蜜月ヒトデ日記
勝手な同棲
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拍手とメッセージをありがとうございますっ!!!発仗助!!うはは、エロガキエロガキw
これからもがんばりますっ(`・ω・´)
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数字お題だよ(`・ω・´)
次は『9』
追記に続く追記
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数字お題だよ(`・ω・´)
次は『8』
追記に続く追記
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ポルノシリーズ!
「ヒトリノ夜」
追記に続く!追記
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ポルノグラフティでいこうと思う。
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そろそろ数字お題に詰まってきたぞっと。
面白いことがしたい!
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文章が書けるようになりたい(;_;)
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温い風が通り抜け、ひらりと桃色の葉が落ちる。真っ白なコートを辿って、やがてその足下へ。
彼は微動だにしない。立ち上る線香が灰になるのをじっと見据え、空に消える煙の行方を追うでもなく、呼吸すら忘れたようにただその場所に。
ずらりと並ぶ沢山の墓石。中に眠る骨は嘗て、人であった証。彼の記憶の中でだけ、永久を辿る存在。
「大事な仲間…だったんですね」
声が届く事を期待したわけではない。返答など、どちらでも良かった。今、彼の世界に己は居ない。彼の過去の中に己が存在しえなかった様に。
けれど彼はああ、と答えた。
刹那、ひゅうっと強い風が木々を揺らし満開の桃色の桜達が視界を覆う。
彼は沢山の花びらを浴びながら天を見上げ、くすんだ陽の光を遮るように帽子の鍔を下げると
「置いていかれちまったがな」
少しだけ、笑った。
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数字お題だよ(`・ω・´)
次は『7』
追記に続く追記
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そして思いついた。
今日は何の日フッフ〜♪
駅弁の日らしいよ。
追記に続く追記
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数字だけってのも寂しいから他にも小話を書いてみよう。
けれど何も思いつかないからちょっと探してくる。
ああ、何か面白いことは無いのか。
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拍手のコメントを貰うと嬉しくて死ぬ
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数字楽しい!!!
なんかもう数字にかこつけて、好き放題やってる感じなんですけどw
全く死ぬほど自己満だな、相変わらず( ̄∀ ̄)
読んでくれる人はほんとに神様だ!!
自分だけが楽しくてごめんなさいm(_ _)m
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数字お題だよ(`・ω・´)
次は『6』
追記に続く追記
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数字お題だよ(`・ω・´)
次は『5』
追記に続く追記
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