蜜月ヒトデ日記
勝手な同棲
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【仗承語り】攻め側が、なにかしらの事情で「君とはただの遊びだったんだ」と受け側に言った場合どうなってしまうかについて語りましょう。
↑カプ妄想ったーでやったらこんなん出てきたじゃねぇか。
お い。
でも語る。
追記に続く追記
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夜の生活についてちょびっと妄想してみた
追記に続く追記
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極めて稀に仗助に怒られる承太郎さんも可愛い。
この前も書いたような気がするが。
ある日仗助が帰ると承太郎さんが車の横で何やらガチャガチャ。
「承太郎さんただいまっす。何してるんですか?」「…仗助お帰り。…ちょっとメンテナンスだ」「へぇ、調子でも悪いっすか?」「いや…それが…」
珍しく歯切れの悪い承太郎さん。何となく嫌な予感の仗助。
「…どうしたんっすか」「…実はいじってたら直らなくなった…」
部品を恐る恐る差し出すと、一瞬で顔の引きつる仗助。
「ちょっ、なんで個別にこれバラしてんっすか!アッセン交換っすよこれ!」「…知らなかったんだ…」「一回外したらダメなんですって!も〜!承太郎さん!」「……すまん」ちょっとヘコむ承太郎さん。しゅん。って。
それを見ると、何だか自分が悪いような気になってくる単純な仗助。
おまけに「悪いな…迷惑ばっかりかけて…。…最初から云えば良かったんだが、いっつもお前はチャチャッと直すから、自分でも出来るかと思った(´・ω・`)」
なぁんて申し訳なさそうに承太郎さんが謝るから、もう怒ったことなんざ一瞬で忘却。
「は、反省してるんなら良いです。今日の所はクレイジーダイヤモンドで直しときますから、次からは気をつけてくださいね」って云ってスタンド使っちゃう。
その上「そういえば…洗車もしないといけないな…」と云う呟きを聞いて、洗い始めちゃう仗助。
甘い。甘すぎるぜ。
でも、仗助は承太郎さんのお願いなら無条件で全面降伏なんだろうな〜。
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いつも完璧な承太郎さんですが、極たまには寝坊します。人間だもの。
仗助は携帯アラームをセットしているものの、それじゃあちっとも起きません。承太郎さんに毎朝起こされます。つまり、承太郎さんが起こさないと寝たまんまです。
で、たまたま携帯の充電が切れてるときに寝坊しちまった承太郎さん。
「…おい仗助、起きろ」「んぁ〜…あと30分…」「もう8時だ」「はちじ〜…はちじ…8時!?」普段ならもう家を出る時間のため、慌てて飛び起きる仗助。
「悪い、寝坊した」「承太郎さんが!?あ、しかも携帯充電切れてた!やばいっ!…と、取り敢えずすぐ出ますね!」「弁当は…」「今日は何か買います!」
髪の毛を速攻で仕上げ、着替えと歯磨きだけをして家を飛び出る仗助君。
車ぶっ飛ばして、何とか遅刻はせずに済みました。
一方、何年かぶりに寝坊してちょっと落ち込む承太郎さん。朝ご飯も弁当も作れなかったなーって。
けど、何時までもクヨクヨするタイプじゃないので気を取り直し、ふと弁当を持っていってやろうと思いつく。
あの様子じゃ、通勤途中にコンビニに行く暇も無かったろうからって予想。勿論当たってる。
早速、弁当作り開始。何時もより時間があるし朝食も取らせてないから気合いが入る。
気付いたら、なんかかなり豪華になってて、量も多い。
作りすぎたかなーと思いつつ、仗助に「昼、弁当持って行く」ってメールするのさ。仗助仕事中の為気付かない。
で、昼。腹減ったー!とか云いながら携帯見たら承太郎さんからメール来ててさ。
マジで?ってびっくらコいた時に一台の白い車が颯爽と工場内に入って来る訳よ。
「承太郎さん!」
嬉しさ半分、驚き半分で駆け寄るよね。
「朝は悪かったな。ほら、弁当」「わざわざすんません!」仗助、満面の笑顔。
「少し作りすぎたから、無理して食うなよ」と云いながら、帰ろうとする承太郎さん。
勿論仗助引き止めるよね。一緒に食べようって。
かくして、承太郎さんの車の中でランチ。
仗助があーん。とかやって、呆れながらも付き合ってあげる承太郎さん。フルスモだからね。
お弁当が終わったら、承太郎さんにハグしようとするんだけど、ハッと仕事着であることを思い出す仗助君。
流石に承太郎さんの白いコートは汚せない。
で、ぎゅうしたいなーとか思ってたら、おもむろに承太郎さんコート脱いで腕広げた!わぉ!
