蜜月ヒトデ日記
勝手な同棲
▽
数字お題だよ(`・ω・´)
次は『4』
たまにはいちゃこらしたいね
追記に続く追記
▽
をい。
今更ながらこのサイト、あまりにらぶらぶちゅっちゅっが少なくないか?
今ね、お題うんこ駄文書いてて気付いたんだけど、何もかも暗すぎねぇか。
何故。
…あ、管理人が暗いからか。なるほど解決しちまった。
じゃなくてね。
せめて楽しい話でもあれば「陽気なうんこ文ばっかり書いて管理人は本当に気持ち悪いな(失笑)」程度で済むけど、このままじゃ「こいつ…うんこな上に暗いし…救えねぇ…(マジドン引き)」
になるじゃないか。
かといって
「じょぉたろぅさん♪」
「どおした仗助……?」
「あのっ、愛してますっ///」「Σお、俺もだっ…///」
なんて書けないしな
…まぁそれは冗談だ。
甘い小説が書けるようになりたい。文章を書けるようになる薬はどこですか。
▽
数字お題だよ(`・ω・´)
次は『3』
追記に続く追記
▽
数字お題だよ(`・ω・´)
次は『2』
追記に続く追記
▽
数字お題だよ(`・ω・´)
次は『1』
追記に続く追記
▽
同人サイトのバトンやってみた
追記に続く追記
▽
数字だよ。数字にするよ。
素敵な拍手を貰ったんだ。だから予測変換を数字にするよ。
まずは0からだ。ゼロ零0。
追記に続く追記
▽
何か昨日の日記すんません。
本人も良く覚えてません。すんません。
そうそう、予測変換が終わったんでしたね。また1からやるのも面白くないし…
何かありませんかね。
▽
楽しかった予測変換が終わったよ。
楽しかったのは、あくまでうんこvanだけではあるのだが。ちょっと寂しい(´・ω・`)
どうしよう。何か面白いことは無いのか。
何しろ仗助はともかく、承太郎さんはしゃべらねぇからな。会話文は難しいんだよ。
うんこには知恵がない!文もまともに書けない!さぁどうする!
………ぶっちゃけどうしようもねぇw文が書けないのはあまりに致命的だ。致命的っていうかただの核心だ。
寿司屋いって魚が食えないとか、焼き肉屋行って肉が食えないとか、パスタ専門店で小麦が駄目とか。そんなのと一緒なんだよ。
だったらどうするべきか。
簡単だ。店に行かなければいい。
この意味は…分かるよね。分かるはずだ。
素敵なサイトさん一杯有るからね。あのー、ランキングから飛べるから。キーワード検索に仗承って入れたら良いよ。
ここには何にもないからね。あるのはトイレだけだよ。そうさ、vanとはトイレの神様なのさ。
……すんません。エビス1本飲んだだけです。
えーっと、何か面白いこと無いですかね。あっても教えたくないですか。そうですか。生きててすんません。
いいや、なんか適当にやるわ。
文は書けなくても承太郎さんと仗助への愛は本物だからね。
え、文が書けないのに何故サイトを作ったか?それはね、あたいが一番知りたい。兎に角…
仗承は永遠に不滅です。
▽
予測変換(`・ω・´)
「ろ」「わ」だぬ!
「ろ」→老人
「わ」→分け
あれ、これ最後か。流石にをとんは無理だからな。
追記に続く。追記
▽
ちょっとエロくて超俺様体質なのに時折ハンパなく天然な甥と、ヘタレなのにたまにものすげー男前になる叔父を愛しています。
普段は「承太郎さん承太郎さんっ」って尻尾ふりながら駆け寄っていく仗助。もう身体中から大好きオーラが。ぎゅーしてわしゃわしゃ…は出来ないから背中撫で撫で。お手もおかわりもします。
でも、やるときにはやりますよ。
「俺が守るって云ってんじゃないっすか。あんたは俺の事だけ考えてりゃいいんだよ」
って云っちゃう叔父。勿論、ベッドの上で見下ろしながらな!
個人的にあんた呼びが好きなんだよ。ここぞと云うときに強気に呼んで欲しいんだよ。
でも承太郎さんにはいつも冷静でいて欲しい。強引な仗助に戸惑う「フリ」をしていて欲しい。
追い詰められてギリギリに見えるけど、実はまだ余裕がある。あくまでギリギリを「装っている」だけ。
うん、そんな話も楽しそうだ。ちょっと書いてみるわ。
▽
予測変換(`・ω・´)
「る」「れ」だぬ!
「る」→ルール
「れ」→冷蔵庫
追記に続く追記
▽
予測変換(`・ω・´)
「ら」「り」だぬ!
「ら」→来週
「り」→リスク
追記に続く追記
▽
予測変換(`・ω・´)
「ゆ」「よ」だぬ!
「ゆ」→指先
「よ」→良く
追記に続く追記
▽
「承太郎さん」
「ん?」
「別れましょう」
「は?」
「俺ね、好きな子が出来たんです」
「何云ってるんだお前は」
「すみません、別に嫌いになったわけじゃないんっすけど」
「そうじゃなくてだな…」
「好きって云われたら断りきれなくて」
「いや、仗助…」
「だから俺の事は忘れて下さい!」
「忘れるも何も…俺とお前は恋人でも何でもねぇだろ」
「…………。………え?」
「まぁセックスはしたが…それだけだ。そもそも俺は妻子持ちだぜ」
「ちょっ…えっ…?」
「勘違いさせたなら謝る。ま、誤解が解けて良かった。気をつけて帰れ」
「んなっ…じょ、じょ…じょ…承太郎さん!!」
「どうした、慰謝料でも欲しいのか」
「う、うそですよ!今日エイプリルフールっす!!仗助君の可愛い冗談です!」
「何だ、嘘だったのか」
「嘘だったのかじゃないっすよ!!あんた、俺の事そう思ってたんですか!?」
「ああ」
「ひ、ひでぇ!俺こんなに承太郎さんのこと愛してんのに!」
「……何も涙目になるこたぁねぇだろ」
「だって…承太郎さん…マジで…」
「…おい」
「何っすか!」
「お前、将来壺とか印鑑とか買わされるなよ?」
「……はい?」
「今さっき自分でエイプリルフールって云ったばかりじゃねぇか」
「……なっ…騙したんっすか?!」
「お前が下らねーこと云うから、乗ってやっただけだろ」
「承太郎さんが云うと嘘に聞こえないんっすよ!!」
「馬鹿。ちゃんと愛してるぜ」
「……ほ、ほんとに?嘘じゃないっすか…?」
「…今は何時だ」
「ふぇ?……あ…」
「エイプリルフールとやらは10秒前に終わったぜ」
「…ということは…」
「愛してる。間違いなく嘘じゃねぇよ」
「〜っ!!!じょーたろーさん!!!」
こんな感じだとかわゆい。
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