落乱短編

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芋が飛んできた…伊助と三郎次
伊助が三郎次に芋を投げられる話
1000字程度

奥の手…犬猿
真面目にふざけた話
800字程度

転寝人にいたずらを…六い
仙蔵が眠る文次郎にいたずらする話
600字程度

理由…鉢屋と竹谷
竹谷は鉢屋に雷蔵に変装している理由を尋ねる。
300字程度

箱の中…伊助と団蔵
伊助は団蔵が箱を運んでいるのを見かける。その中身は――。
*暗いです。
1400字程度

机の下…長次
怪談もどき
700字程度

いつもの非日常…四年
タカ丸が苦労自慢される話
700字程度

方向音痴と自信家…平と次屋
迷子になった次屋と迎えにくる滝夜叉丸の話
1500字程度

吟唱…六い
文次郎を揶揄する仙蔵の話
1000字程度

ほる…四い
綾部の奇行と滝夜叉丸の苦労
900字程度

好きだから…利吉と利吉母/過去捏造
利吉は母に帰ってこない父のことが嫌いかと問う。
400字程度

仲違い…六年(六い中心)
仙蔵が大切にしていた櫛を壊してしまった文次郎は、仙蔵の怒りをとくために他の六年の力を借りる。
5700字程度

そんな日常…三はと富松
のんびりお茶をする三はと迷子探しで慌てる富松
1700字程度

木枯らしと風鈴…六い
仙蔵が風鈴を買ってきた話
500字程度

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