[小劇場]ある日のフォリオと作者の会話
1st.Apr.2016
フォリオ「マスター。サイトの更新しないんですか?」
リーヴェ(作者)「わ、分かってる…最近忙しくて…」
フォリオ「何も書かないと、読みに来た読者の皆さんががっかりしちゃいますよ。
それに僕のキャラ紹介もまだ作ってもらってないですよね」
リーヴェ「うん…」
フォリオ「あ、そうだ! マスターが忙しくて書けないなら、僕が代わりに書きましょうか?
キュートで働き者で読者の皆さんにもきっと愛されてる僕が
伝説の武器を手に入れて世界を救う、夢と冒険の物語! なんてどうですか?
[
ヴェイパードライ]みたいな、僕が考えたオリジナル魔法やアイテムもいっぱい登場させて。
絶対に面白くて人気が出ること間違いないですよ!」
リーヴェ「そ、それだけはやめるんだ…」