午睡、3時。

Top / ZO / Lillia / SA / むすめ🍳 / 歳の差🍽 / 両翼 / Ariella
お題箱🕊 △2020.2-2021.8???




2023/07/29


サンジさんにずっと恋していたなまえちゃんだからサンジさん好きがたまらなくて、サンジさんサンジさんって彼にべったりで、ちょっと嫉妬深い。
サンジさんが仕事で飲み会行ったときも、「サンジさん女の人いなかった?」って思わず聞いちゃうし、サンジさん嘘はつかないから「うん、三人いたかな」って言うと「サンジさん世界一かっこいいから誘惑されなかった?」「あはは、こんなおっさん相手しねェと思うけどな。だぁいじょうぶ。おれはなまえ一筋だぜ」サンジさん、なまえちゃんのこういうとこ愛しいよなぁ。ってきゅんきゅんしてる


19:41

2023/07/28


なまえちゃん、お風呂上がりキャミソールでベランダ出るからサンジさんもいくら高層階だとはいえひやひやしてる。
「こーら、なまえ。またそんな格好で外出て」
「だって風に吹かれながら飲むサンジさんのハーブティー美味しいんだもの」
「そりゃあ嬉しいしいいことだが、なまえちゃん露出しすぎだよ」
「わたし背低いからきっと見えないわ」
「そういう問題じゃねェの。おれが妬くから、出る時はこれ羽織ってくれよ」
そう言ってサンジさんカーディガン着せてくれる。
なまえちゃんその言葉にきゅんとして、
「へへ、サンジさん妬いちゃうの?」
「うん、すっげェ。あと変な野郎に見られてないか心配だ」
「ふふ。うん、わたしはサンジさんだけのレディだからベランダ出る時はちゃんと着るね」
「ん、いい子」
大好きないい子のちゅーもらってご機嫌ななまえちゃん


23:27

2023/07/26


「サンジさん暑くないの?」
「ん?なにが?」
「長袖」
「ああ、暑くねェよ。これ通気性もいいからな」
サンジさんは夏でもたまにスーツきてデートするから、なまえちゃんはちょっぴり心配しちゃう。けど、やっぱりその色っぽいサンジさんのスーツ姿が大好きで、手を繋ぎながら、もう恋人になって長く経つのにまだどきどきしちゃう。
サンジさんはそれを知っててスーツ着て、「なまえ、今日デートしよっか」って耳元であまくささやく朝。


22:47

2023/07/22


怖いのが苦手なのに「あ、明日ホラー番組やるわね」って調べては必ず「サンジさんホラー番組みよ」って誘うからサンジさんも困ってる。
「なまえ。まぁた眠れなくなるぜ」ってよしよし撫でながら言うけどなまえちゃんは全く聞かないし、「サンジさんがいるから平気よ」ってにっこりするからサンジさんすぐやられちゃう


21:23

2023/07/18


お水たっぷり飲ませた後、真っ赤な顔で眠ってしまったなまえちゃんの頭を優しくなでて、キスしてあげてから「まずは3%で徐々に慣らしていくしかねェよな。氷たっぷり入れて……」と色々考えて、なまえちゃんのアルコールを調整していこうと心がけるサンジさん。

そして、翌朝彼女がぽやぽや目を覚ますと、サンジさん顔色見てからほっと安堵して
「なまえ、はじめてのお酒はどうだった?」って聞くと、なまえちゃんは「うーん……ちょっと苦いジュースみたいで美味しかった」ってぽんやりこたえる。
「そっか。これからもお酒飲みてェと思ったかい?」
「うん。サンジさんとね、晩酌したいから」
「おれもなまえとゆったりお酒飲むのを楽しみにしてるよ。だから楽しむためになまえちゃん。ゆっくり慣らていこうな」
「えへ、うん」
「よしよしいい子」
ちゅ、とくちびるに優しいキスを落として、サンジさん朝ごはんの支度に取り掛かる。


21:38

2023/07/17


20歳を迎えたなまえちゃんにまずサンジさんはゆっくり慣らそうなって3%の、サンジさんにとってはジュース見たいなお酒を渡すんだけど、なまえちゃんは顔真っ赤になってぽやとするから、「なまえもしかして酒弱ェ?あれ、おれどうだったかな」ってちょっと不安になっちゃうサンジさん


23:51

2023/07/10


「サンジさん……ダイエットおやすみする🥺」
一週間、ダイエットを頑張っていたなまえちゃん。サンジさんが毎日おいしくて飽きないダイエットメニュー考えて作ってくれていたけど、どうしても脂っこいものと白米がもりもり食べたくなっちゃった。
「そぉかそぉか うん、なまえはよくがんばってたもんな。まずダイエットなんてきみには必要ねェし、今夜はなまえの食いてェもの尽くしにしよう」
「わあ、ありがとうサンジさんっ!明日からまたがんばる!」
きらきら目を輝かせて、焼肉食べたいなあ。っておねだりする彼女が可愛くってサンジさん抱きしめてすりすりする。
「なまえはずっっとこのままでいてな。ああ、ほんっときみはさいっこうに可愛いよ。大好きだ」
「えへへ……わたしもサンジさん大好き」
「いっぱい、なまえの好きなもの作るから楽しみにしててな」
「うん!」
やっぱりおれはたくさん食べるなまえが好きだなぁ。って思いながらサンジさん焼肉の準備に取り掛かる。


