春の訪れ

お久しぶりです。
水谷です
年度末は結構忙しくなってしまい、まともに更新することができませんでした

っていつも言い訳ばかり言ってますね
まぁ、アレです
前にお坊さんが説法で
「◯◯鉄道が開通した日なのに「本日も御乗車ありがとうございます」というアナウンスをした。本日もって今日からじゃんと思うけど、そういうアナウンスをするって決まってるから初日でもそういう」
という話を聞きました
要するに私の言い訳もこのブログを更新する毎回の世辞のようなものだと思ってください


妄想大好き女なので小説を書くことはあまりないけど、設定を考えたりシナリオは考えてました
小説を書き上げるって簡単そうに見えて難しいことだなぁ、と常々思います
なんで最後まで書けないのでしょうか
……もちろん、色んな理由はあるのでしょうし「そんなこと他人に聞かれてもww」と思われるでしょう。それが当たり前です
でも分かってても直せないのは人間の本質に関わってくるものだと思います
つくづく自分が如何に出来た人間ではないと思い知らされ(って自業自得だけど)嫌な気持ちになります
ではどんな人が出来た人間なのかと聞かれても答えられませんけど!


まぁ、そんな自己嫌悪に陥ってる私に褒めて下さる方もいて、もうない尻尾を振って喜んでます ← 笑
ポンコツ野郎ですが、もうちょっと頑張ろうかなという気持ちになります
わたしも誰かをそんな気持ちにさせられるような人間になりたいです
2017.04.14 20:05 * つれづれ *

映画の秋

こんにちは、水谷です。
ログインはとしていたのと小説はボチボチ書いていたので個人的にはあまりお久しぶりな気分ではないのですが最後のブログの更新記事を見て驚きました。
あれ!? こんなに前でしたっけ?!
一瞬、乗っ取りを考えましたがこんなサイト乗っ取ってもなんの意味もねー、ということでそんなことを考えてしまいおバカだなぁ、と思います。



うーん。どこから話せばよいだろうか。
いろんなことがありました 笑

4月にジョーカー・ゲームにハマり毎週アニメイトに通い、3回ぐらいアンケートに
田崎を一番愛しています
田崎がとってもかっこよくて死にそうです
田崎の出番を作ってください
田崎にもっと活躍してほしい
…と色々書きました 笑
心なしかアニメ雑誌のとじ込み付録、田崎が多くて震えてました。
あとどこの田崎が出ている雑誌買うか悩んで震えました。結局、金欠のため雑誌はオトメディアしか買わなかったんですけどね!
あと始まった時から終わった後のこと考えて震えてました。
そういえばカバネリも見てました。ジョーカー・ゲームほど夢中にはなりませんでしたがそれでも毎週かかさず見てました。
ジョーカー・ゲームはキャラクターと雰囲気、カバネリはストーリーと雰囲気と音楽を楽しんでたかな。年末と年始の映画行く予定です。

夏期はもうそろそろ終わりですが、個人的には不作です。Dグレだけだった…。
61daysも見てたんですけどなかなか盛り上がらないので見るのやめました。
でも最近、細菌性胃腸炎にかかりましてその時にまた見始めました。でもうーん、って感じです。またこのあと見るかも、しれ、なくも、ない。
超久しぶりに見ましたがDグレいいですね。ちょうど漫画をアレンが教団を去っていったところで読むのやめてしまって続き見れると思っていたのですがアニメもそこで終わりでちょっと残念でした。
でもでも! ティキがめちゃくちゃかっこよくて震えてました。死にそう。
10年前は今より若かったせいもあってか、正直そこまでかっこよくないと思ってたし興味もなかったのですが……
10年経ったせいなのか、それともティキがアレンに倒されたからなのか、もうめちゃくちゃかっこいい……。なんでこの人の魅力に気付けなかったの10年前の私! と思いながら舐め回すようにアニメ見てました。特にティキが出てくるところ。
来週で終わりですが、またアニメやりそうな雰囲気なので近いうちに続きを放送して欲しいです。

