Tin ice in the sun

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東京モダンアパート(rank)
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Diaryの最新記事: 9個更新した

Archiveの最新記事: フォレストページ(無印)の振り返り

トリガーウォーニング

Netflixの配信映画。 ジェシカ・アルバはかっこよかったけれど、なんというか田舎の閉塞感はもっといい感じに演出できただろ……! があった。せっかくの特殊部隊にいた経験を活かしきれてないのが残念だったけれど、アクションシーンやクライマックスの方はかっこよかった〜。 いや、それにしても……。田舎はもっとこう………あるでしょ。(田舎の山奥の人間)

  • 28th.Jun
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僕は君たちを憎まないことにした

2015年のパリ同時多発テロ事件で妻を失った男の実話の映画化ということで覚悟してみたけれど、常に喪失感と「憎まない」ための焦燥感と社会性の煩わしさなどを考えてしまった。 人間に必要なケアとは人それぞれであるというのはよく知っているが、「手紙」が公開されたことによりそれだけが全ての話だと思って振る舞う周りなどを見て苦しくなった。 息子がまだ幼く、母親が死んだことが全く分からないという姿がしんどかった。しかし幼い子どもとて父が変であることは分かっていて小さいながらに寄り添おうとする姿もあり泣いてしまった。(そして父親はそれに気づいた様子がなかったところも余計につらかった。) 『アマンダと僕』は姉をテロで亡くし、その娘と共に生きていくことにした男が主人公だったがあのお話はまだ苦しんでいることを分かち合える存在がいることが救いだったんだなーと思った。 追記はこの映画みて思ったこと 

  • 24th.May
  • Movie

ロスト・フライト

落ち着いたジェラルド・バトラーだったけど、途中で明かされる事実で笑ってしまった。やはり暴力がすべてを解決する……!! 意外な展開もあったけれど、力を合わせて無事に帰ろうとするバディものだった。これぐらいの映画が金曜ロードショーで流れてほしい。

  • 4th.May
  • Movie

ロード・ハウス/孤独の街

コナー・マクレガーよすぎるな……。になった。ジェイク・ジレンホールの哀愁ただよいながらも正義の道を進もうとする姿もよかったけれど、それ以上にコナー・マクレガーの悪役のかっこよさがほとばしる。 80年代のあの古めかしさを今の時代に合わせてちょっと変えながらもリスペクトされてるのが伝わってきてよかった。 リメイク前の映画はすごい昔に視聴済。何となくうろ覚えのまま見たけれど、大体内容は変わってなかったしパンツ一丁で戦うのもそのままでよかった。今みるとちょっとアホっぽい絵面なのもいい。

  • 4th.May
  • Movie

ゴジラ×コング 新たなる帝国

モンスターユニバースに必要だったものは北斗の拳と世紀末感だったのだなと思いました。 ここまで来たらそろそろメガロドンとか出してもいいし、ついでにステイサムもモンスター枠で出しましょう。いけるいける。 コングとミニコングのコンビがとても可愛い。スピンオフで2匹の日常を撮影しようよ監督!! 2匹のアイコンタクトとてもよかった。 字幕で鑑賞。主要人物が手話で会話してるのとか、当たり前のように入れているのとかも良かった。そういう言語のひとつとして細かな意味合いをつけずに「普通に」使われて終わらせているのもいい。 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのようなノリの良さと描き方はほぼ扱いが添え物のようになっている人間サイドをうまく観客のノリに添わせるようにしているんだなーと思った。 ブライアンのファッションが相変わらず可愛くて缶バッジゴリゴリにつけるなら自分もあんな風にしようと思いました。ジブリの缶バッジコレクションがようやく日の目を浴びる。

