通常指令 50〜59



1〜910〜1920〜2930〜3940〜49
50〜59/60〜6970〜7980〜8990〜100


指令50 ツケの清算
仕方なしに、街へ戻ってきた。とりあえずツケ払いを済ましておかないと観光誌の協力を得られない。
ルカ「パーチェを連れてきました。さぁ支払いを済ませていきますよ!」

1.支払いを済ませていこう
パーチェ「分かったよ、払いますってば……。」
2.最近の様子?
パーチェ「でも最近、ちょっとおれの身体、具合がよくないんだよね。」
3.病気か何か?
パーチェ「なんだろう、力が出ないっていうか、食欲もない……。」
4.パーチェの告白
パーチェ「寝たら治るかなって思ったけど、ダメだねぇ……。」

ハビエル「お前ら、アルカナ・ファミリアのやつらだな!! ミレーナ嬢をどこへやった!?」
ハビエル「くそう、ミレーナ嬢をさらったのはお前らだろうが!」

ルカ「いつもならパーチェが軽くねじ伏せてくれるのですが……、って、ミレーナさんをさらう? 私たちが?」


指令51 行方不明のミレーナ
レガーロ内の別ファミリー「オーガ・ブランコ」のミレーナがさらわれた?
ルカ「私たちアルカナ・ファミリアはそんなことしません。この前の詐欺事件はすでに解決としていますし。」

1.ミレーナはどこ?
ハビエル「なに……? ミレーナ嬢をさらったのはお前たちじゃないのか?」
2.誤解が解けた
ハビエル「そうか、すまない……。オレたちの思い違いだったようだ。」
3.オーガとの和解
ハビエル「急に手を出したりして悪かった……。ミレーナ嬢のことを思ったらつい……。」
4.ミレーナの行方
ハビエル「なぁ、お前たち! ミレーナ嬢のことで何か知っていることはないか?」

ジェルミ「ミレーナが行方不明ってホントっすか!? ちょっと、詳しく教えてくださいよ!!」
ジェルミ「くぅー、オレは完全にフラれたっすか……。」

ルカ「何だかいろいろと複雑なことになってきましたね……。」


指令52 絡まる謎
謎の新聞記者に付きまとわれ、パーチェの力が出なくなり、ミレーナの失踪……。
ルカ「何か大きな陰謀があるのでしょうか。アルカナ・デュエロの目的と何か関係が?」

1.ミレーナを探して
ジェルミ「とにかく、ミレーナを探し出しましょう! オレも協力するっす!!」
2.手掛かりが?
ジェルミ「そうだ、ウチのカポなら何か知ってるかもしれないっす!」
3.デビトに聞こう
ジェルミ「カポはシニョリーナのことなら何でも知ってますから!」
4.痛む右眼
ジェルミ「って、そう言えば最近のカポは右眼が痛むとかで、あまり部屋から出てこないっす……。」

デビト「オイ、ジェルミ! 要らんことを言うんじゃねェ!」
デビト「今聞いたことは関係ねェからな、忘れてくれよな。」

ルカ「パーチェと同じように、デビトの調子も悪いのですか……?」


指令53 旅立つ芸術の都
ミレーナの行方不明に対して、何か知っている様子のデビトだが……。
ルカ「わざわざ来てくれたのですね、デビト!」

1.ミレーナからの手紙
デビト「あの騒動の後、ミレーナ嬢からオレんとこに手紙が来たんだよなァ。」
2.ミレーナの手紙の内容は
デビト「目的の男を追いかけて、海を渡るってな。行先は芸術の都、アルテ。」
3.詐欺の目的
デビト「旅費が欲しくて金を稼いでいたそうだゼ。まぁ、詐欺で稼いだ分はすべて返したらしいけどな。」
4.乗船手続きを
デビト「今頃、港で乗船手続きでもしてるころじゃねェのか?」

ヤン「ハビエル、大変だ! ミレーナ嬢の帽子が、街の裏路地に落ちていた!」
ヤン「え、ミレーナ嬢は港にいる……? 港って、帽子の落ちていたところとはまるで正反対だぞ?」

どういうことでしょうか、落し物だとしてもおかしいですね……。」


指令54 ミレーナを探して
船で旅立つ予定だったミレーナの帽子が、街の反対方向で見つかった……。
ルカ「なんだか嫌な予感がします。ひとつずつ片づけていきましょう。」

1.街を捜索
ルカ「この近辺を捜索したほうが良さそうですね。」
2.目撃情報
ルカ「旅に出る予定ですから、大きな荷物を持っているはずです……。」
3.何か手掛かりを
ルカ「どんな内容でもいいですから、聞いてまわりましょう。」
4.それらしき人物を?
ルカ「え? それらしい女性を見かけたとの情報が!?」

ミレーナ「キャッ! あっ……、アルカナ・ファミリアの……。助けてください、私、変な男に付きまとわれて……。」
ミレーナ「それで、私……、逃げてきたんです。最初は新聞記者だとか言って……。」