アニメと言えば『君の名は。』も見ました。
新海誠監督の『言の葉の庭』と『秒速5センチメートル』を見て感動したので見に行かねば! と思っていました。
惹かれ合う二人が互いのことを思って考えたり悩んだり戸惑ったりしながら動いていく姿がよかったなぁ、とおもいます。
でも正直に申し上げると『言の葉の庭』の感動には負けるな、というのが私の感想です。
説明が足りなくて伏線を回収しているはずなのに謎が残っているように感じてなりませんでした。3回見て「あ、そっか。なるほど」と謎が解けていきました。
あと瀧くんと三葉がどうして好き合うのかもっと掘り下げて描いてもらえたらもっと良かったなぁ、と思いました。
とにかく映画じゃ短すぎるのでアニメにしてほしい。そうすればもっと丁寧な説明できるし、伏線回収も1回で理解できるし、私も毎週の楽しみが出来る。
ちなみに夏は不作だったので秋のアニメ一覧を期待しながら見て、見終わった後に絶望しました。見たいもの一つもなかった…。
不作通り越して虚無です。かなしみ。
でも映画は結構見たいものがあるので秋は映画たくさん見る予定です。
『聲の形』はもう見に行くと決めています。
それと見逃してしまったけど『ファインティング・ドリー』もドリー役のららちゃんのインタビュー見て幼女大好きの私の心に火がついたのでまだやってるところ見つけて行く予定です。
あとは『グッドモーニングショー』『ファンタスティック・ビースト』『トムとジェリー』『ポッピンQ』『RWBY』は見ようと既に決めています。
『デジモン tri』『ゼーガペインADP』も興味あるのですが、アニメ全部見てないのでなんとも言えないです。デジモンはtriだけ見て行くかも。
他にも『この世界の片隅に』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『告白』『少女』『何者』『デスノート』『溺れるナイフ』…と目星をつけています。ただ決定打にかける部分もあるので行かないものもあると思います。

書きたいことまだありますがあと3倍ぐらいは長くなりそうなので今日はこの辺にします。
また停滞中ですがしばらくは『妖精は笑わない』を中心に、そしてちょこちょこ短編を書く予定です。
2016.09.23 22:42 * つれづれ *

切り絵はじめました

こんばんは。ヴァンパイア水谷です。
昼間は一日中ずっと寝て、夕方から活動して夜中はずっと起きて映画・アニメ鑑賞したり、動画見ながら切り絵やったり小説書いたりしています。
最高ですね。ずっとこのままでいたいです。


昨日は『パプリカ』というアニメーション映画を観ました。
ジブリ見ている感覚に近かったです。最後もハッピーエンドだったし奥が深い作品でした。
ただなんだろうな…。癖が強く、あまり私の好みではありませんでした。
でも夢から夢へ流れていくのと、夢と現実が混ざり合うのとか面白かったです。私の好みではなかったけど……。
あとテクノチックな音楽もあまり特徴の一つでした。ただこれが一番私の好みじゃありませんでした……。
なんていうんだろう…。神経を逆撫でされるような、まるで足の裏を何かがくすぐるようにつま先とかかとを行ったり来たりしているような不快な気持ちになりました。テクノが苦手なので……。私の好みに合わなくて残念です。
一番思ったのは敦子と時田が結ばれたところですかね。コナカワさんじゃないの!? と思いました。そこだけは解せぬ。
あとバーのおじいちゃんバーテンダーズが好きでした。あと所長。
とにかく癖は強いがなかなか面白い映画でした。

