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daysaphtnskrkgopkmnres ]



 おそわれるやつ2

あれね
パラレルで4Pのやつ
前回は二月だそうです…古いな

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2014/09/04 19:31



 バスケ部菊♀が好き勝手されちゃうおはなし1

タイトル通り
書きかけなので中途半端で微妙ですがお察し

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2014/02/09 21:23



 義理あにいも 模索1 (R18?)

やはりダメな義理のあにいも…
下のはログにぽいしときます(゚-゚)
スランプか?いや、でもなあというかんじ
喘がすぞと気合いをいれたばかりになんだか即賢者タイムどころか賢者タイムすらたどり着けねえ感じ
反省してます………
なんというか、私の中でのエロ無理やり系というものは、嫌々ながらだがしかし感じちゃう(適当)みたいなのがいいんです

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2013/11/19 01:16



 君はふたり2(R18)

下のやつの続きです。
久しぶりに書いてますけどいまいちノりません…。
うーん。この、微妙な感じ。
でもえろを書く気力はありますえへへ。

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2013/11/17 19:05



 君はふたり01(R18)

リクエストもの、義兄妹リベンジ。
カップリングはアサ菊♀です。
苦手な方は注意。続きからどうぞ。

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2013/11/16 19:06



 メイド続き R18

口の奥からとろりとした唾液を出して、閉じられたら唇の端から攻め立てるように舌先でアーサーがつつくと、菊は躊躇うようなそぶりを見せて招き入れた。くちゅりと唾液と唾液が触れあうような音がして、菊はアーサーから歯列も、歯肉さえも舐められながら心地よさに酔った。
背中にまわしていた手が下へとおりて、そろりと服の隙間からはいっていく。柔らかな胸元が、下着に覆われている。肌を撫で回すように、背中のホックを外すとマシュマロのような乳房が圧迫感から解放された。

「……んっ……あぁん…」
直接肌に触れられ、円を描くように乳房を撫で回される。時折菊の漏らす声を耳にしながら、乳首をつまむようにやや乱暴な手付きで揉むと、菊は身をよじった。

「や…、アーサー様……っ。胸ばっかり……あ、んっ」
「なんだよ、嫌いじゃないだろ。こうやって触られるの」
「………ふっ…ぁ、き…ゅんんっ………」
涙目になりながら、執拗に触ってくるアーサーに意地の悪い笑みで問いかけられ、菊はゆっくりとうなずいた。

アーサーはその返事に満足したように頷くと、菊の下着を脱がした。
何も生えていない恥部が、明るい照明のもとに晒され、とろりとした蜜液がきらりとひかる。
足を押さえ込まれ、膝小僧が肩についてしまうほどに身体をくの字に曲げられながら、菊は真っ赤になってアーサーを見上げた。

「アーサー、さまぁ…っ」
「ん?」
ぱたりとアーサーの額から汗が落ちる。
菊は無言でアーサーを急かすように、その細くむっちりとしたさわり心地の足をアーサーの胴体に絡めた。

「…………積極的だな」
にやりとアーサーは笑うと、スラックスから自らの肉棒を取り出し、ぴとりと陰部へと当てた。
襞をえぐるようにくちくちと出し入れすると、菊は明らかに不満そうに顔をしかめて、じっとアーサーを見上げる。

くっと笑いをこぼして、アーサーはずぶりと慣らすこともなく肉棒をつきいれた。

「あっ…んゃぁ…っ……」
ぐちゅぐちゅと蜜液が入れられ、肉棒に絡みながら音が出る。
肉と肉のぶつかりあう音がし、菊は押し寄せてくる断続的な快感に嬌声をあげた。

「やあ…あんっ…あ、あっ…ぁ……」
アーサーの腰の動きと共に菊の丸く熟れた乳房が揺れる。
その魅惑的な動きを見つめながら、アーサーは奥へ奥へとつきたて続ける。

「はっ……ぁ、…菊」
「アーサーさま、アーサーさまっ…」
ぎゅっと目の前にいるアーサーを抱きしめて、菊は口の端からよだれをこぼしながら喘いだ。

アーサーの肉棒が奥へと当たる度に甘く痺れるような疼きが生まれる。止まないその快感に酔いながら、菊は叫んだ。

「はや、く……っ」
はあはあと荒い息を吐きながら、菊はアーサーに懇願した。

「……菊っ…………」

アーサーがその請いに応えるように、再奥へと打ちつけた。
びくっと一際大きく菊の身体が震えて、ぴくぴくと小さく痙攣した。
絶頂を迎えた後の、押し寄せてくる小さな快感の連続に、菊はゆっくりと瞼を閉じる。
程なくして、アーサーも菊のナカにどろりとした精液を吐き出した。
熱いものを下腹部に感じて、菊は「んっ…」と身じろぎした。

