【ソードラント国編】
少年マイン
sub 頭が重くなるような本
マインと少女の短い旅の始まり

ニルハガイ国王の御前で
青一色
歪にも進む人
異端者の少女は少年を王の元へ誘った。
偶然か、必然か、運命か。
少年の背後には黒い霧が蠢き続ける。

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