2021/11/15
赤ちゃんリリアが必死に遊んでる姿をにっこり笑って見つめるゾロ。
ぶんっと短い腕できゃっきゃとする姿があまりにも愛しくて、抱き上げると遊びたかったリリアはぎゃーんと泣いちゃってパパはわたわた。
「リリアは遊びたいのよ、ゾロ」ってアリエラふふふ
19:56
2021/11/14
「パパぁ、だっこしてほしいの」
「今歩き出したばかりだろ」
全然疲れてないけど、パパに抱っこされるのが大好きなリリアはにこにこて腕伸ばすと、可愛さにやられたゾロがひょいと抱き上げてずっと抱っこしちゃう
21:40
2021/11/14
無垢だから分かってないけど、リリアによるパパへの暴言?。
「パパいやなの」
「パパってふけつなの?」
「パパってきたないんだあ…」
「パパはへんなところでねるの」
「あ、パパがおちてるの!」
「ママ、パパってリリアよりもまいごさんなの」
「パパいなくなったからおいてきたの」
13:49
2021/11/14
前の島でママに買ってもらったくまさんポシェットが大のお気に入りなリリア。
「リリアのなの」「ママにかってもらったの」「かわいいの」ってみんなに自慢して回って、寝る時も遊ぶ時もごはんのときもかけて歩いてる。
「リリア、お風呂は外して入りましょう?」
「いやなの、リリアはずっとくまさんといっしょがいいの!」
「そうね、くまさんもリリアとずっと一緒にいたいって言ってるわ。だけど、濡れるのが嫌いなんですって」
「え、、ぬれるのきらいなんだ」
「ええ、だから置いてあげましょう?」
「うん、リリアいやなことはしたくないの」
「いい子ねっ リリアはパパに似てとおっても優しい子ね!」
「えへへ、ママもいちばんやさしいの、」
ゾロも、「リリア、くまが可哀想だ」っていうの可愛い
00:19
2021/11/12
「パパってきたないんだあ…、、」って引くリリア可愛い
11:13
2021/11/11
リリアは赤ちゃんのころ、パパに抱っこされるのが大好きだったから歯が生えかけのころはゾロのシャツをはみはみして涎でべっとり。さすがにリリアに洗ってない服を咬ませるわけにはいかないから、毎日お洗濯をアリエラに洗ってもらうの。
それを4歳のリリアに
「ねえ、覚えてる?」ってアリエラがたずねると
「わ、、パパはあらってないからきたないってサンジくんがいってたの、、リリアのおくちのなかバイキンさんがいるかもなの、、」ってゾッとするからママはけらけら
20:20
2021/11/05
「うえん、リリアおみずきらいなのっ」
「でも。お顔を洗わないと、リリアの可愛いお顔が汚れてよく見えないわよ?」
「いいの、リリアはどろがついていてもいいの。ママやめてほしいの、!」
「ね、ちょっとだから我慢してね。目はぎゅって瞑っていたら大丈夫だから、ほらリリアはいい子ね」
リリアはお水が大嫌いだから顔洗うのは必死
14:05
2021/11/04
リリアの初恋の人はサンジくんだったら可愛いな、
「あら、リリア。お手紙かいてるの?」
「うん、ママにはリリアのひみつおしえるの」
「まあ、何かしら?」
「リリアね、サンジくんがすきなの」
「まあ リリアはサンジくんのお姫様になりたいの?」
「うん、いつかなれるかな?」
「もちろんなれるわよ!リリアはこんなにもいい子なんだもの」
「ゾロに言ったらどんな反応するかしら…😏」
19:51
2021/10/31
「サンジくんはママのことがだいすきなの!」
「うん、大好きだよ。もちろん、リリアちゃんのことも大好きさ」
「えへへ。でもね、サンジくんのママのすきはおひめさまのすきなの!」
「お姫様? そうだね」
「リリアね、えほんでみたからしってるの。サンジくんはナミちゃんたちにはかわいいすきだけどね、ママにはおひめさまのすきってわかるの!サンジくん、ママとけっこんしないの?」
「な、、、」
無垢ににこにこリリアに苦笑い浮かべてなんとか誤魔化す。
「ウソップ、、無垢な子どもってクソ怖ェな…」
「すげェな、リリア、、、」
13:11
2021/10/27
「リリアはようちえんにいくの! ママ、パパ、ばいばい」
「ええ、いってらっしゃい」
「たっぷり遊んでこい」
「はあい!」
幼稚園に憧れてるリリアは、園児服を着て船内幼稚園に通っている。ナミちゃんが先生で、ルフィたちが同級生。にこにこで遊ぶリリアにアリエラとゾロもにっこり、
「よかったわ、リリアすごく楽しいみたい」
「あァ。しかし、いくつになっても変わらねェなあいつら」
「ね、可愛いわね。そのおかげでリリアも遊べているんだから感謝だわ」
16:42
2021/10/25
「パパはどうしてエビさんさわれるの?」
「そりゃあ……おれが触らねェとリリアが食えねェだろ」
「え、パパはリリアのためにさわってくれてるの?」
「…あァ」
「わあ、パパはやさしいの… リリアぱぱだいすきなの」
小さく短い腕で必死にぎゅうするリリアが愛しくてたまらないゾロ
22:09
2021/10/25
リリアは料理になった魚やエビの目が怖いの。
「ママ!えびさんがリリアをみてるの!」
「大丈夫よ、リリア。エビさんはリリアを見ていないし、怒ってもないわ。ママがあっちに向けてあげる」
「うん、、」
「おら、リリア。口開けろ」
「あ」
エビを怖がるリリアはゾロが剥いたエビをパクパク食べる
20:18
2021/10/25
「リリアきょうはパパとママとおふろはいるの」
「ええ、三人で入りましょう。パパも喜ぶわ」
「えへへ、パパ おふろなの!」
「ん……風呂…あぁ、入るか」
リリアに呼ばれたらすぐ入るゾロは可愛い。アリエラくすくす
00:36
2021/10/23
ヒロアカのエリちゃんみてるとリリア書きたくなってくる、、エリちゃんの方が2つ上でしっかりしてるけど🌷
無法者の元に生まれたリリアは一味に甘やかされて育っているから幼くなっちゃう。守ってくれる人がたったの11人しかいない世界、、最も、海賊のもとに生まれたリリアにはなんの罪もないから、絶対あり得ないけどもし一味が全滅した時はスモーカー辺りの正義を持ってる海軍がなんとかしてくれるし、青キジが引き取ってくれそう
13:46
2021/10/23
「パパ、えほんよんでほしいの」
「分かった。クマのやつか?」
「うん、パパはつよいくまさんのえほんなの」
きちんと読み聞かせしてあげるパパにそばで日誌を書いていたアリエラちゃんもにっこり。
次第に眠気に襲われてリリアはぐっすり夢の中。
「ん?寝ちまったか」
「リリア、ゾロの読み聞かせが大好きなのね」
リリアは夜泣きはぎゃんぎゃんだったけど、4歳の今は一度寝たら朝まで起きない。
02:15
2021/10/23
「リリアねおてつだいするの!」
「お、助かるなぁ。ありがとう、リリアちゃん」
「えへへサンジくん、リリアなにしたらいい?」
「そうだなぁ。今夜はクリームシチューの予定なんだけど…そうだ、リリアちゃん。このコップに牛乳入れてくれねェか? ここの線まで。出来そうかい?」
「うん。できるの! まかせてなの」
「頼もしいな、リリアちゃん。リリアちゃんはパンとご飯、どっちがいいかな? ごはんは味がついたものにしようと思ってるんだけど…なにがいいかな?」
「おむらいす!」
「オムライス? いい案だ、すげェやリリアちゃん。今夜はクリームシチューとオムライスに決定だ!」
「わあいなのっ! リリア、あかいごはんすきなの!」
「うん、赤いごはんにしよう。鶏肉とツナだったらどっちが好き?」
「リリアは…えっと、リリアは…ふたつすきなの」
「そうだよね、リリアちゃんは両方大好きだもんな。よし、分かった。特製オムライスをお作りしましょう、スモールレディ」
「きゃあ とくせいなの」
「アリエラちゃん、リリアちゃんにオムライス作るんだが…具が鶏肉と」「ありがとう、サンジくん。誰よりも信頼しているサンジくんだもの、報告は大丈夫。リリアになんでも食べさせてあげて」「うん、ありがとう。アリエラちゃん」
リリアはサンジくんに懐いてて、よく絵本読んでもらったりしてる。
「このお姫様、リリアちゃんみてェだな」
「わあ、リリアおひめさまににてるの?」
「あァ。似てるんじゃなくて、リリアちゃんはお姫様さ」
「リリアはおひめさま…」
「リリア、何でコックにあんなべったりなんだ」
「サンジくん、優しいもの。なあに、嫉妬?パパ」
「んなわけあるか。リリアはおれの娘だ。嫉妬なんかしねェ」
「うふふ。私たちは先にお部屋に戻ってましょう、」
02:10
2021/10/22
ゾロとリリアがぐうぐうぷうぷうお昼寝してるとき、アリエラもベッドで横になって本を読んでる。
「ママ、、」「…ふふ、寒い?」「ううん、」たまに起きてママの姿見てリリアは安心する
22:10
2021/10/21
「ママ、リリアこわくてねむれないの…」
「どうしたの? ほら、ママとパパの真ん中においで」
「うん…! パパはもうねてるの」
「ね、パパは寝ることが大好きだから。リリアももう寝ましょう。ママが手握っててあげるわ」
「えへへ、うれしいの」
21:20
2021/10/21
「ママ、リリアのこっぷにみるくいれてほしいの!」
「はいはい、ちょっと待ってね。……あ、ごめんね、リリア。ママ今手が離せないわ。パパかサンジくんにお願いしてね」
「うん。パパ!」
叫ぶとパパはすぐびゅんと飛んできて、「どうした、リリア」って愛おしそうな目を向けるからアリエラくすくす。
「リリア、みるくのみたいの」「おう。行くか」リリアを肩車していく、
11:42
2021/10/18
「リリア ママと一緒に遊びましょう!」
「わあ…! ママとあそぶの!」
「何して遊ぶ? リリアが好きなお人形さんごっこにする? ママは何でもいいわよ」
「あ……、」
「リリア?」
「リリア、ママとあそばないの」
「え、どうして?」
「ママ、リリアをちょっぱーせんせーのところにつれていこうとしてるの。リリアはいたいのいや!」
「…そんなことないわよぉ、ママはただリリアと遊びたかっただけなの。そうねえ、じゃあお菓子作りする?お菓子作ってる最中にママはチョッパー先生のところへ連れて行けないし、リリアも診てもらえないでしょう?どうかな?」
「うん、おかしはつくるの。えへへ」
「……なんだ、」
「あなたの遺伝だわ」
「あ?」
「リリアったらとても鋭いんだから、」
苦労したアリエラはぐずぐず(><
14:31