23:00

2023/07/09


「お、かわいいネイルだね。これなまえがしたの?」
「うん。だからちょっとこことか汚いんだけど、でもねかわいいでしょ?」
「うん、すっげェかわいいよ。なまえは器用だなぁ。全然汚くねェよ、プロみてェだ」
「ふふ、サンジさん褒めすぎよ。でも嬉しいわ、ありがとう」
「あかわいいなまえ。ぎゅーしていい?」
「いいよ」
「はあ癒されるなまえ、大好き」
「えへへ」
ぎゅーってされながらなまえちゃん、テーブルにぺたりと手のひらくっつけてネイル乾かすのを待ってる。
サンジさん抱きしめながらそれ見て、ぴこんと閃いて
「なまえ、さっき作ったチョコ食べない?」
「わあ食べたい」
「ん、待っててな。おれがあんってするからね
サンジさん、るんるんとキッチン行くからその後ろ姿みてなまえちゃん可愛いサンジさんって笑うの。


16:47

2023/07/08


「なまえ、そんな冷てェものばっかり飲んでたら体冷やすぜ。あったかいものも飲もうな」
「でもすぐ暑くなるの🥺」
「そうだよな、暑くなっちまうよなァ。でもなまえちゃん、また痛くなっちまうぜ」
「ん……それは、つらいけど」
「うん。おれも、なまえが辛ェ思いするのイヤだな。こんな可愛い愛しのレディにつれェ思いはさせたくねェから今日はもう冷たい飲み物はおしまい」
「……でもサンジさんがぎゅってしてお腹温めてくれるの、大好き。わたしがおなかいたい時、ずっとサンジさんわたし抱きしめてくれるから痛くても幸せなの」
「なまえちゃんさぁ……。あーもうすっげェ可愛くて許しちまうとこだった。危ねェ危ねェ。痛くないときも、なまえの気が済むまで抱きしめるよ。おれもなまえとずうっとくっつきてェからな」
「えへへ
「だから、今日はおしまい。あったかいハーブティー入れるから座って待っててな」
おでこにキスして、サンジさんそっと彼女をソファーにエスコートして、なまえちゃんの好きなハーブティー淹れてくれるからちょこんと座ったまま、「あれ、わたしまけちゃった……」ってむむむ、とするけど、サンジさんの愛が嬉しくて胸がぽかぽかする。


18:59

2023/07/07


「体が冷えちまうから、夏でもしっかり湯船に浸かろうな」
レディは体、冷やしちゃダメだからな。ふわり、やさしく抱きしめながら耳元で囁くように言うサンジさん。
彼の、この日常のなかに溶け込む甘さに体はかっと熱くなって熱ったように感じられるのに、と思っても息をするだけで精いっぱいななまえちゃんはそのことをまだ彼に伝えられない、同棲後はじめての夏。
もちろん、サンジさんは気付いている。


18:12

2023/07/06


なまえちゃん疲れ切った日はなかなかお風呂入ろうとしないからサンジさん「おれが洗ってあげようか」ってにっこり微笑んでたずねると、「うん……サンジさんと一緒に入りたい」って言うからサンジさん、お、まさか本当にそう返されるとはってびっくりしつつも嬉しくて、「じゃあ一緒に入ろうか。お姫様」って抱き上げてくれる。


00:43

2023/06/30


「お、なまえおかえり」
「えへ、ただいまサンジさん」
「手洗っておいで。すぐにおやつにするからさ」
「うん、ありがとう。楽しみ」
なまえちゃんが外に出て、サンジさんが家にいるのが珍しくてなんだかふわふわした心地で洗面所に向かうなまえちゃん。手を洗ってうがいを済ませて、リビングに戻るとサンジさんがロイヤルミルクティー淹れてくれて、
「わあ、チーズケーキ?美味しそう!」
「そう。なまえの大好きなクリームチーズのな。甘さ控えめだからその分ロイヤルミルクティーにはちみつたくさん入れておいたよ」
「ふふ、さすがサンジさん。完璧なバランス
「喜んでいただけてなにより そうだ、食べる前になまえ。ちゅーしよっか」
「うん」
いつもはサンジさんを迎える側だから、お迎えのキスをこうして受けるのは久しぶりだなあってなまえちゃんドキドキしてる。