「菊…」

アーサーの薄い唇が頬へとおりてくる。
そして段々と口元へと移動していき、菊とアーサーは唇を重ねた。触れあうだけの優しい口づけに、菊は瞳を向けた。


「服が汚れてしまいました……。申し訳ございません、アーサー様……」

ベッドの上に座り込み、ぎゅっと太股の上で拳を握り、菊はうなだれた。
まだ引かぬ快感に菊は頬を桃色に染めている。

「別にいい」

アーサーは立ち上がって、お互いの体液ですっかり汚れてしまったシャツなどを脱いだ。
均整の取れた肉体がさらされる。

「それより、汗をかいた。風呂の用意をしろ」
「はっはい!」
菊は慌てて頷いて、ぱたぱたと入浴の準備をしようと立ち上がった。

「お前もその格好だ。この部屋のバスルームでいい。あとで他のやつに着替えは持ってこさせばいい…」
ぱたぱたと慌ただしく入浴の体裁を整えながら、菊は首を横に振った。

「いえ、私が……」
そう言いかけた菊に、アーサーは手首をつかんだ。

「お前も一緒にはいるんだよ」
そう言いながら、アーサーの手は菊の身体へと伸びる。

「一回では足りないだろ……?」

囁くように耳元で言われ、菊は身を震わせた。
アーサーのその言葉に誘われるように、段々と熱を帯びる身体に菊は自分自身に嫌悪を感じながらも、その魅惑的で抗えぬ誘惑に、身を任せた。

「はい……。アーサー様…………」


2013/07/06 23:17



 メイドのつづき

「本当はメイドとしての仕事をするよりは、こっちの方がいいんじゃないのか?」
「あっ…」
膨らんだ肉棒を布越しに押し当てられ、菊は耐えられずに吐息をもらした。
無意識にこすりつけるように腰をゆるゆると動かしている。それを視界に入れながら、アーサーは菊の臀部をつかんだ。

「おいおい……もう待てないのかよ」
「……っぁ…は、」
頬を赤らめたまま、菊はようやく頷いてアーサーを見上げた。
わずかな理性が菊を保とうとさせていたのだが、いまの状態で、アーサーの前で貞淑なそぶりなど見せれるものではなかった。
隠すこともなく、期待をこめて見つめながら、菊は自分の秘部を指で押し上げながら口を開く。

「お願いします……アーサー様…。私の、ここに、アーサー様のを入れてください……」
羞恥を覚えながらも、菊は己の興奮に耐えきれずにはしたない姿でそう言った。
とろりとした透明な蜜液がてらてらと光る秘部をさらして、菊はアーサーに身を委ねた。

無言のまま、アーサーは菊の頬へと手を伸ばした。
ゆっくりと頬のラインを滑り、包み込むように撫でていくその手つきの優しさに、菊はうっとりと瞳を伏せる。

「……アーサー様…………」
「菊………」
自然と抱き合うようなかたちで、ふたりは向かい合う。アーサーが菊の腰に手をまわしながら、唇を寄せしっとりとした菊の唇とあわせた。


2013/06/11 13:10



 下のつづき

アーサーの容赦のない言葉に、菊は震えながらもその舌をおずおずとアーサーの指へと持っていく。
真っ赤な舌先が、恐怖と興奮で小刻みに絶えず揺れる。
ぴちょりと舌先が指の表皮に触れる。指にまとわりつくように白く光っている粘つく液体を、菊は舌ですべて絡め取るように舐める。
「んっ…はぁ…んぅ……」
アーサーは指を一寸とも動かすことはない。
ひたすら舐め続ける菊のわずかに歪む表情を、無表情に見下ろしている。

「……もういい」
唾液で濡れた指を離して、アーサーは起きあがった。ベッドの上であおむけになっている菊は、おそるおそるといった態でアーサーを見上げる。
その菊のようすをちらりと見て、アーサーは着ていたスーツを脱いだ。
仕立ての良いワイシャツと、その上からうっすらとうかがえる引き締まった肉体が、菊を誘い込む。

「随分と……物欲しそうな目で見るな。あの二人じゃ足りなかったのか?」
薄く笑みを浮かんでアーサーが揶揄するように言うと、菊は頬を真っ赤にして首を激しく横に振った。

