天化は前戯長くされると「もっ、もういいから…！さっさと突っ込むさぁッ」って泣いちゃう。終わると「フィー」って照れ隠しのタバコ。淡白？いいえ、発が大好きです！

たまにゃー手枷して動けない泣き顔の天化を後ろから犯してみてぇな…って姫発さんが…バンダナで目隠しもいいけど、アイツの目が見えないのは魅力半減だなって姫発さんが…

天化の乳首ちゃんは、毎日日に焼かれてざらざら茶色味を帯びてしまっているので、発がゆっくり保湿してあげたらいいと思いますね。はい。

｢王サマ、もうでっかくなってるさ！へへっ！｣って勝ち誇って笑う子と、｢もうこんなにして、はしたないね韋護くん｣って笑うＳ受け。

天化が上手く誘えなくて「さっさと抱くさっ、バカっ…！」としか言えない間に(付き合って３年目)、｢僕をこんなにした責任、取ってよね？｣と色っぽく誘うのも造作ない楊ゼンさん(付き合って３ヶ月)。

楊ゼンさんの喘ぎ声はさながらフランス映画のラヴシーンの吐息のような｢ah…ぁ…いごくん…mm…｣的なオシャレで厳かなものだと夢想しますが、天化の喘ぎ声はカエルが潰れたような｢ぐわっ！うぶぁ!?ちょい待ちタンマタンマ王サマうあああん！｣だと思っています。幸せ。

色白、猫背、がに股、ハーフ、 王族、剣士、次男、スカトロ、兜合わせ

#これ見たフォロワーさんは自分のフェチ晒していけ

フェラの途中で口が締まらなくて、｢でっかくてくあえあんあいあ…｣(でっかくて咥えらんないさ)と母音だけで喋らざるを得ない天化さん萌えます。

えっちの後に漏らす満足の｢フィー｣。

天化は｢発を口に含み…｣とか｢発を呑み込み…｣とかではなくて、｢美味しそうにぱくつき｣って感じですよね。ええ、フェラの話です。

｢漏っちゃう！漏っちまう！｣ってあんよバタバタするデニムの子、可愛いよな？(すみませんでした)

発天のお漏らしぷれい増えたらいいのに。何故私しか書いていないのか(マニアックだからです)

天化は見られたくないから隠れて腸内洗浄してるけど、ある日発が勝手に浴場に入ってきて｢そういう場面を見ても幻滅しねぇ自信が出来たんだ、覚悟は決まったぜ。俺にやらせてくれ……そんな大事なこと、俺の為に1人でするな｣って始まる発to天化の腸内洗浄。その夜は燃え上がりますな。

天化の肌にしっとり濡れて貼りつく透けたいちごパンツ。｢やめろっ…王サマ、もういいべ!?さっさと脱がしてくれ！｣｢いやだね。今日はこのまま、な？｣｢…っ！｣｢…また濡れた｣｢〜〜!!｣っていう苺パンツ発天の日ですよね？

二人で試行錯誤しながら体面座位で｢天化、もうちょい腰下ろせって！｣｢そこじゃねぇさ王サマっ…！｣｢っ、んじゃあ自分で入れてみろよ！｣｢はぁぁぁぁ!?ふざけんな！やめっ…入んねぇさっ…！｣ってケンカしてるの萌えませんか？ #妄言

道天は余裕な駅弁、発天では無念…

天化に逞しい男だと認められたくて駅弁スタイルに挑戦した挙句、ぎっくり腰で驚いて膝を着いたら膝の皿も割ってしまった残念過ぎる遊び人(アラサー)に逢いたい。

天化さんの陰毛は薄毛ストレート…

快感に慣れていない天化≒堪え性のない天化 はい、ここテストに出ますよ！

最後の瞬間だけ声おっきい天化萌える…最後だけ｢あぁんっ！｣ってなっちゃうの萌える…

｢俺っちはこんな体じゃなかったのに、王サマのバカに作りかえられちまった…くそっ！｣ってなるの萌えます。｢けど、それを嫌だと思えない俺っちが一番嫌さっ…！｣ってなるの萌えます。

発｢ってことで、天化が壊せないように 俺 が プ レ ゼ ン ト し た バ ン ダ ナ で腕縛ろうぜ｣
天｢なんでまた手桎さ!?…抱き合えたほうがいいべ｣
発(爆発した)

天｢王サマって給料制なんかい…｣
発｢旦の奴に管理されてっから…｣
oh…

発｢なあなあ、今日は手桎してしてみようぜ｣
天｢ふんぬっ！｣(ビリビリバラバラバラバラ)
発｢ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ…！俺の給料分の手錠があああああ！｣

#性癖バスケット
受けの口唇期発達障害のせいで毎度毎度搾り取るほど咥えられてふやけちゃう攻めのちょめちょめー！

天化の背中や内腿はかぶりつき甲斐があるよね…筋肉隆々、もっちもち！発の犬歯を弾力で迎えてくれる。悦びに震えてくれる。ふおおおお！

天化の語彙って「ちんこ」？春の本ではつい「おちんちん」言わせましたが…「俺っちのおちんちん(子供呼び)」と「王サマのちんこ(大人認識)」だったら萌えるね！
(この呟き二度目です)

発のあはんな声を聞きたい天化の奮闘記
「男はちんこって相場が決まってらぁ！」←発への攻撃!!
「ケツか…？ケツなんか王サマ！」←発への攻撃発動!!!逃げろ発!!守れ発!!君のバックバージンが狙われているぞ!!!

天化の語彙は｢俺っちのちんちん｣｢王サマのちんこ｣だと萌えます。#妄言

寝台の足元に忍び寄った天化がのしのし登ってきて、｢あーたの汗だくのちんこしゃぶりてぇさ…へへっ！｣って笑うからクラクラしてしまう夏。気が付いたらそれは当然夢だったんだけど、寝台の足元に忍び寄る影が見えて、ああ、今は夏か…お盆か…帰ってきてるのかあのヤローは…ばーぁか！ってなる発。