  • 4th.May
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いろいろな幽霊

本の表紙画像

読了〜。100の短編ということで、2ページから3ページ程度で終わるショートショートまとめという感じだったけれど、自分がこの手のお話をよく書くのでにっこりとしてみていた。 こういう短さで切り取られたワンシーンが好きなのです。イメージ的には映画のワンシークエンスを書き連ねただけのものもあれば、真面目にオチがついている話もある。100もあるので様々だし、途中で「意味わからん……」になる回もあったけれど概ね面白かった。 1話ごとタイトル下についたアイコンのイラストも可愛くてよい。 帯にあった「いつか幽霊になるあなたのためのふしぎな短編集」という言葉がいちばんセンスが光ってるなと思いながら読んでた。 作者による100の短編の主題などのまとめもいい。どこから発想をとばしたかという裏話が見られるので。

  • 1st.May
  • Movie

異人たち

めちゃくちゃに泣きました。若い頃の親/親族に会うというお話は『君たちはどう生きるか』や『思い出のマーニー』、『秘密の森の、その向こう』などがあるけれどそういった作品では「未来から来た自分の家族である」ということは知らないタイプ。今回の作品は最初からずっと「わたしの息子!」「俺の息子!」となっているところが不思議な魅力を持っていると感じる。 きっとこれは幸せなお話にはならないのだろうな、と思っていたのだが恋人と家族とのコミュニケーションから自分の過去と向き合っていく物語はひとつのケアのお話として心をゆさぶった。 それと同時に、この年齢になってようやく寛解されるものがあるのかと思って辛くなった。 監督と主演は1980年代という同性愛者に辛くあたる時代に子ども時代を過ごしていたそう。その経験があるからこそ、大人になってようやく――だったのかもしれない。 色褪せない山田太一のストーリーのうまさと、監督の脚本のうまさに泣かされた。

  • 22nd.Apr
  • Movie

変な家

日本語字幕つきの上映で。普段から字幕ONで生活しているのでそれはまあよかったけども、内容としては「うん……」といったところが多かった。 あの書籍の実写化は難しいとは思ったけれども。 佐藤二朗がちょっと本家雨穴によせた喋り方なのは面白かったし、へんに恋愛要素盛り込まないで(明確にさせないで)エンディング迎えたのはよかった。 いくらDMもらったからって、女性を男一人の家に呼び込むのはどうかと思った。それはなんか……倫理観的に、ちがう……。 間宮祥太朗と佐藤二朗のふたりでTRICKの山田上田みたいにワーキャーしながら事件解決しててほしい。

  • 8th.Apr
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オッペンハイマー

みたぞみたぞー。 言語化するのが難しい作品だった。あくまでも史実からのフィクションであることを前提として、舞台の物語だと思ったしちょっと寺山修司の作風を思い出した。嘘もホントも分からなくても舞台の上に立ち続けた人間だった。 オッペンハイマーの周りの人間たちの敵なんだか味方なんだか分かんないような描き方もよかった。 法廷劇という意味では、アマデウスや市民ケーンのようなイメージ。あと人間関係が完全にバイスのそれ。 原爆の話に関してはこういう人間きらいだなー、わたし!! で終わりました。描くことがいいとか悪いとかではなくて、ただフィクションとして見るには嫌いだなという感じでした。 ラミ・マレックがとてもよかったです!

  • 4th.Apr
  • Movie

Piggy

傑作ジュブナイルホラーだった。ホラー? ゴア? サスペンス? ここら辺の分類よく分かんないんだけど、殺人鬼系の映画。 しかも、その中身の描き方はかなり強烈で、ティーンの持つ自己肯定感というものに真っ向から向かった映画だった。 主人公はその見た目から同性からいじめられていて、異性からも明らか馬鹿にされている。話が進むと親からも抑圧されていることがわかっていて、ストレスフルな社会にさらされている子ども。 そんな彼女と出会うのが、いじめっ子たちを誘拐した男という。 男が主人公を特別扱いすることにより、好意を抱いてしまうのだが分かりやすく「懐柔」したいのだろうなという描きかたでしんどくなってしまった。ホストとかにハマる前でよかったっすね……… の気持ち。お金で人の優しさは買えるから。 最後の決断まで本当によくできた作品だった。中だるみはちょっとある。

  • 31st.Mar
  • Movie