青峰と黄瀬
（カワイイは溶ける）
紫原と赤司
（そうやって隙間を埋めてゆく）
緑間と赤司
（薄い眠りは出会う）
赤司と黒子
（逆上がりの世界）
火神とアレックス
（初恋は発酵しました）
紫原と氷室
（じつにかなしい春がきた）
紫原と氷室 R18
（愛もつくれないしねむることもできない僕たちはいったいなにをしているんだろうね）
青峰と黄瀬
（悲しくって死んじゃうぜ / 拍手ログ）
火神とアレックス R15
（愛の壊しかた）
青峰と火神
(very funny)
紫原と氷室 R18
（冷え込む床はなにひとつ知りはしないのに）
虹村と赤司
（ばいばい、すべて愛でした）
紫原と氷室
（にがつにじゅうはちにち）
青峰と火神
（さあ、答えはなんでしょう）

青峰と黄瀬
（まやかしの傷んでいく音）
青峰と桃井 R18
（こんなありきたりな関係になりたかったわけではないのに）
紫原と赤司
（人は人でしかない、人は人しか愛せない）
紫原と赤司
（この先行き止まり）
紫原と赤司
（易々と愛されてはあげない）
青峰と黒子と黄瀬
（あいにく余裕なんてものは持ち合わせておりません）
紫原と赤司
（消費期限つきの愛）
紫原と赤司
（いつかこの目がみえなくなってもきっと眩しい）
灰崎と黄瀬
（俺はその瞳に何度も殺されている）
紫原と桃井
（これは恋の味ですか）
紫原と赤司
（笑わせてあげられるほど器用じゃない、だけど泣かせてしまうほど不器用でもないから）
青峰と黄瀬 R18
（夢の中でさえあなたは俺を愛してはくれない）
灰崎と黄瀬
（不毛だ、ずっとずっと不毛だ、それこそきみに恋なんかしてしまった日からずっと）
灰崎と黄瀬 R18
（彼のほんとうは誰もしらない）
青峰と黒子
（強すぎた彼は最後までひとりぼっちでした）
火神とアレックス
（いちばんうつくしい言葉で呪いの錠をする）
緑間と高尾
（そうやっていつまでも騙されていて）