「わ、私…物欲しそうな目でなんて、」
「見てませんってか?」
にやりと笑ったアーサーが覆いかぶさるようにベッドの上に乗り上げてくる。
しっかりと大きく開かされた足の間に、すべり込むようにアーサーの長い足が入り込んできた。

「笑わせるなよ、菊。今更そんな風に振舞ったってわかりきってるんだよ……どうせ、アルとマシューもお前から誘ったようなものなんだろ…?」
豊満な胸をわしづかんで、親指と人差し指で乳首をつまむようにこすると、菊は身体を震わせて悲鳴をあげる。
「ああんっ…! い、痛いです……」
「痛い?」
もう一度同じようにこすって、乳首を上から押しつぶすように指を押しあて力を入れる。
「本当にか?」
「あっ…や、ぁ……」
目尻が赤く染まり、涙さえちらりと見えるようになった菊の顔を見て、アーサーはくつくつと笑った。

「どうしようもない淫乱だからなぁ、菊は」
くちゅりと蜜液が溢れ始めた秘部を愛撫しながらアーサーは微笑みかけた。


2013/05/21 18:55



 つづき 下の

ぷうと頬をふくらましたピーターに、アーサーは苦笑する。くしゃりとその頭を撫でる。

「無理だ」
その無慈悲な言葉に、ピーターは食い下がった。
「アーサーのバカッ! おたんこなす! 僕の方が今日は先に菊といたんですよ!」
「あー。また今度にしろ……とにかく今日は無理だ。あきらめろ」
まだなお食い下がろうとするピーターに、アーサーは後ろで控えていたメイドに言いつけてピーターを無理矢理自室に戻らせた。
雇い主と雇い主の弟、どちらに従うといえばそれはもう前者であることは明らかである。
ようやくほっとしたアーサーは、静かにドアを閉めると部屋の真ん中で突っ立っている菊を見つけた。
緩く閉められたバスローブの隙間からのぞく上気した肌、薄く肉の乗った鎖骨がひじょうに性的である。
おずおずと下からちらりと見上げてくるぬばたまの瞳も、アーサーを期待しているように思える。

まろい頬を触って、親指を唇へと滑らせる。
ぴくりと揺れた身体を見つめつつ、アーサーは口を開いた。

「こんな時間に風呂に入るなんて、アルフレッドとマシューとでもしたのか…?」
「あっ…………」
アーサーの翡翠色の瞳から見え隠れする嫉妬の色に、菊は歓喜した。
そのせいで心臓が震えてうまく言葉を発することが出来ない。

「はい……アルフレッド様と、マシュー様と………」

その言葉を聞いて、アーサーは菊の片腕をつかみ無闇に引っ張り上げるとベッドへと身体を放った。
そのまま自分も覆いかぶさり、バスローブを剥ぎとる。
香料の強いボディソープの匂いと、熟れた果実のように実った乳房がそこにはあった。赤く色づいた乳首がつんとそり立ち、ぷるんと揺れる。
何も着けていない股間は、陰毛の生えそろっていない恥丘を隠すようにこすりあわせている。

「ナカに…出されたのか?」
指を秘部に躊躇なく突き刺し、ぐちょぐちょと奥へ奥へと進む指に、菊はひきつった悲鳴をあげた。
「ひっ……あっ…ぁ…!」
「ハハッ。あいつらの精液、まだ残ってるぜ」
ぐちょりと出された指は、わずかな白濁と蜜液に塗れている。
それを迷いなく菊の目の前へと差し出すと、アーサーは笑った。

「さあ、舐めて俺の指を綺麗にしろ」


2013/05/19 23:35



 下の続き

いつもより性急で、拙い舌使いに、アルフレッドは顔をしかめて菊を見下ろした。恨めしそうな声で「き〜く〜」と言えば、菊ははっとしたように目をぱちくりとさせ、じゅるると勢いよく肉棒をすすった。

「んんっ…あ、あるふれっどさまァ…っ…私のここに入れてください……」
肉棒を口から離した菊が、起き上がってあおむけになりながら、マシューの精液が中から零れ落ちている秘部をさらけだした。片手の指先でそこを押し広げ、従順なようすで見上げてくる姿に、少々機嫌を損ねていたアルフレッドも仕方がないなあという風に溜息をついて、菊の上にのしかかった。