ルカ「新聞記者!? それにしても……、ミレーナさん無事だったんですね。良かった。」


指令55 謎の新聞記者
謎の新聞記者とはいったい? 目的は?
ルカ「私たちだけでなく、別ファミリーの「オーガ・ブランコ」にまで危害を加えるなんて。許せません。」

1.逃げ出したミレーナ
ミレーナ「はぁ……、私、港へ向かう途中にさらわれそうになって……。」
2.秘密の旅立ち
ミレーナ「みんな、ごめんなさい……。私が秘密で旅立とうとしたばっかりに……。」
3.オーガへ心配をかけたくない
ミレーナ「あまり心配をかけたくなかったの。止められるのも分かっていたし。」
4.誰かに伝えたくて
ミレーナ「でも誰かに伝えたくて……、それで金貨の幹部さんへ手紙を……。心配をかけてごめんなさい、ハビエル、ヤン。」

リベルタ「大変だ!! 海の向こうに、すげー数の黒い船が! あれは軍艦だぜ!?」
リベルタ「こんな時にダンテの居場所もわかんねーし、どうなってやがるんだ!?」

ルカ「軍艦がレガーロに? 一体どういうことでしょうか。」


指令56 諜報部の出番!
レガーロの港に謎の軍艦が。この島を狙う理由がわからない……。
ルカ「交渉担当の諜報部の出番!と、いきたいところですが……肝心のダンテが不在ですね……。」

1.ダンテが不在の時は
リベルタ「ここは諜報部のオレの出番だろ! こういう時くらい役にたってみせる!!」
2.船に近づいてみよう
リベルタ「まずは、あいつらの狙いを知るためにも情報収集だ! もう少し船まで近づいてみようぜ。」
3.軍艦の目的は?
リベルタ「あの船、どっかで見たな。外国の船なのは間違いねーけど……どこだっけ……。」
4.ダンテはまだ現れない
リベルタ「つーか、ダンテはまだなのか? いつもなら、騒ぎがあればすぐ飛んでくんのに……。」

クロード「君たちはアルカナ・ファミリアの……悪いが、俺の邪魔はしないでくれよ?」
クロード「そろそろ退散するか。ここじゃ、俺まで戦火に巻き込まれそうだ。」

ルカ「あの新聞記者は……!? ここで何をしていたのか気になりますね。」


指令57 謎の軍艦
軍艦の数が増えてきた。どうにかして退かせることはできないだろうか。
ルカ「もしかするとタロッコの力を狙って……?目的がわからないことには動けませんね。」

1.ミレーナが話していた新聞記者?
リベルタ「あいつ、ミレーナが言ってた新聞記者か!? くっそ、逃げられた……。」
2.軍艦を探るのが先
リベルタ「港がこんな調子じゃ、すぐには逃げらんねぇよな。ひとまず、船まで急ごうぜ?」
3.船に向かう人影
リベルタ「ん……今、船に乗り込んだの……仮面の男? どうしてあいつが……。」
4.謎の攻撃
リベルタ「うおっ、攻撃!? なんか船の周り光ったぞ! それにすっげー音……。」

ダンテ「おっ、__とリベルタ! お前たちここで何をしている!!」
ダンテ「どうやら船が退却準備を始めたようだ。急いで、俺たちもここから離れるぞ。」

ルカ「港に寄せていた軍艦が退いていきます。ひとまずは一件落着、でしょうか……。」


指令58 ノヴァが抱えるもの
軍艦の一件以来、ノヴァが何やら考え込んでいる。様子を見に行こう。
ルカ「ノヴァは責任感が強いですからね。今回の事には、色々と思うところがあるのでしょう。」

1.浮かない顔の理由は?
ノヴァ「心配で僕の様子を見にきた? 少し……考え事をしていただけだ。」
2.この間の事件のこと?
ノヴァ「僕たちファミリーの持つ、タロッコの力について考えていた。」
3.島を狙う理由
ノヴァ「この間の事件……あの軍艦を率いていた連中は、タロッコの力を狙ってきたのかもしれない。」
4.タロッコの力を狙って……
ノヴァ「タロッコの力は強大だ。使い方を誤れば、……凶器にもなる。僕の両親も……。」

ノヴァ「……とにかく、僕のことなら心配はいらない。お前は早く持ち場に戻れ。」
ノヴァ「はぁ……、本当にお前はお節介だな。仕方ない。少し僕に付き合え。」

ルカ「ノヴァは今も、両親のことに心を痛めているようですね……。」


指令59 7年前の真実
ここはノヴァの両親が暮らす家。連れてきた目的は……。
ルカ「どうやらノヴァは、あなたに伝えたい想いがあるようですね。」

1.両親が眠る家
ノヴァ「ここで僕の両親は眠っている。7年間、一度も目を覚ましたことはない。」
2.ノヴァの両親
ノヴァ「僕の父親、モレノはパーパの兄だ。けれど、タロッコには選ばれなかった。」
3.選ばれなかった?
ノヴァ「両親は僕のことを、大アルカナに相応しい人間に育てようと必死だった。しまいにはパーパたちの暗殺計画まで……。」
4.力を使った理由
ノヴァ「だから、僕は……この死神の力で……。」

ジョーリィ「これは、これは。どうやら私はお邪魔だったかな?」
ジョーリィ「経過観察に来てみれば、まさか先客がいるとはな……。」

ルカ「ジョーリィ……相変わらず、空気を読まない人ですね……。」



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