(書き手側からの)雇用条件。
非常時に『!!!』エクスクラメーションマーク三つを多用して緊張感を表せること。
適度に王を泳がせて進んで危険なシーンを作れること。
王を常にベタ惚れさせておけるだけのテンプテーションを使えること。
世間知らず故の破天荒であること。
黄天化であること。
雇用契約書が1ヶ月毎に武成王の部屋まで郵送されてくる短期の護衛で住所不定の黄天化(ドカチン希望)。
〇君のスキルが生かせる!
〇嬉しい三食賄いあり!
〇下は10から上は300まで、仲良し和気あいあいの職場です!
〇半年勤務後有給制度あり!要普通免許(もしくはそれに類する脚力)
ああーー発天なんで主従なの?天化は主従の従に見えないナリして案外君主の自覚ない発以上に護衛の任に責任感じてるあたりが超アンバランス主従なんですが、それが一気に逆転するのが趙公明戦以降でして、天化の傷というハンディと発の加齢による考えの深さ・方向性の広がりに伴って立場が逆転す文字数
天化なら【速すぎるナイト】でどうでしょう。
ナイトはknight、黙字です。
【へっ!さっ!けっ!】でも良いでしょうな。
ハイスペック彼氏の略がHSKなら、発は【鼻たらしストーカーキング】で【HSK】と言ったところでしょうか…
発が揉んでるのは、おっぱいじゃなくて『天化の乳』だ。
『夜露が伝う天化』もちょっと…ほら、ね!
『朝露に濡れる天化』ってなんかその…ね!
『発身を以て天とす』
天化とにゃんにゃん出来てお喜びの武王が遺した有り難くもえろいお言葉。
ほっかほかてん♪(『ほっかほか亭』のリズムでどうぞ。)
「昨日はコーチにたっぷりしごかれて激しくて(修行)我慢出来なくなっちまったからフラついちまってよ、そしたらきつく当て擦られてまいったべ…そんな挑発にいきり立っちまう俺っちも俺っちさ」「お、お前の師匠エロいな?」「ハァ?」「エロいなお前も」「へぇ…」
最近流行りのヲタク用語、『軽率』。「軽率にくっつく」とか「軽率なCP」だとか使うようですが、あまりまだ馴染みのない私には未知の言葉であるし、第一発天は軽率なCPではないし。
しかし天化の服装は軽率過ぎますね。
天化の可愛らしさは、"まな板の上の鯉"状態にも"据え膳"にも成り下がらず、"飛んで火に入る黄天化"っぷりを示してくださるところに表れていると思います。類語として"天化がネギ背負ってやってくる"。
隠語(ネットスラング?)で『バスケ部=黒子のバスケ勢』『バレー部=ハイキュー!!勢』のような呼称がありますが、なら発天は『王室の皆サマ』でしょうか。あら存外お上品。
それが大人になるということで、不自由な自由に縛られる喜び=発と対等なフィールドで生きている証明である矛盾。うつくしくてかなしい。
汝に問う。トカゲの尾とは、_____。
十年前の天化ならば、『捨てれば好きな場所に自由に歩いていけるモンさ!』とでも答えたでしょうか。
革命前夜の彼ならば、『棄てなきゃ未来が見えねぇさ』とでも吐き捨てたでしょうか。
たまに天化のセリフを全部ひらがなにしたい衝動にかられます。読点多めの幼い口調。多分原作の「ありゃま」「あり?」「およ…」の延長線で。「なんでーー?」はああああ、なんなんだろう彼は。
「おうさま、すきさ。すっごくすきさ」
・雇われ護衛を押し倒す
・破れたデニムで剣振るう
・旅立つ天化を抱き締める
・すんでの所で中に出す
#盗んだバイクで走り出すっぽい言葉
『豊邑の 宵の寝台の白波へ われ泣きぬれて 発とたはむる』
『ちからなき 発のかなしさよ へにゃへにゃと 握れば拳のあひだより起きん』
/「一握の発(発禁本)」より
天化さん まじ天化さん 天化さん 黄天化さん 嗚呼天化さん(五七五七七)
「よう、お帰りさー王サマ。飯にするかい?っつっても作ってねぇし風呂も沸かしてねぇし、それでも俺っち?」「ったりめーだろ!」「三つ指つかねぇし嫁入り道具なんざ持っちゃねぇし女じゃねぇし子供埋めねぇし道士だし死ぬとき違う墓だけど俺っち?」「結婚しよう天化」─Happy end!─
暖簾に腕押し-のれんにうでおし【諺】手応えや張り合いがない様。
天化に腕押し-てんかにうでおし【諺】@ピチピチ肌に手応えや張りがあり、大満足な王サマ。Aアプローチしてもびくともせず、恋愛面において手応えがない様。脈なし。にぶちん。DTとも。/→対 飛んで火に入る黄天化
後ろから一突きにされる刹那の切なさや悲しみ、痛み、後ろから優しく天化を抱き締め、後ろから互いの理想に追い付き、戦の舵を執る発を後ろから援護し、後ろから罵声を浴びせて喧嘩したら後ろから愛を囁いて、後ろ指指されようと後ろめたかろうと、彼等だけの愛ですべて貫いてしまえよ!
"後ろから"という言葉には続くべきその後のストーリーがありすぎて、胸が詰まるほどの創造・創作意欲と発天欲が暴れだします。
ひどい。ガラケーのボタンの反応が悪くなって、『てんか』と打つはずが『ちちんか』と送信。確かにボタンは同じ『44440002』なんだけど…ひどい。てんかーべる召喚する魔法の呪文みたいになってる。
【天化見】てんかみ
天化見とは、@主に黄天化を鑑賞し、春の訪れを寿ぐ発天途上郷における周独自の風習である。 生と死を桜の花と結び付ける桜信仰と、二次創作における天化信仰の深い結び付きを嘆きつつ憂い愛でる。しばしば、桜菓子に合う中国茶をたしなみつつ舌鼓をうつ発と天化を夢想したり、天化が桜の精であるという考察を伴ったり、天化が桜と共に妖しく夜を舞う姿に喉を鳴らしたりする。/→バンダナ
A発へと跨がる天化の臍を月に見立てて見上げ、感傷に浸ること。天化上級者の髭発向けの風情ある楽しみ方である。
あれから四度季節は廻るも、「して、魔家四将戦後の天化さんはおトイレをどうなすって居たのですか。一人で満足に用を足せたのでせうか。」と、私は首を捻るばかりだつたのです。貴方は下劣だと笑ひますか?「いへゝ、何を仰る。此れこそが人の業──我々ふじよしの崇めるものではないですか。」
「しゃっく!ひっ…ひゃっく!しゃっく!」って子天化がしゃっくりすると、ねんねしてる天爵がキャッキャ喜ぶ黄家とか。天爵って聴こえるの。
外では謙遜しながら「いやいや、まだあいつぁ赤子の手を捻るようなもんだ!」って次男自慢している飛虎を見て、「おれっちもあかごのてーひねるもんさっ」と天爵(1歳)の手を捻ろうとする子天化(4歳※天然道士)とかね…もう、愛らしいエピソードが欲しいです。