勿論熱烈ハグ。
「何でぎゅーしたいって分かったんっすか?」「…お前の事は、今の所俺が一番詳しいからな」
そのセリフと悪戯っぽい笑顔にどきゅん。
「じょぉたろ〜さ〜ん!!!」
で、昼休み終わるまでイチャイチャしてればいい。
承太郎さんが寝坊したらという妄想。仗助の携帯は通勤ちゅうに充電しました。
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予測変換(`・ω・´)
「の」「は」だぬ!
「の」→伸ばして
「は」→離れた
追記に続く追記
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予測変換(`・ω・´)
「ぬ」「ね」だぬ!
「ぬ」→ぬいぐるみ
「ね」→眠る
追記に続く追記
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『もしもし?仗助』
『おわっ、承太郎さん!びっくりした』
『…何がだ?』
『ちょうど今掛けようと思ってたんっすよ!元気っすか?風邪とか引いてないですか?』
『ああ。お前こそ元気か?仕事は?』
『今帰ってきたばっかりです。メッチャメチャ元気ですけど、そろそろあんたの飯が食いたいっすね。コンビニも飽きました。あの四角い弁当見ると泣きたくなります』
『たまには友人とでも飲みに行ったらどうだ』
『それがね、誰も付き合ってくれないんですよ。お前の愚痴は訊きたくないって』
『何だ、そんなにストレスが溜まってんのか』
『ストレスじゃなくて、寂しさですよ。家に帰って来ても、承太郎さん居ないから』
『俺もそろそろ仗助のカレーが食いたい』
『仗助君の得意料理っすからね』
『得意料理の前に、唯一の、が抜けてるぜ』
『失礼な!他にも作れますって!』
『ほう。例えば?』
『……トーストとかゆで卵とか』
『そりゃあ朝食には困らないな』
『へへ。でしょう』
『何がでしょう、だ。ったく…』
『ははっ。それより、カレー作っておきますよ。いつ帰るんですか?』
『あと一週間だな』
『…遠いっすね…』
『まぁ、お前のカレーを楽しみに頑張るさ』
『旨いの作りますよ。承太郎さん、早く帰って来て下さいね』
『ああ。お前がコンビニ弁当に発狂する前には帰る』
『あはは、そりゃ急がないと』
遠征中の承太郎さん。
▽
予測変換(`・ω・´)
「な」「に」だぬ!
「な」→鍋
「に」→日本
鍋かぁ…腹減った
追記に続く追記
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こんなうんこ日記読んでくれる神様とかいるの?