23:15

2023/06/25


サンジさん絶対大きな胸が好きだから、ってなまえちゃん胸を大きくするために背中の肉を胸に寄せる矯正下着買ったり、バストマッサージ用のボディミルクやたくさん豆乳買って密かに頑張っているんだけど冷蔵庫管理してるのはサンジさんだから、「なまえ最近やけに豆乳ばっか買ってくるな。好きなのかな」って冷蔵庫内をチェックしながら考えてる。
だから、「なまえ、豆乳買ってきたぜ」ってサンジさんもたくさん買ってくるようになって「もしかしてわたしが胸大きくしようとしてることばれてる?」ってむむむとするけど、「なまえ最近豆乳ばかり飲んでるから。そんな好きだったんだな」知らなかったよ。って笑うサンジさんに、「そうなの、大好き」って返してほっとする。


19:19

2023/06/24


「サンジさん、明日日用品買いに行くから日用品代もらってもいい?」
「もっっっちろんだよ。1万で足りるかい?」
「ふふ、そんなにいらないよ。3000円くらいで足りるから」
「今3000円ねェから1万渡しとくよ。余ったお釣りはなまえが好きに使いな」
「え、いいの?」
「うん。おれの金はなまえのためにあるものだからな
「えへ、ありがとうサンジさん。じゃあ、サンジさんと一緒に飲む紅茶とフルーツ買ってくるね!」
「うっ、かっわい……」
にこにこ笑って言う彼女が可愛くてサンジさん震えてしまうんだけど、こうしてちゃんとお金のことを言ってくれることににっこりするの。同棲始めたばかりのときはなまえちゃん遠慮して自分のお金で日用品とか買ってたから、「そりゃいけねェよ」って話してからはなまえちゃんちゃんと言うようになったの。


23:36

2023/06/24


なまえちゃん、サンジさんとキスするたびにぽろっと泣くからサンジさんまさかキス苦手なんじゃ……いや、おれがたばこ臭ェから?ってちょっとたじたじしちゃうんだけど、「サンジさんのことが好きすぎて、触れるたびに涙が出ちゃうの」ってなまえちゃんが言うからほっとするサンジさん。
「おれも。大好きななまえとこうして触れ合えて幸せだぜ」ってやさしくキスするとまた涙目になるから、「ああ、ほんっと可愛いな」強く抱きしめて、改めてこの子を一生大事にしよう。と自分に誓うの。


01:12

2023/06/22


なまえちゃん、サンジさんからもらった指輪大切にしてて見るたびにキラキラうっとりしてる。
付き合ってから1年目の記念日にもらったんだけど、渡した時なまえちゃん涙ぐんで喜んで、こんなに喜んでくれるなんて。ってサンジさんもすっごく嬉しくなったんだけど、それからずうっと大切につけて、指で触れては愛に溢れた顔をするから「こんな可愛い彼女がいておれ幸せだよ」ってサンジさん大切に抱きしめて優しくキスする。


21:48

2023/06/21


「なまえ」
「なまえ?」
「なまえちゃん」
なまえちゃんゲームに集中しすぎてて大好きなサンジさんの声が届かなくて、こっち向いてくれない彼女にしょんぼりするサンジさん。
「あー、やべェ。日に日になまえのこと好きになっちまうなあ」ってつぶやくと、くるっとなまえちゃんこっち見てにっこり。
「えへへ
「あ、なまえちゃんもしかして無視してた?」
「え、それは知らないごめんね。サンジさんから嬉しい言葉が聞こえたから」
にこにこ嬉しそうに笑うなまえちゃんにサンジさんもほとほと困ったように微笑んで、隣座るとたばこのあじのままキスして、
「日に日にじゃねェな。なまえのこと、こうして見つめ合うたびに惚れちまうよ」
「ん……」
「まっすぐ愛を告げると照れちまうなまえ、かぁわいいなあ


23:31

2023/06/20


サンジさんオーナーだから夜おそーくに帰ることもよくあって、なまえちゃん頑張って起きてるんだけどたまにテーブルで突っ伏して寝てるときもある。
「なまえ、無理しねェで寝てな」ってサンジさん言うんだけど、なまえちゃんはサンジさんと会えない夜は寂しいからってそれでもいつも頑張ってリビングにいる。


22:15

2023/06/19


「サンジさんってちょっとたれ目でかわいい」
「うーん……かわいいかぁ」
「うん、可愛い
「あのなぁ、なまえちゃん。好きなレディに可愛いって言われても嬉しくねェよ」
「え、そうなの?」
きょとんとしちゃうなまえちゃんみて、サンジさん
「ああ、そんな顔するなまえの方がずっとずっとクソ可愛い」ってつよくぎゅーする。


20:52

2023/06/19


なまえちゃん夜コンビニとかスーパー行く時そのまましれっと行くからサンジさん慌てて「こーらなまえ、下着つけておいで」って追いかけて、「あ、わすれてた」ってきょとんとするなまえちゃんに「もおなまえは…。抜けてるとこもくそかわいいけどよぉ」ってぎゅってしながら、サンジさんも一緒に行く支度をするの。


00:41


×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -