蜜月ヒトデ日記

勝手な同棲



拍手とメッセージをありがとうございますっ!!!発仗助!!うはは、エロガキエロガキw


これからもがんばりますっ(`・ω・´)


2012/04/16 23:11 (0)



数字お題だよ(`・ω・´)


次は『9』


追記に続く


追記
2012/04/15 12:14 (0)



数字お題だよ(`・ω・´)


次は『8』


追記に続く


追記
2012/04/14 18:46 (0)



ポルノシリーズ!


「ヒトリノ夜」


追記に続く!


追記
2012/04/14 16:18 (0)



ポルノグラフティでいこうと思う。

2012/04/14 15:36 (0)



そろそろ数字お題に詰まってきたぞっと。


面白いことがしたい!


2012/04/13 21:52 (0)



文章が書けるようになりたい(;_;)

2012/04/13 15:08 (0)



温い風が通り抜け、ひらりと桃色の葉が落ちる。真っ白なコートを辿って、やがてその足下へ。
彼は微動だにしない。立ち上る線香が灰になるのをじっと見据え、空に消える煙の行方を追うでもなく、呼吸すら忘れたようにただその場所に。
ずらりと並ぶ沢山の墓石。中に眠る骨は嘗て、人であった証。彼の記憶の中でだけ、永久を辿る存在。

「大事な仲間…だったんですね」

声が届く事を期待したわけではない。返答など、どちらでも良かった。今、彼の世界に己は居ない。彼の過去の中に己が存在しえなかった様に。
けれど彼はああ、と答えた。
刹那、ひゅうっと強い風が木々を揺らし満開の桃色の桜達が視界を覆う。
彼は沢山の花びらを浴びながら天を見上げ、くすんだ陽の光を遮るように帽子の鍔を下げると

「置いていかれちまったがな」

少しだけ、笑った。


2012/04/12 23:21 (0)



数字お題だよ(`・ω・´)


次は『7』


追記に続く


追記
2012/04/12 03:39 (0)



そして思いついた。
今日は何の日フッフ〜♪
駅弁の日らしいよ。
追記に続く


追記
2012/04/10 19:46 (0)



数字だけってのも寂しいから他にも小話を書いてみよう。
けれど何も思いつかないからちょっと探してくる。


ああ、何か面白いことは無いのか。


2012/04/10 19:19 (0)



拍手のコメントを貰うと嬉しくて死ぬ

2012/04/09 19:31 (0)



数字楽しい!!!
なんかもう数字にかこつけて、好き放題やってる感じなんですけどw
全く死ぬほど自己満だな、相変わらず( ̄∀ ̄)
読んでくれる人はほんとに神様だ!!


自分だけが楽しくてごめんなさいm(_ _)m


2012/04/08 20:33 (0)



数字お題だよ(`・ω・´)


次は『6』


追記に続く


追記
2012/04/08 19:30 (0)



数字お題だよ(`・ω・´)


次は『5』


追記に続く


追記
2012/04/08 11:17 (0)


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