と、ふと思ったw
我ながら実に読み辛い。
善処します。
多分ランキングから来ていただいた方は承太郎さんと仗助がお好きなんでしょうね。
私も大好きです。
大好きなのに、文才がマイナスなんでうんこになるんです。
「肥溜めに間違って来ちまったよ。最低だ」
って憤慨して帰られるんでしょうね。うんこだけに糞害…ちがった憤慨。
…何回うんこを連呼する気だ自分。まぁうんこだからね。5回目。
それにしても承太郎さん格好良すぎて生きるのがつらい。
▽
「承太郎さん。お嫁に来ませんか?」
「…突っ込みどころが多すぎるぞ仗助」
「だって承太郎さんは夫や父親ではあるけど嫁ではないでしょ?奥さん子供はいるけど、旦那はいない。だからお嫁さんになって俺を旦那にするべきだと思います」
「…物凄い屁理屈だな」
「理屈は通ってるじゃないっすか」
「重婚は犯罪だぜ」
「俺のために、犯罪の一つや二つ気にしないで下さい」
「お前は気にしなくても俺は気にするぜ」
「大丈夫、逃亡するときは一緒に逃げてあげますから」
「…何からの逃亡だ」
「警察とか運命とか」
「そりゃあ随分ありがてーな」
「俺ね、あんたと一緒なら何でも出来る気がするんです。だから、幸せにすることも絶対出来ます。寧ろ幸せにしたいんで、嫁に来て下さい」
「……後二年」
「へ?」
「後二年、お前が心変わりしなかったらな」
「そ、そんな心変わりとかあり得ないっすよ!承太郎さんこそ!」
「生憎、お前以上に幸せにしてくれそうな奴は見当たらなくてな。…18になったらもう一回来い。待っててやるよ」
「は、はいっ!承太郎さん絶対行きますから!!」
「期待してるぜ」
なんて妄想をしてしまいますた。
▽
あんまりにビリヤードの話が最低な仕上がりだったんで消しました。肥溜めに落ちたうんこ以下で…何かすみません。生きててすみません。
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予測変換(`・ω・´)
「て」「と」だぬ!
「て」→データ
「と」→トーン
有りがちになる予感
追記に続く追記
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予測変換(`・ω・´)
「ち」「つ」だぬ!
「ち」→ちらりと
「つ」→つまりそのシャツ
「つ」は友達とTシャツの話をしていた名残だな。
ふふ
追記に続く追記
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自分だけが楽しい妄想。
3と4部承太郎さんと仗助。
追記に続く追記
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13巻〜19巻ゲットだぜ!
承太郎さんの可愛さに死んだ。4部に比べて、やんちゃな感じが素敵すぎるぉ!
あの頃の承太郎さんが4部に乱入したらうはうはだね!
(じょ、承太郎さんが2人…うわ、学生服エロい!ちょっとニヤッとした所が可愛い!)
ってね。
「…てめぇが叔父ねぇ…ふぅん…(じろじろ)」
「そ、そんなに見詰められたら恥ずかしいっすよ承太郎さん!」
「承太郎サン?ふん、面倒だ。承太郎で良い。あっちの白いのと混乱するだろ」
「誰が白いのだ。…たく、面倒なのはそっちだろう。ここは俺らの世界だ。お前は自分の世界に帰れ」
「帰り方を教えて貰えりゃ大人しく帰るぜ。おい、ジョウスケだったか。タバコ買ってこい」
「え、あ、は、はいっ!」
「コラ、未成年が何云ってんだ。仗助、行かなくて良い」
「は、はぁ…」
「ハッ、寄りによっててめぇに説教されるとはなぁ、片腹痛いぜ。…スタープラチナ」
「あ…承太郎さんのタバコ…何時の間に…」
「…たく、我ながら可愛くないガキだ」
「だからテメェに云われたくねぇよ白いの。…それよりそろそろ晩飯の時間だろ。飯位喰わせてくれるよな?」
「……やれやれだ。おい仗助、適当にルームサービスでも頼んでくれないか。お前も食っていけ。こいつの面倒を一人で見るのはしんどそうだからな」
「俺だって、テメェみてぇなむさ苦しいのと二人なんざゴメンだ」
「…少し口の聞き方を教えてやろうか?」
「上等だぜ。掛かってきな」
「あーもう喧嘩しない!同じ人間なんっすから!ほら、承太郎さん、いつものテレビ始まりますよ。承太郎…も、イライラしねぇで漫画でも読んでて下さい!はい、これ貸してあげますから!」
「…ふん」
「チッ…」
仗助の苦労が絶えなくなった!
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