなタイトルですねぇ」

リーヴェ「元ネタを知ってるとそう思うよね」

フォリオ「このSSの元ネタって『あれ』なんですよね。
ほんとにこのブログで公表するんですか？」

リーヴェ「うん、SS本編が完結したら。
SSは今日で完結する予定だから、元ネタの公表は来週か再来週あたりになるかなー」

フォリオ「苦情が来ても知りませんよ……」

リーヴェ「元ネタをウルトラ調理して王子と王女の物語に転化してあるから、きっと大丈夫」グッ

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簡易SSですが、いつも発表している脚本みたいな形式の作品より
地の文にあたる部分が多くてガッツリしたものになっています。

特に冒頭がずっと地の文(^^;


ひとまず簡易SSでの公開に向けて残りの部分も仕上げ中ですが、
所々小説っぽい地の文が混じる形式になるかも。


会話ばかりの予告編を昨日先に公開したのは、
今回掲載した(1)の冒頭が地の文だけで会話ゼロだったので、
物足りなく感じる方が多いんじゃないかと思ったから。

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12月に桜とか、季節感ゼロですみません(^^;

インスピレーションがやってきたときに浮かんだ情景が春だったので、
現実の季節ガン無視で文章化した。


主人公の仕事は農学者のようなもの。
恋人が命を賭して護った国と人々を、主人公は食糧の供給という方法で養い護る。


私たちの平和は、この詩の「あなた」のような
兵隊さん(自衛官の方)たちによって守られているのだ。

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「trick or treat」をなんとか公開。


超駆け込みだけど許してほしい。

今日中に上げようと急いで打ち込んでたら、電源が落ちて
この作品のデータをいっぺんオールロストして、その時点で10/31の23時。

そこから正味1時間で無理やり書き直しものがこれだ。

本当はこの3倍ぐらいあったんだ……。

誤字脱字乱文御免。

当初書いてたものより全然薄くて軽いので、ハロウィンの期間は過ぎますが、今後しばらくかけて少しずつ加筆・修正します。

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