通常指令10〜19



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50〜5960〜6970〜7980〜8990〜100


指令10 不審な男
最近噂になっているという、不審な仮面の男……。だが、その男は今目の前に居る……。このまま帰るわけにはいかない。
ルカ「「仮面の男」……、何者なのでしょうか。油断しないでくださいね!!」

1.仮面の男を倒せ
仮面の男「この仮面の下が気になるのか……、いいだろう、かかってこい!」
2.追い打ちをかけろ
仮面の男「くっ、なかなかやるな……、だが……軽い!」
3.手を休めず攻撃だ!
仮面の男「はっはっはっ、おもしろい! いいぞ、その調子だ!」
4.仮面の男を追い詰めろ!
仮面の男「なかなか飲み込みが早いな! では、これはどうだ!?」

仮面の男「次は少し本気を出させてもらうぞ!!」
仮面の男「そうだ、そうこなくては面白くない!」

ルカ「あっ、仮面の男が逃げますよ! 追いかけましょう、__!!」


指令11 仮面の男を探せ!
意味深な言葉を残して姿を消した仮面の男……。なんとしても、捕まえてみせる。
ルカ「あんな目立つ格好ですから、きっとすぐ見つけられます!急ぎましょう!」

1.姿が見当たらない
ルカ「何処に行ってしまったんでしょうね。」
2.目撃者はいないだろうか
ルカ「確かに、誰か見かけた人がいるかもしれません。」
3.怪しい人影
ルカ「ここから見える位置に怪しい人影がありますね……。」
4.バレないように接近!
ルカ「気付かれないうちに一気に近づいてしまいましょう!!」

仮面の男「そんなことで不意をついたつもりか!? まだまだ甘いな。」
仮面の男「さぁこっちへ来い! 決着をつけようじゃないか!」

ルカ「よし、今度こそ追い詰めましたよ! ですが、油断は禁物ですよ、__!」


指令12 仮面の男と決着をつけろ!
不審な仮面の男を、港から船上へ追い詰めた。だが、不敵に笑っているかのようにも見える……。
ルカ「追い詰めましたが、油断はしないでくださいね!」

1.仮面の男を倒せ!
仮面の男「よくここまでついて来れたな……!」
2.なかなか手強い……
仮面の男「どうした、お前の本当の力を見せてみろ!」
3.本当の力?
仮面の男「もう疲れたのか? そんなんじゃ強くはなれんぞ!!」
4.仮面の男の真意
仮面の男「そうだ、もっと攻めてこい! まだ出来るだろう!」

仮面の男「いいだろう、最後にすべてをぶつけてこい!!」
仮面の男「なかなか骨のあるヤツだったぞ……。さらばだ!」

ルカ「あっ、逃げられてしまいました! ですが、一体何が目的なんでしょう。まるで、__の特訓でもしているようにも見えましたが……。そう言えばダンテは?」


指令13 剣のセリエの訓練
今日は剣のセリエの訓練に同行する。最近、何か慌ただしいとの噂を耳にした。
ルカ「剣は調停を担うセリエです。実力主義のセリエなんですよ。」

1.訓練場へ向かおう
ルカ「剣のセリエはいつも訓練場で鍛錬に励んでいるんです。」
2.剣のセリエとは
ルカ「セリエは、王、女王、騎士、小姓といったコートカードから成り立っています。」
3.セリエの構成
ルカ「セリエの構成で言えば、トランプカードを思い出すといいですね。」
4.本気の訓練
ルカ「しかし、剣のセリエの人たちは鍛錬に熱心ですね。見習わないと。」

シモーネ「へぇ〜あんたが新しい幹部? 見てるだけじゃなくて、ちょっと手合せお願いできるかしら?」
シモーネ「へぇ、なかなかやるじゃない、新人幹部さん? じゃあ、もうちょっと訓練につきあってよ?」

ルカ「彼は剣のセリエの女王のコートカードです。__の力を試そうとしているようですね……。」


指令14 幹部の役割
シモーネに訓練を挑まれてしまった。何か行動で訴えかけようとしているようだ……。
ルカ「訓練とは言え、油断はしないでくださいね!さぁ、頑張りましょう!」

1.剣の力
シモーネ「なるほどね、なかなか出来る……ってところかしら?」
2.お互いのぶつかり合い
シモーネ「ふふっ、でも私も容赦しないわよ?」
3.幹部として
シモーネ「ほら、みんなが見てるわよ? そんなんでいいのかしら?」
4.真剣勝負
シモーネ「そう、そうこなくっちゃ! でも、次で最後にするわ!」

シモーネ「ひとりしか動かないセリエには、私たち剣は負けないわ。」
シモーネ「いい? 幹部は個人で動いちゃダメ。もっと周りの人を巻き込まないと。」

ルカ「彼の言うとおりです……、皆の団結力があれば何も怖いことはありません。__、これからももっと人との関わりを強くしていきましょう。」


指令15 おいしいジェラート
今日は朝から厨房が騒がしい。マーサが新作のクルミジェラートを試作中らしいが……。
ルカ「マーサの作るドルチェはとってもおいしいんですよ。厨房に行ってみましょう。」

1.味見をさせてもらおう
マーサ「おやおや、なんだい? つまみ食いかい?」
2.クルミジェラートらしい。
マーサ「味はどうだい? 実はもう一味欲しいんだけどねぇ……。」
3.甘さは足りている……
マーサ「そうなんだよ、でもまだ何か足りない気がするんだよねぇ……。」
4.苦みを足してみたら?
マーサ「苦み、ねぇ……。なるほど、それで甘さを引き立てるんだね?」

イゴール「なんだか、おいしそうな匂い! いっただっきまーす!」
イゴール「いたたた、何でくれないんですか!!」

ルカ「危ない危ない、味のわからない人に全部食べられてしまうところでした!」


指令16 ジェラートに足りないものは
ジェラートをおいしくするいいアイディアが出たと思ったら、思わぬ邪魔が入ってしまった……。
ルカ「料理の邪魔ですから、早く立ち去って頂きましょう。」

1.出来上がるまで待って!
イゴール「でも俺、とってもお腹すいてるんですよー。」
2.じゃあ手伝って
イゴール「そうですね、俺も手伝います! えーっと……苦味……。」
3.苦味と言えば
イゴール「あっ、キャラウェイなんてどうですか!?」
4.キャラウェイも入れてみよう
イゴール「こっ、これはおいしくなりそうな予感がします!」

イゴール「最初の一口は俺にください! お腹が空きすぎて限界ぃぃぃ!!」
イゴール「ひいぃぃ、ごめんなさーい!!」

ルカ「まったく食べ物のこととなったら歯止めが効かないんですから……。彼の上司、パーチェの影響でしょうか……。はぁ。」


指令17 ダンテの誕生パーティ
諜報部でダンテの誕生パーティがあるらしい。ここは一緒に準備を手伝おう。
ルカ「ああ、今年ももうそんな時期ですか。では準備の手伝いに向かいましょう。」

1.諜報部の人を探そう
ルカ「今日はダンテの誕生日なんです。きっと準備に走り回ってますよ。」
2.なかなか見つからない
ルカ「それにしても見かけませんね。何処へ行ってしまったんでしょうか。」
3.なんだか騒がしい……
ルカ「市場の方でしょうか……何かいつもと様子が違いますね。」
4.市場へ行こう
ルカ「何やら騒動の予感がします……。急ぎましょう。」

トリノ「いって! 急にぶつかってきて何のつもりだ?」
トリノ「何すんだよ!! くそ……! 覚えてやがれ!」

ルカ「明らかに悪そうな見た目ですし、何か良からぬことをしていたに違いありません。」


指令18 高級肉をかけた戦い
騒動の終わった市場では腕相撲大会が開かれていた。腕相撲に勝つと肉をもらえるらしい。
ルカ「ここは是非腕相撲に勝って、美味しいお肉を持って帰りましょう!」

1.腕相撲で高級肉?
「どうだ、なぁアンタ、ひとつ挑戦してみないかい?」
2.腕相撲で対決!
「おう、なかなか強いじゃねぇか! 挑戦してくるだけのことはあるねぇ。」
3.誰でもかかってこい!!
「よし、次が決勝戦だ! ここで勝ったら高級肉はアンタのもんだ!」
4.腕相撲の決勝戦
「おっ、実力は拮抗だな……、勝敗の行方はどっちだ?」

トリノ「闇商人トリノ様をバカにしやがって! この勝負、邪魔させてもらうぜ!」
トリノ「ちっ、アルカナ・ファミリアの人間だったのか……!! 逃げろ!!」

ルカ「腕相撲の途中で邪魔が入ってしまいましたね……。さぁ試合に戻りましょう。」


指令19 まさかの緊急事態!?
「食い逃げだぁぁぁー!!!」、勝負へ戻ろうとしたところに響く声。こうしてはいられない!
ルカ「食い逃げ!?アルカナ・ファミリアとして見過ごすわけにはいきません!」

1.食い逃げ犯を追え!
ルカ「ここは高級肉よりも、街の事件を優先しましょう!」
2.逃げる男を発見!
ルカ「見つけました! あの男に違いありません!」
3.路地に追い込め!
ルカ「狭い道へ追い込みましょう!」
4.絶対逃がさない
ルカ「さぁ、観念なさい、食い逃げ犯!!」

サンドロ「くっそう、こうなったらヤケだ! 怪我しねぇうちにとっとと帰んな!!」
サンドロ「ちくしょう、油断した!」

ルカ「食い逃げは犯罪です。……っと、無事に解決したところで、さぁ街へ戻りましょう。」



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