すでにかたく勃ちあがっていた肉棒が、菊の恥丘をかすめるように動く。

「あっ……」
ひくひくといれられるのを待っているかのようにうごめくそこに、アルフレッドはにやにやと笑った。

「いいのー? 菊。俺とマシューの分、入っちゃうぞ?」
肉棒をすこしだけいれて襞にひっかけるように焦らせば、菊は涙目で見上げる。
「さっきマシューにも言ってたけど……アーサーのことは大丈夫なわけ?」
「………それは……」
わずかに躊躇してみせた菊に、アルフレッドはにっこりと笑みを浮かべた。
「ま、やめてなんて言っても今更やめてあげないよ。だって菊が望んだんだろ?」
「あっ…やぁん!」
アルフレッドはそのまま菊のナカへと押し入った。ずりゅりゅと肉棒を包み込んでいく肉壁は、きゅうきゅうとアルフレッドのものを締め付けていく。
挿入をする度にアルフレッドの太ももと、菊のむっちりとしたお尻がぶつかる。
泣きながら快感に打ち震える菊は、思わず目の前のアルフレッドに抱きつく。

「ナカにぃっ…ナカに出してっ……!!」
豊満な胸がアルフレッドの胸板によってつぶされ、菊は無我夢中でそう叫ぶ。

「菊っ…!」
一際感極まったアルフレッドの声とともに、菊の身体は震えた。
絶頂を迎えたばかりの身体がきゅうきゅうと収縮し、菊は火照った身体をアルフレッドに預けたまま瞼を伏せた。



その後、アルフレッドとマシューといたしてしまったシーツははぎ取り洗濯行きにし、菊は身体にこびりついてしまった精液を洗い流していた。
さすがにあの姿のまま出るのは気が引けることで、香料の強いボディシャンプーを使って洗い流す。
いくら兄弟といえど、他の男の臭いをつけたままだと、アーサーがとてつもなく気分を害して無理矢理なプレイを強いてくるからである。
今日も今日とて、夜はアーサーとベッドを共にすることが言いつけられている。兄弟とのセックスはアーサーも承知の上とはいえ、なるべくなら自分にとって好ましくない状況になるのは避けたいのであった。

バスローブを身につけて部屋に戻ると、小さな人影があった。
その人物は、ソファに腰掛けてぷらぷらと足を揺らしている。

「ピーターくん?」
驚いたように菊がその名を呼べば、ピーターは読んでいた絵本から顔をあげてぱあっと笑った。

「菊! やっとお風呂からあがってきたですよ」
とてとてと駆け寄ってくる姿に、菊は微笑みながら抱きとめた。

「お待たせしてしまい、申し訳ありません」
「いいんですよ! 菊の長いお風呂にはピー君もう慣れたですよ」
ピーターの言葉に菊が苦笑を浮かべると、見慣れぬおもちゃが転がっているのが見えた。きょとんと眼を丸くしてそれを見つめていると、ピーターが視線に気づいたのか頷いた。

「アーサーがもう帰ってきやがったです! まあ今日はお土産つきだから早く帰ってきて良かったなあ、なんて思ってなくもないですよ」
笑いながら目新しいおもちゃを取り上げて説明するピーターに、菊はすこし顔を青くしながらピーターに駆け寄った。

「アーサー様、いつご帰宅なさいましたか?」
「さっきですよ。たぶんいま部屋で着替えてるんじゃないですかね?」
首をかしげながら答えたピーターに、菊は慌ててピーターを連れて廊下へと出た。
「ごめんなさい、ピーターくん……一緒に遊びたいのですが、アーサー様が帰ってきたのならば時間があまりありませんので………」
申し訳なさそうに謝る菊に、ピーターは首を横に振った。

「気にするなです。悪いのはアーサーの野郎だってことくらいピー君わかっているですよ!」
「へえ。誰が悪いって?」
ぴとりとピーターの肩に男の大きな手が乗る。
おそるおそるピーターが振り返ると、そこにはにやりと人の悪い笑みを浮かべたアーサーが立っていた。

「ア、アーサー! もう来やがったですよ!」
「おい菊。部屋に入れ」
わめくピーターに、アーサーは菊へと声をかけた。
バスローブ姿の菊はびくりと身体を震わし、こくりと頷く。

「またあとで、ピーターくん……」
わずかに頭を下げて、菊はアーサーに催促されないうちにまた部屋へと戻っていく。それに続いていくように足を勧めかけたアーサーに、ピーターがしがみついた。

「アーサーばっかりズルイです! ピー君も菊ともっと遊びたいですよ!」


2013/05/16 22:30



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