そして今日は今期のアニメ見ました。
ずっと待ちわびていた『甲鉄城のカバネリ』と『ジョーカーゲーム』を見て、そのあと『迷い家』と『文豪スレイドッグス』見ました
うん、期待どおりでした。
まずカバネリは『屍者の帝国』と同じWITスタジオが作画制作をしているのですが、もう映画かってぐらい絵が綺麗です。感動しました。キャラクターのツヤとか、どことなく『屍者の帝国』を思い出させます。
『ジョーカーゲーム』はそこまで下調べをしていないまま鑑賞したのですが丁寧なストーリー展開だったので最後まで楽しめました。D機関のDってなんでしょう。途中で思ったのですが、三好の最初から最後までの華麗かつ洗練かつ優美な声と立ち振る舞いにどうでもよくなりました。
こちらの作品は『サイコパス』でおなじみのI.G.Productionが作画制作に携わっているそうで…道理で惹かれるわけだなぁ、と納得しました。
内容もそうですが、作画とかも大切だなとつくづく思います。内容に伴わない作画は内容を殺します。…っとここでサイコパスの作画崩壊を思い出しました。やめてくれー、作画崩壊だけはやめてくれー。




「その受験者は経歴、氏名、年齢、までもが一切極秘事項として扱われ、数か国語に及ぶ外国語の習得、医学、薬学、物理学、通信技術、プロのスリや金庫破りの常習犯による実技指導、ジゴロによる女の口説き方までさまざまな技術を求められた。だが、信じがたいことにそのなかに陸軍士官学校の卒業生は一人も存在せず、帝大など一般の大学を出た、いわゆる地方人によって占められているようだった。およそ精神と肉体の極限を要求される訓練をやすやすとこなし、そして最終的に8人の学生が残った―――いや、8人の化け物たちだ」

作中に出てくる佐久間中尉役の関さんのナレーションですが、これを聞いて思わず
「なるほど…8人の狡噛さんか……」
と思いました。確かに8人とも狡噛さんと同じくらいイケメンで有能で、でもそれぞれ個性があるのがおそ松を連想させました。色気ある人から堅物そうな人までよりどりみどりなのが素敵です。
佐久間さんと狡噛さんが同じ声の関さんであるのもそうですが、熱い心を持っているのもサイコパスを思い出させます。
声だけ聞いているとサイコパスではあの頭のキレの良さを見せた狡噛さんが騙されているようでちょっと辛かったです。
はぁ〜、最高。最高すぎて辛い、辛いよぅ。
2話が楽しみです。狡噛さん…じゃなくて佐久間さん腹切りかな。
漫画と小説買おうかと検討しています。




最近、切り絵を始めました。
不器用なのでズタボロです。でも楽しいです。
一日少しずつやってます。ハマると日常生活に支障が出るので気が向いたらにしています。
白黒が映えるアニメのワンシーンがいいなぁ
→白黒と言えばスーツがいいなぁ
→スーツと言えばやっぱりサイコパスかなぁ
ということで狡噛さんにしました。スーツ関係なくなったけど。
今は、ワカマツカオリさんの花魁の作品をチマチマ切っています。
サクサク切れるのが面白いです。切りすぎて髪の毛とか、指とかも切ってますが ←
花魁終わったら何切ろうかなぁ、と考えていましたが多分『ジョーカーゲーム』かな……
多分。


2016.04.08 04:26 * つれづれ *

言葉があるなら心があり、そこには魂がある

21gの魂を証明してみせろ。



どうも、こんばんは。絶賛、『屍者の帝国』にドハマり中の水谷です。超超お久しぶりです。
どハマりとは言ってもまだ原作読んでないんですけどね。ちょっと貧乏なんでお金がないんです。お金入り次第、新品で購入予定です。
ちなみに『虐殺器官』は「ほーんを売るならー」でおなじみの古本屋さんで108円でゲットしました。

ワトソンとフライデーにどうしても伊藤さんと円城さんを感じてしまいます。
独白の前まではワトソン/フライデー=円城さん/伊藤さんかな、と思ってました。
一つ目はワトソンと円城さんは健在していて(生者)、フライデーと伊藤さんは悲しいことに亡くなっている(死者)こと。それは一目瞭然ですよね。
二つ目はワトソンがフライデーに「どうして俺を残していった!」と掴みかかるシーン。もう残された人物が死んでしまった相手にしか言えない台詞です。
三つ目はトレーラーでおなじみの「ただ君にもう一度会いたかった! 聞かせて欲しかった! 君の言葉の続きを!」という台詞。これも執筆途中で亡くなってしまった伊藤さんの作品の続きを教えてほしい、という円城さんの(もちろん私も思っているけど)思いなのかな、と感じました。
他にも色々あるけど、ざっというとこんな感じですかね。

でもフライデーの最後の独白を聞いて違和感を感じました。
もし伊藤さんがフライデーだとして、「ありがとう」と伝えたいって変じゃないですか?
伊藤さんはこの状況にどう思うのかなとふと考える時があるんです。
勝手に自分の作品に手を加えられて、勝手に映画化される。
もちろん法的な手続きや遺族の方に許可など取っているでしょう。
映画化されて喜んでいるかもしれない。こうして世に更に広まって嬉しいかもしれない。でも
「なんで勝手に俺の作品に手をつけてるんだ! そっとしといて欲しかった」
「このキャラはこんなイメージじゃない! もっとゴツくて…」
って怒っていたら? その可能性だってなくはないですよね。
だから「ありがとう」という確証はない。冷たい言い方ですがそう考えました。
だから伊藤さんを匂わせるキャラ(フライデー)が「ありがとう」は変だからワトソン/フライデー=伊藤さん/円城さんなのかな、と思いました。

最初は違和感が抜けませんでした。なので冷静に見つめてみました。
最大の理由は「言葉があるなら心があり、そこには魂がある」からです。
なんのこっちゃ!? と思いますが伊藤さんが生きていれば円城さんは『屍者の帝国』を書くことはなかった=円城さんの言葉はない=心はない=魂もなかった(いわば屍者状態)でしょう。だから前半のワトソンに意識があったときはフライデーに意識は戻ってこなかった。最後、ワトソンの意識がなくなったから(伊藤さんの死)フライデーの意識が戻った(円城さんが序文の続きを書き継ぐ)。書き継ぐということは言葉がある=心がある=魂があるから意識が戻ったのかな、と思いました。
そうするとワトソンの意識がなくなる最後のシーンでフライデーの手を取ったのも円城さんが書き継いだのを暗示しているのかなとか、思うし何しろフライデーの独白しっくりきませんか?

【「ワトソン博士」
 ぼくのペンはそう記す。ぼくのペンがそう記しても、ワトソン博士はもうこの平原に姿を現さない。】

 これとか私とか円城さんとかいろんな人が伊藤さんって書いてもこの世に姿を現さないし、

【せめてただほんの一言を、あなたに聞いてもらいたい。
「ありがとう」
 もしこの言葉が届くのならば、時間が動き始めるだろう。
 叶うのならば、この言葉が物質化して、あなたの残した物語に新たな生命をもたらしますよう】

は『人という物語』の「あなたの体に宿りたい。他者によって語り継がれたい」という伊藤さんの願いに対しての円城さんの祈りが込められていると感じました。
あとワトソンがフライデーの意志を受け継がなかったらこの物語は始まらなかったように、伊藤さんが残さなければこの物語は始まらなかったこと。
ワトソンの言葉(心)を書き記すフライデーと、伊藤さんの言葉(心)をできるだけくみ取って書き記す円城さん……とか冷静になって考えればしっくりくることたくさんあります!

うわー。
私、書くときにワードかメモ帳で下書きしてから書いているんですけどここまでで1745字で笑ってしまいました。
でも時間が経つほどワトソン/フライデー=伊藤さん/円城さん説しか考えられません。
ワトソン/フライデー=円城さん/伊藤さんと書いてあるとあるレビューを見て真っ向から逆の意見を投稿するか悩んでます 笑


でもこだわっていたワトソン/フライデー=伊藤さん/円城さん説を捨ててみますね


なんで最後、フライデーは意識を取り戻したんでしょう? よくわからなかった。
ワトソンは疑似霊素を入れてたけどフライデーは何もしてなかったじゃないですか。
まさかこれはFF13の都合の良いキセk((ry
あと生きたまま屍者化したワトソンが生きてシャーロックっぽい人と馬車かけてるのかも分からなかった。なんでだよ! カラマーゾフ達は死んだのに! なんでワトソンは生きてるの! ヴィクターの手記のせい!?
ザ・ワンとMもよく分からなかった。ラスボスがザ・ワンと見せかけてM、と見せかけてザ・ワン、みたいな感覚でした。
ハダリーの魂に対する執着も怖かった。自分がザ・ワンの花嫁に体を乗っ取られそうになったのに「諦めないで!」っておかしいだろ。たった今、怖い目に遭ったのに懲りてないのかな、この子は。と思いました。
あとワトソンとハダリーがいい感じになってて爆発しろと思った。のが10%で、ハダリーの何がよくて好きになったのかがよく分からなかったのが90%。
可愛いとか命の恩人とか理由はなくないし映画では語られていない部分とかで助けられたり親密になってるのかもしれないけれど、作品の中だけで見ると好きになる理由・要素がペラペラだなと感じました。
あとカラマーゾフとアレクセイが命を賭けてワトソンに手記の破棄をお願いしたのに私には手記の破棄の理由がすぐに理解できなくて笑っちゃいました 笑
あとでわかるようになってからは「もし私がワトソンだったらカラマーゾフ達に本当にボコボコにされるな…」と思いました

いいところもあり、悪いところもある。でもいいところの方が多めかな。
締めくくるならこんなかんじですかね。少なくとも悪い印象はないです。
というか正直、酷いものを想像していた―――「時間の無駄にした。見るんじゃなかった」級がきてしまったらどうしようとビクビクしてました。
でも細々とですが創作している身としては「言葉があるなら心があり、そこには魂がある」って言葉が一番心に響きました。
伊藤計画さんが故人と言うこともあり、一言一言がかなり重かったです。



これまで他のサイトをプラプラしていたのですが一度は根を張ったここを主軸にしようと思います。
投稿サイトだと他の人の作品に埋もれてしまうしテーマとかが決まっていたりするので、自サイトならエロ・グロ・二次創作・オリジナルと好き勝手書けるなと思い、私生活が落ち着いたのを機にこちらのサイトに舞い戻りました。
二次創作というよりオリジナルを書きまくっていたのでもしかしたら二次創作の方には力が入らないかも。です。
とか言って書くのが私水谷ですので! 今後ともよろしくお願いいたします!



さて、
また『屍者の帝国』の二回目行く予定あるのでそれまでに原作を読んでもっと理解させたいと思います。
そしてパンフレットを買って、『ハーモニー』と『虐殺器官』の前売り券を買おうと思います。
ただ『虐殺器官』大丈夫ですかね。それだけが本当に懸念されます。
なんでこんな時期に倒産しちゃうのマングローブよ…。



それではまた近いうちに!!


↑これで3140字というもんだから笑ってしまった。
2015.10.06 03:16 * つれづれ *

おりじなる

こんばんは。
水谷です。ごきげんよう



約束通り(正確には過ぎてしまいましたが)お約束の時間帯に更新することが出来ました。
今年の抱負は有言実行! ですからね!


正直、あまり進みませんでした ←
じゃあそれまで全く持ってなにもしてないのかというとそういうわけでもなく。
オリジナル小説をぽちぽち書いていました。
大まかなあらすじを書くと貴族の坊ちゃんとその家に仕えるメイドさんとの恋物語です。
二人は幼い頃からずっと一緒で両想いだけど、身分の違いや周りからの目を感じて気持ちを押し殺して接します。でも坊ちゃんのお見合いの誘いをきっかけにぼっちゃんは……。
……てところまで書いています。
もう少し書いたらこちらでもなんらかの形で公開しようかなぁ、と考え中。
見たいという方がいらっしゃいましたらお声をおかけくださいませー。

それ書いていると『あなたのために』を思い出します。
あのときは死ぬほどシャシャシャーっと書けたので。。。
そのオリジナルは『あなたのために』ほどではないですがササッと書けます。
本日公開した『Lady and boy』は普通です ←


2014.12.15 00:30 * つれづれ *


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