Avventure Di Pinocchio
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第一章
さくらんぼ親方は一本の木材が男の子のように泣いて笑うのを見つけたときどうなったか
2023年06月05日 投稿
2024年10月02日 修正 -
第二章
さくらんぼ親方は木材を友人のジェペットにプレゼントし、ジェペットはその木材で踊ったりフェンシングしたり、宙返りをしたりする人形を自作する
2023年06月05日 投稿 -
第三章
家に戻ったジェペットはさっそく人形作りを始め、それをピノッキオと名づける。人形の最初のいたずら
2023年06月05日 投稿
2023年6月25日 タイトル修正 -
第四章
ピノッキオと べらべらコオロギ の話をのぞき見ると、邪悪でやんちゃな男の子は、自分より知識のある虫に性格を矯正されることに本気で退屈を感じているらしい
2023年06月13日 投稿 -
第五章
空腹のピノッキオはオムレツを作ろうと卵を探しますがヨッシャ最高!! の瞬間にオムレツは窓の外へと飛んでいく
2023年06月13日 投稿 -
第六章
ピノッキオは足を釜の上に置いたまま寝てしまったので、翌朝起きたときに足が焼き尽くされている
2023年06月21日 投稿 -
第七章
家に帰ったジェペットは、人形の足を作り直し、貧しい自分が運んで来た朝食をあげてしまう
2023年06月21日 投稿 -
第八章
ジェペットはピノッキオの足を作り直し、自分の上着を売ってアルファベットの本を買ってあげる
2023年06月22日 投稿 -
第九章
ピノッキオは人形劇場を観に行くために、もらったアルファベットの教科書を売り飛ばす
2023年07月03日 投稿 -
第十章
人形たちはピノッキオのことを自分たちの兄弟だと認識して盛大なパーティを開いてしまうが、その最も美しい場面で人形操り師の火喰い親方が現れ、ピノッキオはその恐怖から走り出し、劇は醜い結末を迎えることになる
2023年07月03日 投稿 -
第十一章
火喰い親方はくしゃみをしてピノッキオを許す、それは彼が友だちのアルレッキーノを死刑から救ったから
2023年07月03日 投稿 -
第十二章
人形操り師の火喰い親方はありがたいことに五枚の金貨をピノッキオにくれる、が、ピノッキオは きつねとねこ に糸巻きで巻かれるように丸め込まれ、一緒に旅立つ
2023年07月03日 投稿 -
第十三章
酒場『赤えび亭』にて
2023年07月03日 投稿 -
第十四章
ピノッキオはべらべらコオロギがくれた助言を聞かずに暗闇の中に入っていき、暗殺者たちにばったり偶然たまたま出会う
2023年07月03日 投稿 -
第十五章
暗殺者たちはピノッキオを追いかけ、ついに追いつくと彼を大きいカシの木の枝に吊るした
2023年07月03日 投稿 -
第十六章
紺碧の髪のかわいい少女は人形をひろわせてベッドに寝かせ、三人の医者を呼び、人形の生死を調べさせた
2024年01月31日 投稿 -
第十七章
ピノッキオは砂糖は食うが薬を飲みたがらんので、墓掘り男たちがやって来て彼を持って行くと即座に服薬した。で、嘘を言った罰で鼻が成長する
2024年01月31日 投稿 -
第十八章
ピノッキオは きつねとねこ に再会し、奇蹟の野原に四枚の金貨の種をまくために共にゆく
2024年02月23日 投稿 -
第十九章
ピノッキオは金貨盗難の被害者だ。なのでその怒りを主張し、四ヶ月の投獄勾留を得る
2024年02月24日 投稿 -
第二十章
牢獄から解放され妖精の家に帰り始めるが、長い道の途中で恐ろしい へびを見つけ、そのあとに鉄製の落とし罠にはまる
2024年03月18日 投稿 -
第二十一章
ピノッキオは とある農夫につかまり、むりやり鶏小屋の番犬として働かされる
2024年03月19日 投稿 -
第二十二章
ピノッキオは泥棒ズを発見し、忠実であったことのご褒美として自由の身となる
2024年05月04日 投稿 -
第二十三章
ピノッキオは紺碧の髪の少女の死を泣き、そのあとで彼を海の岸まで運んでくれるハトを見つける、海岸ではジェペットを助けるために海の中へ飛び込む
2024年06月10日 投稿 -
第二十四章
ピノッキオは『働きバチ』の島に流れ着いて妖精さまを見つける
2024年07月14日 投稿 -
誤訳製作中
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修正情報とかも - Wavebox
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※準備中
1883年にイタリアで発行され、初版とされているFelice Paggi Libraio-Editore社の『AVVENTURE DI PINOCCHIO』を所持し、出典元として独自に翻訳文を作成しています。原作者の死後50年を経過し、著作権保護期間を過ぎた作品とみなし、文章を掲載しています。問題点を感じた際はご連絡ください。
出典元
『ピノッキオの冒険』AVVENTURE DI PINOCCHIO
作 カルロ・コッローディ Carlo Collodi
出版社 Felice Paggi Libraio-Editore
出版年 1883年
ほんとうのピノッキオ
この作品に関わるうさん臭い先生たちに、心より感謝いたします。
文責:屋根P(やねP)
ちなみに文中挿絵も屋根Pです
Grazie Tutti!!
About Link
原書怪文訳 - ピノッキオの冒険 -
URL:https://nanos.jp/yanep/page/32/
管理:屋根P(やねP)
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