３65+

生きている。
生きては。
しかし、しかし、だ。

というところまで書いて何を書こうとしたのか忘れてしまった。
まぁ忘れたことは置いといて。

いつ出たのかわからないけどPILOTのドローイングペンというのだろうか。
それがカリグラフィも簡単に書ける!というPOPにつられてドローイングペン0.05×3と0.8×1を買って帰ってしまった。

で、そのカリグラフィが書けるよ!というチップが横に広いペンは、どうも全部試書きに使われていたようで、使う前から汚いのは嫌だったので買わなかった。
というか、そもそもカリグラフィしない
(※出来ないの間違い)

まぁ、ペン使っての一発書きとか嫌いではないので、何か描けるときがあれば描こうというかるーいノリで買って、早速使ってみたのだけれども。

筆圧間違えたら確実にペン先折れますねコレ。
ペンタブでも筆圧強めというのがよーくわかるのでこれは慎重に使わないとなー
と思う反面、思いっきりゴリゴリなぞれないなーという思いが巡る巡る。
シャーペンのみは安定か…くっ



あと、MdN8月号買ったのだけど、
制服ウワーウワーウワアアアア
な状態で家で自室にこもってニヤニヤしながら読んでました。
なんて素敵な特集だ。
デザインセンス皆無なので少しでも勉強になりますわ。

それでも見直しても、パイピングブレザーにダブルボタンというのが固定というか、
自分が好きな組み合わせなんだろうなーと他人事ながらに思う。
いや、好きだけどさ。ウン。
好きだけども。

あとスカートは、ニーレングスというくらいの長さがとてもいいと個人的には思います。
ブレザーでもセーラーでもね、
ハイソックスとスカートの間にある足がたまらなくいいと思いますはい。
こういう↓

ハイ。

スカートの長さとか諸々適当になったけどそういうことなんだな。
いいよね、もう自分は制服着ないから眺めるだけでニヤニヤウフフなわけだけど(お巡りさんこっちです)
制服はいいものだなぁ。

3時間睡眠とか、良い子はやっちゃあダメなんだぜ。

何がダメって寝ぼけた頭でバイク乗ったり店に立ったりって、
それは良い子でなくてもやってはいけないんだわさ。

バイクに乗れば目は覚めるけど、赤信号で止まるたびに寝そうになったのは確か。

■　■

家に帰る前に店のバックヤードでもそもそと筆ペン拝借して、
こういう角度から筆を入れればいいのか!?
という模索した結果それっぽいことができたので、
家に帰ってあれよこれよと書き殴った。


私は字が汚いということがよくわかった。

でも有名なセリフはこうすると映える(?)ね。


これがやりたかったのが4割。
あとは適当。

■　■

3時間も寝たらまぁまぁいい方なので、私は2時が来る前に眠りたいと思っている。
寝られればいいんだがね。

僕らは迷い子って確かにそうね。

勝手に迷ってるのは私ですけれども。
知ってますしおすし。


ドマイナススイッチを自分で押したばっかりがためにグダグダと書くのもあれなんで、
自分がやれることはやっておきましょうねーと思いながら色塗ったけど、
なかなか根気のいること。
どうして自分はこんな中途半端なんだばぁーーか!(太子風に)


自分罵倒は自信を損ねる原因になるようなのであまりしない方がいいよ、
と言われたけどそんなこと言われてものう、
これ今に始まった話ではないのでのう。
のうのうと語尾につけりゃいいって問題ではない。
ふぁーつく

■　■

夜中にれんしゅーれんしゅーといいながら朝方に描いて寝た。

でかそう。

どこが練習なのかわからないけど、こういう絵はどこにでもある。
と思う。

■　■

モンハンの抜刀会心って言葉、なんかリズムがいいというか、
かっこいいよね。
私はそのスキルついてないんだけどもね。

あーだこーだとやっても結局うだうだするだけなのでとりあえずいつも通りというか通常運転で少し蛇行すればいいと思ったのである。
テンションの問題。

うっひょー(棒)

色塗りしててふと思い出したのだけれど、
誰と名前は出さないけれども、その人は厚塗りで絵を描き進める人で、
私はアニメ塗りなのかブラシ塗り?だかよくわからない塗り方だと勝手に思っているのだけれども。そう、勝手にね。

ふと塗り方の話題になって、厚塗りは苦手なんじょい、
コツだかテクだかを教えてくれー
というような発言をしたような気がするのだけれど、
それに対する返しの一部分に
「お前はアニメ塗りだけやってろ」
というニュアンスに近い発言があったよなぁ…と思い出して、
それ以降、1ストロークだけでイラ。
2回3回と線を引くだけでイラ、イラ、イラ。

まぁ延々とイライラが積み重なるので、どうしたものかと休憩挟みつつ作業用BGMあさってたらこんな時間よな。

まぁ誰とは言わないけどね、誰とは。
そんなことがあって以降、その人に対する苦手意識は高まるばかりでな。
口が悪いっていうか、なんだ。
人の琴線に触れるようなことは笑顔で平気で言うんですよね。
1コ上とはいえナンダコイツとしか思えなかったのはいい思い出。
そうやって無自覚に他人を斬り殺してるとも知らずにね、
思ったことをぽろぽろ言えばね、周りはうざがる一方なんだよ。
っていうことは言わない。
絶対。
自分も空気読めてないとか頭悪いなーという自覚はある。
けど他人の悪いところをわざわざ指摘してあげられるほど寛大な心はない。
ちょっと前にユーザー間で邪見視されてたバカは速攻叩いてしまったけどな。
それ以外はもうシラネ。

というくだらねえ話。

こちらが何もせずにじっと堪えなければならないというのは、
これまたおかしな話なんだよなぁ。

■　■

そういえば、夜中に出陣していたら、
鶴丸さんドロップした。

ていうのは前に書いた。

その次の日もぼちぼち出陣と鍛刀していたら、
蜻蛉切さんドロップして、


太郎さんが出来上がった。


ここで気づいたのは皆頭文字がTということさ。

まだ一般人こと御手杵さんとか問題のジジイこと三日月さんと、
未実装が疑われまくる小さい狐とか鶯丸さんいないので、
これから揃って来ればウレシイナーウレシイナー(棒)
と願う、サービス開始日からやっている審神者であった。

まだ明石さんとか博多くんいないけどね。
(ていうかそこにたどり着くまでのレベルが揃ってない)

夜中に2か月ぶりくらいにとうらぶをやったところ、
これでボスマスに行かなかったら寝よう。
と制限かけた直後にまさかのボスマスへ行き、
驚いたことに鶴丸さんがドロップ……!!

驚いたか?　というボイスの前に「!?!?!?!?!?」な状態になり、
結局その1時間後に寝るという始末。

そしてやっとこさ京都の夜戦ステージへと突入できた…
のだけど、敵つよい…。
ということで、短刀ちゃんたちをレベル上げしながら他の刀剣もレベル上げを…
なんていう方針で行ってたけど、
短刀たちが破壊されそうで怖くて強い組に混ぜていけない…コエー…

中でも乱ちゃんとか手入れ部屋の常連になりつつあるので、
若干つらい。
男の娘だけど乱ちゃん好きですハイ。
ていうか、乱ちゃんの声優さんの声みたいに、ちょっとハスキーなタイプの声が好きなので余計。


そして岩融さんが大分、一薙ぎで太刀も倒せるようになってきたのでうれしい。

というとうらぶの報告。

要は全然進んでないということですね、アハー