四木さんはこちら name change ↑new この透明な身体には貴方を想う心臓一つ在れば良い この世界を敵に廻しても味方でいて 道化とは名ばかり 隣に居る君が当たり前になっていたある日の事 ねぇところで始まりのキスを仕掛けたのはどちらからだっけ? 灰になるまで唇寄せて マルボロを呑み込んだ心臓が燻る それはまるでコーヒーのような └続き 戻る 人気急上昇中のBL小説BL小説 BLove - ナノ -