通常指令 70〜79



1〜910〜1920〜2930〜3940〜49
50〜5960〜69/70〜79/80〜8990〜100


指令70 安らぎは近くに
デビトの頼み事の裏にはジョーリィとの関係がありそうだ。2人の間に何があるのだろう。
ルカ「__はデビトのことを気にしてくれるんですね。……ありがとうございます。」

1.残された2人
ルカ「すみません、__。嫌な思いをさせてしまいましたね。」
2.デビトが心配
ルカ「デビトなら大丈夫ですよ。少しすればきっと、いつものデビトに戻りますから。」
3.頼み事を断った理由
ルカ「頼み事を断ったことですか? 後悔はありません。私はデビトにも気がついてほしい……。」
4.本当の安らぎ
ルカ「そんなことをしても何も変わらない。本当の安らぎはもっと、単純なものなんです。」

フェリチータ「ルカ、ここにいたんだ。食事の時間なのに来ないから心配で探しにきた。」
フェリチータ「__と一緒だったんだね。ちょうどよかった。みんなで一緒に食堂に行こう?」

ルカ「デビトの抱える闇は、周りが考えるよりずっと深い。いつか晴れる日が来るといいのですが……。」


指令71 諜報部の手伝い
今日は、諜報部の手伝いを頼まれた。どうやら外来船の対応で人手が足りないらしい……。
ルカ「いつもと違う仕事をしてみるのも良い勉強になります。さぁ、港へ向かいましょう。」

1.レガーロ晴れの日
リベルタ「今日はレガーロ晴れだ! どうせ仕事するならこういう日がいいよな!」
2.仕事の出来は天気次第
リベルタ「海の男にとって天気は重要だろ! やっぱカラッと晴れた日はやる気が違うって!」
3.悩みがなさそう……
リベルタ「悩みがなさそうでうらやましいって? そんなことねーよ! オレだって悩みくらいある!」
4.リベルタの悩み
リベルタ「ウソじゃねぇよ! 実はさ、この間からずっと気になってることがあって……。」

リベルタ「__は仮面の男のこと覚えてるか? あいつのことが引っかかってて……。」
リベルタ「あの男と戦ってから、ずっと頭の中もやもやしててさ。どうしてかはわかんねぇけど。」

ルカ「あの仮面の男のこと……リベルタはずっと気になっていたんですね……。」


指令72 気がかりな仮面
リベルタから打ち明けられた悩み。もう少し詳しく話を聞いてみよう。
ルカ「リベルタも自覚がないようですし、話しているうちに全貌が見えてくるかもしれません。」

1.気になる仮面
リベルタ「オレ、昔から仮面が好きでさ。けど最近は好きってよりそればっか気になって……。」
2.忘れていること?
リベルタ「何か思い出せそうなんだ。仮面の男のこと……オレが忘れてる子どもの時のこと……。」
3.思い出せない記憶
リベルタ「……ああー、わっかんねぇ! 悪い__! オレ、急に変なこと言い出して!」
4.今はまだ……
リベルタ「考えててもわかんねぇよな! んじゃ、話はここまで! ダンテに怒られる前に仕事だ、仕事!!」

ダンテ「ああリベルタ、ここにいたか。ニーノがお前のことを呼んでいたぞ。」
ダンテ「ここの仕事は俺が代わろう。リベルタ、お前はニーノところへ行ってやってくれ。」

ルカ「話はうやむやになってしまいましたね。またの機会に、ということでしょうか。」


指令73 ダンテの隠し事
諜報部の手伝いはまだ終わらない。ダンテと共に仕事を進めよう。
ルカ「ダンテが代わりに仕事を教えてくれるようですよ、よかったですね、__。」

1.その仕事ぶりは……
ダンテ「リベルタにはちゃんと仕事を教えてもらえたか? 俺はそれだけが心配でなぁ……。」
2.ダンテにも伝えておこう
ダンテ「きちんと仕事を教えられていたのならよかった。……ん? それよりも気になること?」
3.リベルタの悩み事
ダンテ「仮面を見ると何か思い出しそう……リベルタがそう言っていたのか……。」
4.ダンテは知っている?
ダンテ「まさか何か思い出しかけているのか……ああ、いや何でもないぞ。」

リベルタ「大変だ、ダンテ! 軍艦だ! 前にレガーロを襲ったあの軍艦が近づいてきてる!」
リベルタ「ヤツらの目的はわかんねぇけど……オレたちと仲良くしたいってわけじゃなさそうだな。」

ルカ「また軍艦がレガーロに……どう考えても友好的な来訪ではなさそうですね……。」


指令74 再びの来訪
再び訪れた謎の軍艦。一度は退いたはずの彼らの目的は一体なんだろう……。
ルカ「こうしてはいられません。何か対策を立てないと……。」

1.目的がわからない
ダンテ「また軍艦がレガーロに……この間はたんなる牽制だったというわけか……。」
2.争いになる……?
ダンテ「以前よりも多くの軍艦……このままでは大きな争いになる。なんとしてもそれは避けたい。」
3.二手に分かれて
ダンテ「俺は港の様子を確認しに行く。リベルタ、__、お前たちは他の者にこの状況を伝えてくれ!」
4.ダンテひとりで……?
ダンテ「__、心配はいらない。さすがの俺もひとりで軍艦に突っ込む真似はしない。」

リベルタ「__、軍艦のことはひとまずダンテに任せて、オレたちは行こうぜ!」
リベルタ「早く他のヤツらに知らせねぇと! このまま争いになんてさせてたまるかよ!」

ルカ「あの軍艦の数では到底太刀打ちできません。ここは皆さんの力を合わせる時です!」


指令75 急いで知らせを
ダンテと別れ、街にいるファミリーたちを探すことにした。早くこの状況を伝えないと……。
ルカ「急ぎましょう!軍艦がレガーロに到着するのも時間の問題です!」

1.見つけた……!
パーチェ「うわっ、__!? びっくりしたぁ。どうかしたの? ずいぶん慌ててるみたいだけど……。」
2.状況を伝えよう
パーチェ「ええっ!? また港に軍艦が!? 前に一度来てるよね……それなのにまたレガーロに……。」
3.パーチェはなぜここに?
パーチェ「おれは食べ歩き……じゃなくて巡回中だよ。そろそろ次の店に移ろうとしてたところ。」
4.急いでみんなの元へ
パーチェ「でも、そういうことなら食べ歩きしてる場合じゃないね! 早くみんなに知らせに行こう!」

ルカ「見つけました! パーチェ、__、ここにいましたか! 急いで館へ戻ってください!」
ルカ「ジョーリィから緊急招集です! レガーロに近づく軍艦について対策を立てます!」

ルカ「ジョーリィから緊急招集……争いに発展する前に解決策を見つけなくては……。」


指令76 緊急招集
ジョーリィの召集のもと、ファミリーが揃った。何か重大なことが起こりそうな予感がしてくる……。
ルカ「はぁ……、緊急招集に間に合いました。では始めてください、ジョーリィ。」

1.情報の整理
ジョーリィ「集まったか……。さて、今まさにレガーロの危機と言ってもいい状況だ。」
2.謎の軍艦は?
ジョーリィ「近海に現れた軍艦か……。交戦の意志は見えないようだが、それもいつまでかは分からん。」
3.足りないファミリー
パーチェ「ねぇ、ダンテがいないよ? ……じゃあ幹部長はおれの役目?」
4.不安の始まり
リベルタ「ダンテは港の様子を確認しに行ったんだ。なんかあったら連絡が来ると思うけど……。」

ジョーリィ「判断は私がしよう……。行動は__を中心に、パーチェが指揮を取れ。」
ジョーリィ「何かあったら再度招集をかける……。一度解散するが現状のまま待機だ。」

ルカ「何やら妙な胸騒ぎがします。何事もなければ良いのですが……。」


指令77 それぞれの思い
一度、招集は解散となったが……。危機に対して良案が出たわけではなかった。
ルカ「皆さん、一度落ち着いて身体を休めましょう。」

1.核心へ迫る
リベルタ「なぁ、やっぱりこの件はあの新聞記者が絡んでるんじゃねーのか?」
2.気になる動き
リベルタ「オレ、ちょっと港へ行ってくる。ダンテのことも気になるし。」
3.勝手な行動はするな
ノヴァ「おい、海バカ。今は待機だと言われただろう? 勝手な行動は慎め。」
4.考えるより行動を
リベルタ「レガーロの危機だってのに、そんな悠長なこと言ってられるかよ! オレは行くからな!!」

ノヴァ「レガーロの危機か……。僕には決断が足りなかったみたいだ。」
ノヴァ「__、僕も少し用事ができた。すまないが、留守を頼んだぞ。」

ルカ「えっ? ノヴァまで一体どうしたのですか?」


指令78 重なる問題
リベルタは港へ向かい、ノヴァもどこかへ向かってしまった。バラバラになるファミリーたち……。
ルカ「パーパは倒れ、ダンテも不在。困りましたね……。」

1.不安な表情
パーチェ「ねぇ、__……、ちょっといいかな?」
2.原因のわからない不調
パーチェ「おれ、こんな大事なときだって言うのに、身体に力が入らないんだ……。」
3.不安の連鎖
パーチェ「デビトは眼が痛むって言って部屋に籠っちゃったし……、どうしよう。」
4.迫られる決断
ルカ「仕方ありません、__。ここは私たちだけでも行動できるようにしておきましょう。」

フェリチータ「__、ルカ! 私、やっぱりじっとしていられない……。」
フェリチータ「待機って言われているけど、リベルタの後を追おうと思う……。」

ルカ「お嬢様! 危険です、私も同行します! いいですよね、__!!」


指令79 ダンテを探して
いてもたってもいられずにリベルタの後を追う。行動することで不安をかき消すかのように……。
ルカ「リベルタを探しましょう。どこかにいると思います。」

1.夜の港で
リベルタ「おーい、ダンテー!! どこにいるんだーっ!? ん……、向こうか!?」
2.仮面の男
仮面の男「何……? どうしてリベルタがここに……、館で待機の命令が出ているのではないのか!?」
3.目の前の相手の真意
リベルタ「仮面の男!? どうしてここに!? もしかして、敵ってのは……!!」
4.思いに呼び寄せられて
ルカ「リベルタ!! こんなところに……、ってなぜ仮面の男までも!?」

仮面の男「館で大人しくしていろと言われていたはすだ……。なぜ来た、リベルタ、__!!」
仮面の男「お前たちを危険な目にあわせるくらいなら……。仕方ない!」

ルカ「一体あの男は何者なのでしょうか。なぜこんな緊急時にこの場所へ?」



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