愛してると
言わなくても
いいよ








はじめに
第一章
一、鮮やかな夜明け
二、祖父と同じ手
三、心揺さぶられる人
第二章
一、戦慄の夜に惑う
二、深い海の双眸
三、知らぬ男の情緒
四、夢現の再開
五、儚く尊い笑顔
六、君の肩で眠る夜
七、脾腹を突く
八、混沌なる稲妻
九、胸に灯る熱
十、悲しみの欠片
十一、私達の痛みにしよう





TOP


×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -