○ 通常指令 1〜9 ○ 1〜9/10〜19/20〜29/30〜39/40〜49 50〜59/60〜69/70〜79/80〜89/90〜100 指令1 初めての巡回 新セリエの幹部としての初任務は街の巡回。すると、なにやら木を見上げて集まる子どもたちの姿が……。 ルカ「レガーロの平和のため、ファミリーのために、街の巡回を頑張りましょう!」 1.子供たちの声 ルカ「何か子供たちが木の上を指差していますね。」 2.猫を救え! ルカ「木の上に仔猫……、降りられなくなってしまったんでしょうか。」 3.危機一髪 ルカ「とにかく、仔猫を早く助けましょう!」 4.仔猫救出は幹部の仕事? ルカ「頑張ってください! もう少しで仔猫を助けられそうですよ!」 ノヴァ「__、何をしている! お前の任務は街の巡回だろう!」 ノヴァ「いいだろう、その仔猫に免じて今回は目を瞑る。次は気をつけるんだ、__。」 ルカ「仕事熱心なノヴァに怒られてしまいました。ですが、私は__が間違えているとは思いませんよ!」 指令2 仔猫の飼い主は やっとの思いで助けた仔猫にはキレイな首輪が。どうやら飼い猫らしいが、子供たちの中に飼い主は居ないようだ……。 ルカ「随分可愛がられていたんでしょうね、さぁ、飼い主を探しましょう!」 1.元気な猫は迷い猫 ルカ「どうやら飼い猫のようですが、何か飼い主の手掛かりは……。」 2.猫の名は「フラン」? ルカ「あっ、首輪に名前が書いてありますよ! 3.飼い主を探して ルカ「他に手掛かりになるものは……。少し辺りを見回してみましょう。」 4.首輪の裏には……? ルカ「首輪の裏に……、フェデリカ? これは飼い主さんの名前でしょうか。」 ノヴァ「まだ猫と遊んでいるのか!僕には何故お前のような者がいきなり幹部に抜擢されたのか理解できない。」 ノヴァ「なるほど、理由は分かった……。僕はお前たちを少し誤解していたようだ。しかし、この先も不安だ。僕が手を貸してやろう。」 ルカ「無事に初任務が終わりましたね? ノヴァも私たちに手を貸してくれるようですね。早速ノヴァを編成に加えましょう。」 指令3 パーパの誕生日 今日アルカナ・ファミリアのパーパ、モンドの誕生日。今晩は盛大なパーティが催される……。 ルカ「さぁ、今日は特別な日ですからね!パーティへ急ぎましょう!」 1.パーティ会場へ向かおう ルカ「さぁ、パーパの59歳の誕生日をお祝いしましょう。」 2.パーパの到着を待とう ルカ「今のアルカナ・ファミリアがあるのも、パーパのおかげですからね。」 3.周辺の警戒を怠らないように ルカ「ファミリーのパーティとは言え、何が起きるかわかりません。用心しましょう。」 4.パーパのお目見え ルカ「あっ、パーパが会場に来られたようですよ!」 モンド「オレがアルカナ・ファミリアのパーパ、モンドだ。最強のセリエ指導者を決める戦い、アルカナデュエロを行うぞ!」 モンド「ほう、__、何か言いたそうな眼をしているな……。」 ルカ「アルカナ・デュエロ? 一体パーパはどういうつもりなんでしょうか。」 指令4 アルカナデュエロの発表 パーパがアルカナデュエロの開催を宣言した。各セリエ対抗で戦い、優勝したセリエの幹部を次期パーパとし、負けた者はファミリーから追放される……。」 ルカ「セリエ対抗のアルカナ・デュエロ??どういうことでしょう……??」 1.モンドを問い詰めろ! モンド「オレの決定に説明は不要!理由が知りたければ、かかってこい!」 2.負けた者はファミリーから追放……? モンド「そうだ、ファミリーに入るということは、オレの決定に従うという事だ。」 3.従うことはできない モンド「そうか、いいだろう。ならこの場でオレを倒してみせろ!」 4.自分の道は自分で決める モンド「どうした? オレを倒すんじゃなかったのか!?」 モンド「わざとお前の攻撃を受けている事に気付いていないのか」 モンド「だが、そんな力ではここにいる誰にも勝つことはできないだろう。」 ルカ「大丈夫ですか__!! パーパに歯向かうなんて無茶ですよ……。」 指令5 意気消沈 モンドに怒りをぶつけてみても、何も得られなかった。セリエ対抗のアルカナ・デュエロ……。 ルカ「そんなに気を落とさないでください。少し夜風に当たりましょう。」 1.考えが追い付かない ルカ「ほら、元気だしてください! パーパもきっと何か考えがあってのことですよ!」 2.モンドの考え ルカ「そうですよ、パーパは何よりもファミリーみんなを愛していますからね。」 3.ファミリーへの想い ルカ「それはあなたに対しても同じですよ、__!」 4.アルカナ・デュエロへの決意 ルカ「そうです、元気は出てきましたか?」 リベルタ「なーに、クヨクヨしてんだよ! ひよこ豆みたいになっちまうぞ!? なんならさ、オレと訓練、付き合ってくれねぇか?」 リベルタ「さっすがだな__、でもオレはこの剣で生きていくって決めてんだ!」 ルカ「リベルタなりの励まし方なんですよ。彼も不器用ですからね。」 指令6 リベルタなりの励まし方 リベルタはパーパには何か考えがある、と言いたいようだった ルカ「少しリベルタに付き合うのもいいかもしれません。リベルタなりに何か考えているのだと思います。」 1.リベルタの考え リベルタ「よし、こっちから行くぜ!! こういうときは身体を動かすのが一番だからさ!」 2.リベルタとの勝負 リベルタ「そうだ、もっとかかってこいよ! オレは全部はね返す!」 3.愛剣スペランツァ リベルタ「この剣、スペランツァさえあれば、アルカナ能力なんか無くったって……!」 4.リベルタとの決着 リベルタ「なぁどうした? もうバテちまったのか?」 リベルタ「よーし、今度はこっちから行くぜ!? 油断してるぞ怪我するぞ__!」 リベルタ「やっぱ__は強ぇな。アルカナ・デュエロ……、アルカナ能力か……。」 ルカ「リベルタも何かスッキリした顔をしていますね。アルカナ・デュエロに向けて何か思うことがあったのかもしれません。」 指令7 真意を探るために リベルタは、まだ何か悩んでいるならアルカナ・ファミリアのマンマ、スミレに助言を求めに行けば良いと言ってくれた。」 ルカ「そうですね、マンマのところに向かいましょうか。何か教えてくれるかもしれません。」 1.マンマから助言をもらおう ルカ「マンマでしたら、きっといい助言をくれますよ。」 2.マンマの部屋へ向かおう ルカ「マンマもファミリーみんなを愛していますからね。」 3.マンマはどこに? ルカ「この時間でしたらバラ園にいるかもしれませんね。」 4.夜道を進む ルカ「暗いですから、周辺に気を付けてください。」 ノヴァ「待て! こんな時間にどこに行くつもりだ。」 ノヴァ「マンマの所に……? それなら僕も一緒に行こう。こんな夜遅くに尋ねるにはそれなりの理由があるはずだからな。」 ルカ「ノヴァが付いてきてくれるようです。ノヴァなりに心配してくれているんでしょうね。」 指令8 マンマのバラ園ではスミレが優しく出迎えてくれた……。マンマならいろいろ教えてくれそうだ。 スミレ「よく来たわね、__、ノヴァ。さぁ、こっちへいらっしゃい。」 1.強くなるためには? スミレ「身体を鍛えるだけではなく、人とのつながりを強めなさい……。」 2.人とのつながり? スミレ「そう、人の心を知れば知るほど、成長が早まるわ……。」 3.人の心を知る? スミレ「怖がらないで……、あなたを必要としている人はたくさんいるわ……。」 4.もっと強くなりたい スミレ「それには、今できることをすべてやりなさい……。」 ノヴァ「マンマの言ったことが本当に理解できたのか、僕が試してやる、__!」 ノヴァ「僕もマンマの言った、人とのつながりを強めなくてはいけないようだ。」 ルカ「どうやら、ノヴァも__を認めてくれたみたいですね。これからアルカナ・デュエロに向けて、一緒に頑張りましょう!」 指令9 鍛錬の決意 自分を鍛えることを決意する。そして、鍛錬するにはダンテへ相談するのが早い。 ルカ「そうですね、ダンテなら何か教えてくれると思います。さぁ行きましょう。」 1.港へ向かおう ルカ「ダンテと言えば港です。探しましょう。」 2.ダンテはどこに? ルカ「いつもこのあたりで任務にあたっているのですが……。」 3.ダンテの部下に尋ねてみよう ルカ「ダンテの部下で諜報部のオルソがいますね。尋ねてみましょう。」 4.不審な男の噂 オルソ「あぁ、__か。最近話題の、仮面の男を知っているか?」 仮面の男「はあぁぁぁぁぁっ!」 仮面の男「……おもしろい。」 ルカ「なっ、なんですか、この男は!? どうして私たちに襲ってくるのでしょうか!?」 ←戻る |